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今年の「おせち」を作りました。

「焼き鳥」

左=鳥皮   真ん中=砂肝   右=モツ
まぁまあの出来かな自信持ったでぇ。




「卵焼き」
試しに「紫蘇ふりかけ」を入れてみた・・ちょっと塩っぱいかな。



「鶏ハム」
上=やっぱり「紫蘇ふりかけ」入れてみた。
   σ(*_*)何でも入れて、どんな味になるか試してみるのが好きなんです。
下=普通の塩・こしょう味


本年は御笑読、ありがとうございました。
来年も、よろしくお願いします。 m(_ _)m ハハアァァァァァァ~ッッッ~・・・
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初めて「おせち料理」なる物を作ってみました。

 はい、これです。

「松前漬け」
 これは調味料等を入れて、箸で「ガアッ~」と言いながらかき混ぜればええんで、失敗は無いと思う。
 この「ガアァァ~」と声に出して言うか、恥ずかしいから黙って掻き混ぜるのとでは、料理の出来が違うんじゃないかなぁ。
 やっぱし気迫を込めて、かき混ぜないとね。

「みそ松風焼き」
 こんなの草家では作った事が無くて初めて作ったが、ネットで調べると、皆さんけっこう作っており全国版メニューなんですねぇ。
 「焦げたらアルミを掛ける」と書いてあったが、そのままにしといたら、やっぱり焦げた。
 当然、焦げた箇所は裏側にして、上からは見えないようにしといた。

「出汁巻き卵」
 これねぇ・・出し汁を、ちと濃い目に作っちゃったんだよねぇ。
 濃いんじゃないかなぁ・・と思いながら・・。
 で、やっぱり濃すぎて辛くなっちまった。

「たたきごぼう」
 これも草家では作った事が無いが、全国版的メニューらしい。
 書いてある通りにやったが、酢が多いんじゃないかなぁ・・と思いながら作ったら、やっぱり酢がきつかった。

他にも作る予定にしていたが、子供が正月に遊びに出ると言うので、沢山作っても余るだけなので、制作メニューを少なくしました。

ホンマやったら上記の他に「豚の角煮」「かぼちゃキントン」「照り焼き鮭」「一夜干しイカとイモ煮」も作る予定でした。

それでは、皆様、良いお年をお迎えください。
越後屋の代わりに夕食を作り初めて、もう半年たちました。

早いですねぇ・・我ながら、よお~続いたと思う。
子供のヨメさんも誉めてくれます「エライですねぇ(尊敬の目)」

σ(*_*)が料理を作る時の参考書となり、杖となり、支えてくれてる
「COOKPAD」(クリックしてね)というサイトです。

ここの検索に食材を打ち込み、そんなに難しい事しなくても良く、自分の好みに合いそうな物を印刷して、それを見ながら作っており、だいぶ印刷物が溜まった。

このサイトが無かったら、ここまで続けれなかったと思う。

やれば、何とかなるもんですねぇ。
越後屋が今まで作らなかった物を、作るので喜んでいます。

同じ物でも良いと言ってくれますが、
有る意味、もう趣味的・芸術的な感覚が出てきたので、
それに、ほれ・・σ(*_*)は凝り性なもんだから・・

ほとんど同じものを作った事は無いが、もんのすごく評判が良かったのは、2回ほど作った。

越後屋はσ(*_*)にやらせようとしているので、お世辞で言ってるかもしれんので、息子の感想が一番正確だと思って「今日の味はどうだ?」といつも聞いています。

それでもレパートリーが多いので「「居酒屋 草ちゃん」が開けるのではないの」と言ってくれます。

だれか雇ってくれ。(^O^)
ここ最近作ってみた夕食

 トビウオの焼き物・トロロ汁・タコのサラダ

 ハクサイの和風サラダ

 炒め物・カレー風味のダイコン煮

 イワシの何とかソテー(これはちと失敗した)・イカのサラダ

 イカの炒めた物・サラダ

 鶏肉のケチャップ何とか(これは評判が良かった)

 エンギリのソテー・サラダ

キュウリに塩振ってサラダに使用する時、5分くらいで水洗いするらしいでんなぁ。
σ(*_*)、それ知らなかったもんで30分から1時間ほど、そのままにしていたら塩っぱくなりすぎた。

「ちょっとショッパイんじゃねえの!!」という苦情が多々あり、よくよく聞いてみると、そこが原因だったらしい。(^O^)ワッハッハッハッ・・スマン。

も一つ、タマネギを切って水でさらしてサラダに使用する時、なるべく薄く紙のように切らにゃアカンのですねぇ。

水にさらしておけば、ええんじゃろ・・と思って、指の太さ(よりも細かったが)くらいに切っていたら、タマネギ独特の辛さ?味が抜けきらず苦情が来て、どうしょうかと思い、泣いた。
 これ、何だと思います?

一応、「秋刀魚のチーズ焼き」ちゅう名前が付いてますねん。

ホントは「ピザ用チーズ」「ピザソース」ちゅうので作る事になってましたが、σ(*_*)とこ、そんなハイカラな物は有りまへん。

そいで、焼き肉のタレと、普通のソースと普通のケチャップ、それとやっぱし普通のチーズで代用しました。

ソースにもケチャップが入ってたので、ちょっとケチャップ味が強過ぎた。

しかし、まぁ合格点はもらえて、苦情は来ませんでした。

 単なるキャベツの千切りがメインです。

それだけではサミシイので、トマトを切ったのを色添えとしましたが、やっぱり皿の敷地が余ってます。

そこで「鶏皮ピーマン味噌炒め」を恥ずかしそうに少し置いてみました。

ホントは、これをメインにしたかったのだけれどね、炒めていたら縮んで小さくなっちゃった。(^O^)

ちとミリンを多く入れ過ぎて、甘くなっちまった。

しかし評判は良かった。

 はい、これは単にニンジンを刻んでマヨネーズを載せただけです。

そしたら客から、非難の声が轟々と・・
「バァ~タレェ・・こんなモン食えるか!!・・金返せ!!」
「いえ・・その・・お客さま、ニンジンは体に良く、出来る限り生食を・・どうのこうの・・うだうだ・・」

あっ・・あぁぁぁ・・物を投げないでください、
あ・・痛た・・たたたぁぁ・・す・・すみません、ほんとにスミマセン。

品数さえ多ければ見栄えが有って、ええかなぁと思い手抜きしたσ(*_*)が悪かったです。
頼むから、怒らないでぇ・・・
おでえかんさまあぁぁ・・何とぞお慈悲を・・・(T_T)シクシク・・・

と、みた目には、そんな感じですが「にんじんのコンソメマヨ和え」という名前が付いてます。

ニンジンの食感が有ったが、やっぱし今一だったなぁ。
いえね・・σ(*_*)も作る前から、あんまりパッとしなく、評判が良く無いんじゃねぇかなぁ・・とは思ってたんだけれどね。

そんでも、試しに作ってみようという探求心が押さえ切れず・・
つい、ほんの出来心で・・すみません。

皆は食べてくれたが60点ぐらいだった。

料理は調味料の量加減が、出来にかなり左右されますねぇ。
最近それが、よぉ~わかった。

初めて作る物は、その加減がわからず多めになり過ぎる。








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