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ここ数日、雪が降り続きあちこちで渋滞が起きているよおですねぇ。

σ(*_*)とこも毎日、除雪作業をしてますが、昨年約40万の「除雪機」を買っておいて良かった。

除雪機が無かったら「ママさんダンプ」を使って、越後屋と二人してほそぼそと除雪をして足腰が痛かったと思う。

除雪機を買った時は、そんなモン役に立たんとか・・、高いモン買ってとか・・だれが運転するんじゃ・・・とかとか・・と家族から白い目で見られてました。

それが一転、今年の大雪で見事に「除雪機」の面目を果たし、皆から誉められて良かったなぁ。

ただ・・除雪するのは良いが、雪の捨て場が無いので山積みするしかないのが痛い所です。

なお越後屋が言うには、連日の除雪機を振り回していたためか、腹が出ていたのがスリムになったような気がすると言います。



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どえれぇ寒さで雪が積もりましたねぇ。
昨日は汽車が止まって、15時間も立往生したそうで・・

σ(*_*)の所も今日まで三日間、連続して除雪機を動かしました。

昨年、除雪機を買ったのですが、あまり活躍する機会が無かったもんでして、喜んで動かしました。

以前の「ママサンダンプ」でやっていた時と違い、楽ですなぁ。

まぁ・・それでも肩が凝ったり、腕・腰が少し痛くなってますが・・・
「白鵬」が「高乃花」が巡業部長だとイヤだと言って、ゴネたらしいですなぁ。

これを私が教えている尺八に例えてみると、たぶんこんな感じになると思う。

弟子「自分は、あの琴の先生と一緒にやりたくないです。
   これは仲間の人達も同意見です」
と言ったのと同じ気がする。

私がそれを聞いた場合、すかさず・・・

1 他人が居ない時に言ったのならば・・
「お前、何言ってんの?、お前にそれを選ぶ権利があるのか?
 お前も仲間も、あの琴の先生と一緒にやりたくないなら、行かなくて良い。絶対に来るな。」

2 他人が居る前で、堂々と言ったのならば・・・
 上と同じ事を言った後で、その場で「破門」を言い渡します。

 それと共に、たとえ仲が悪い琴の先生であっても、生徒の躾が出来てなかったと詫びて、先生に徹底的に謝罪します。

 最近、尺八を教えていて、ヒシヒシと教える立場の「責任」というのが、わかったような気がする。

 さて、白鵬の親方は、どう処分するだろうか・・たぶん何もしないだろなぁ。

一週間ほど、上夜久野から天橋立まで西国霊場を巡ってきました。

秋晴れの日が続けば、「小浜」付近まで進めたのですが、冷雨が降ったりして天候が悪く、雨にたたられながら歩いてもオモロないので今回は短距離です。




「天橋立」にある札所「成相寺」は、ホンマは麓から歩く予定でしたが雨が止まず車で上がりました。
雨の紅葉も、エエモンですなぁ。


「天橋立」では有名な「またのぞき」をしている越後屋です。
もう、このトシになると恥も外聞も無く、何でもやってみないと損じゃ・・とばかりに・・・


「またのぞき」をした時の見え方です。実際は写真180度回転させただけですが・・
しかし、実際に「またのぞき」をして眺めると、また違った風景に見えて感動しました。
やってみるモンですなぁ。
先日、地域の文化祭に「洋山流尺八」として出演しました。

はい、7月から一緒にやり始めた方と二人とです。

あんまり師匠とか弟子という単語は使いたくないのですが、教え・教わるという立場からあえて弟子と言います。

曲は、洋山流本曲「花の宴」と「三段の調」です。

「花の宴」は練習曲的な二重奏で、それほど難しいものではありませんが、独奏部分があり、初めて舞台に上がった弟子が、どれだけ上がらずに独奏箇所を吹けるかが、ポイントだと思ってました。

思った以上に失敗もなく、音が出なくて立ち往生する事も無く、始めてにしては合格点の出来だったと思います。

「三段の調」は本来は琴と二重奏するのですが、今回は洋山流譜と都山流譜との吹き合わす尺八二重奏をしました。

流派の違いがわかる程度で良いかなぁ・・と思っていたのですが、これまた意外にも、思った以上にこの吹き合わせはキレイに聞こえて好評だったよおです。

弟子の方は練習熱心な人であり、短期間で良くここまで出来たと・・つくづく思う。

ちなみに、別枠で柏崎三曲会の琴の方にもお願いして出てもらい、「花かげ変奏曲」「三段の調」も演奏しました。

はい、なるべく弟子に舞台に立たせて度胸を付けさせるためです。

その時、次の曲へ移る時に琴の調弦に1分ほど時間がかかるので、その間はお客さんもヒマだろうからと「五木の子守歌」をσ(*_*)がソロで吹奏しました。

ホンマは調弦の時は静かにしなければアカンのですが、琴の先生からその間に何か吹かれたらと言われたもんでして・・・お言葉に甘え・・

客席からもヒマつぶしになったためか、一応義理の拍手を頂きました。

群馬県の廃校巡りを、3日間かけて原付バイクで走りました。
走行距離・約700km

はい、当然、原付最高である時速30km/を厳守してマジメに交通法規を守って走行していましたが、流れに沿って走っていると、ついつい・・この原付最高速度である55kmが出ているのに気付きました。

いやぁ~・・トシですなぁ・・うっかりスピードを出し過ぎちゃってぇ・・

あっ・・いえ決して確信犯ではなく、偶然です。
信じてください、疑う気持ちは、よぉ~くわかりますが・・。

第一日目野宿、道の駅「白沢」
野宿現場の写真を撮るのを忘れましたが、バイクの置いてる所に「ツェルト」を張りました。
ホンマは敷地内に囲まれた東屋が有ったので、そこで野宿したかったのですが、中年夫婦が遅くまで食事したり話し込んでいたのでアキラメました。



第二日目、道の駅「あがつま峡」
ホンマは、その先の道の駅へいくつもりでしたが、途中に有ったので、これ幸いと思って行きました。
風呂も400円で入れましたが、惜し事に食堂が無く、同じ敷地内の土産店でパンを買って飢えをしのぎました。



第三日目、道の駅「万葉の里」
5時ころ行くと、定休日で土産物店も開いてなく、近くの町まで食事に行きました。

ここの道の駅は、山中であんまり人も来ないよおです。
車中泊の人も居なかったので、持って来た尺八を吹いてヒマつぶしをしましたとさ・・めでたし・メデタシ・・・。
昨日、山田邦子出演の四国遍路を見ましたが、やっぱりというか・・ヒドイ番組だった。

越後屋が他の番組を見ていたので、「何で遍路のを見ないの?」と聞くと「お接待ばっかり言うので、つまらん」と言います。

ふぅ~ん・・どんな内容なのかと思って、越後屋からリモコンを取り上げて番組を切り替えて見ると、ホンマに「お接待」を期待して歩いており、あちゃあぁ・・これを見た遍路経験者は怒るだろなぁ。

ウドン屋ではオデンのタカリ・・・そんなの「お接待」じゃねえよ。
まぁ・・番組のヤラセで、オデンを貰ったのかもしれんが・・

3番「金泉寺」で歩き遍路用に凍ったペットボトルのお接待。
ホンマに歩き遍路全員にペットボトル渡しているのかな?

四国遍路の紹介で、こんな番組ばっかりやってるから「お接待」を期待するやつが出て、それが四国では当たり前だと勘違いする者が出て来るんだけどなぁ。

σ(*_*)が歩いてた時に知り合ったある遍路曰く「お接待というのは、接待をする人の業を貰うのと同じものだよ。お接待する人の気持ちを知れ。」と言います。

少なくとも、この番組内では「お接待をする人の気持ち」なんか知らず・気にせず、ただ「お接待」を貰う事だけを考えるコジキ根性丸出しの内容だった。

σ(*_*)もツマランから他の番組に切り替えて見ていたら、同じく遍路経験者である息子がわざわざ来て「何じゃ、あの番組は、速攻で番組を変えたでぇ」と言いに来ました。

そおじゃろなぁ・・歩き遍路の経験者ならば絶対に、あの番組内容には怒ると思う。

先日、蔵王の「御釜」へ良い所だと聞いてたので行ってきました。

車で10時頃に山頂近くまで行くと雲がかかっており・・ヤバイ、霧が出て見れないかもしれない。

心配が当たって、頂上の駐車場には霧が出ており、それでもヒョットしたら・・と思って山へ上がりましたが、やっぱり霧で何も見えません。



せっかく来たのになぁ・・と思って名残り惜しそうにそこらをウロつくと、一瞬霧が薄れて「御釜」の一部がわすがに見えました。

よっしゃあぁ・・と思って「御釜」付近まで行きましたが、やっぱり霧のため何も見えません。

火口付近をウロつけば、チラッとでも「御釜」が見えるかもしれんと思いながら、そこらをウロつくと・・・見れたあぁぁ・・・ヽ(^o^)丿

しかし、それも2分ほどで終わり、また霧の中・・




聞いてみると、ここは霧が出やすい所だそおで、午前の朝早く9時頃までだと霧が出ないらしい。

知らなかったもんなぁ・・観光写真を見るとキレイに「御釜」が写っており、霧の事なんか一言も書いてなかったでぇ。

自分は一時間ほど山頂でネバッたから見れたが、ツアー観光の人は見れなかっただろなぁ。


今朝の新聞を見ると、「寺泊」港にミサイル艇「はやぶさ」と「うみたか」が入港し一般公開も行われているので行ってきました。

午後1時頃行くと行列が出来ており、見学が終わって退艦した時には三重の行列が出来てるほどで、最後の人は一時間ほど待たねばアカンかったと思う。

全長50mほどだそうで、σ(*_*)が昔乗ってた船と同じ位の大きさでしょうか。





艦首に有る連射砲
砲の周囲は金属で囲まれていると思ったら強化プラスチックだそうで、敵弾が当たるとオジャンらしく「当たらないように努力してます」と笑って説明してました。

艦橋の壁等もアルミ製で、艇の軽量化を図り高速化を図ってるよおです。
しかし、時化や風が有る時は揺れがひどく、流されやすいだろなぁ。

昔のように砲塔内で弾を込めたり照準を合わせる必要が無く、無人となり全自動で連射できるそうな。

へえぇ・・昔と違いますなぁ。



艦橋内など



国際信号旗
マストに架かっている旗流信号を見ると、二隻とも同じ旗が掛かっています。

その船独自の船舶番号を旗だと思っていたのですが、聞いてみると「welcome」と掲げていると言うので帰ってから調べてみると、ホンマにその通りの英文を掲げていました。



旭日旗
最近になって急に隣国のウットオシイ、ゆすり・タカリの国が、イチャモンつけ始めた旭日旗。
ええですなぁ。


ラッパ吹奏
岸壁でラッパ吹奏が行われました。

σ(*_*)は気付かなかったのですが、越後屋が言うには、後ろの岸壁で釣りしていた男性が、「きょうつけ」のラッパが鳴ると同時に「君が代」が終わるまで不動の姿勢で立っていたそおです。

元海上自衛隊の人で、ラッパの音で無意識な動作だったのかもしれません。

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