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お釈迦さんは「生老病死」・・と避ける事の出来ない「苦」を順番に言われたそうな。

「老」・・これは、諸先輩のブログなんぞを読んで、10年後の体力・考え方・生き様などを参考にさせてもらっております。

ふむうぅ~・・そおかぁ・・σ(*_*)の10年後の体力・気力は、そんな風になるのかぁ・・とボチボチと心構えをさせてもらってます。

「病」に含まれる「介護」については自宅で、バサマ・ジサマが寝たきりになったのを看ていたので介護される方も、する方も、その「苦」の心境はよぉ~わかってます。

それゆえに、子供達には、そおいう思いをさせたくなく、コロッ・・と、あの世に逝きたいと思ってます。

はい・・「胃ろう」なんていう延命処置は絶対にしなく、飯が食えなくなったら無理して食べさせてもらわなくて餓死しても良く、普通に飯が食えなくなった時が寿命と思ってます。

しかし、「ボケ」は、よぉ~わからん・・話し等で聞いてるが実感が無い。
「ボケ」た本人は良いが、その周囲の人達がタイヘンだと言う事は頭の中でわかってます。

話しはチョロッと代わって・・・

「老人会」で検索していたら「七人家族の真ん中で」というブログが有りました。

読んでみると、義母とその妹の二人のバサマを看ており、義母はボケており、その妹は体が動かないらしい。

一人でも老人を看るのはタイヘンなのに、二人も看るのは、想像以上にタイヘンだと思う。
σ(*_*)だったら、おっぽり出して逃げちゃうと思う。

普通だったら暗い内容になるのですが、でも、このブログは、そんな事を一切感じさせなく、明るく4コマのマンガ風にその介護様子や家族の事を描いてました。

このブログを読んで、ボケた人の心理状態・周囲の人達の思いが、なんとなくわかりました。

「人気ブログランキング」で1位になったらしく、そおだろなぁ・・と納得します。

検索して見つけた時は途中からだったので、こりゃあぁ~最初から読んだ方が話しが分かり易いと思い、「バックナンバー」の一番最初から読み直しました。

2006年2月から毎日掲載されてるんですねぇ。

簡素化されたマンガは分かり易く、なんつうても暗い所が無く、ユーモアが素晴らしい。

マンガは、こんなような感じです。
ぜひ一読してみてください。






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一昨日、キノコ山へ行き見つけましたが、やっぱし群生していました。
こんなのは、今年始めてだなぁ。


今日テレビでやってましたが、これと良く似た「クサウラベニタケ」という毒キノコが混じってるのを買って食べた人が食中毒になってましたねぇ。

σ(*_*)としては、そんな事より、そこで売られていたのが、写真のキノコ4本ほどで1パック800円で売ってる方が気になった。

ふむ・・そおするってえと、今まで採った分だけで1万円分位は採ったんだなぁ。

スーパーでも「アミタケ」が1パック300円で売ってたが、それ位で売れるんなら、σ(*_*)キノコ販売かスーパーに卸して商売しちゃおうかなぁ。

春はゼンマイを販売しちゃう事にして・・

だれか仲買しまへんか? (^O^)

と、そんな欲深い商売の事は、横に置いといて・・
キノコ採りの帰りに寄った「アミタケ」が売ってたスーパーでの出来事です。

車の運転席で、買い物している越後屋をボケエッ~として待ってました。

斜め前に停まっていた車の助手席ドアが開き、中からオババが出て降りようとするのか、半分ドアに手でつかまって座席に座っています。

どした?・・オババ?・・・
買い物の留守番しとるのがイヤになって、自分も店の中に入るのか?

何かブツブツ言っており、良く聞くと
「早く、帰ってきてぇ~・・」

うんうん、車の中で待ってるのも退屈になってきたんで、早く帰りたいんだろなぁ。

まだ、ブツブツ・・・気のせいか「だれか、助けてえぇ・・・」と言ったような気がする。

ん?・・気のせいじゃろ、見た所、せっぱ詰まって、どうこうなるような状態でもなさそうだしぃ。

でも、やっぱしブツブツ・・「助けてぇ・・」と言ってるような気がします。

これが妙齢の若い娘ならば、すぐに「これ、お女中、いかがいたした?」と、すかさず聞きに行ってあげるんだけれど・・という、トシの差でエコヒイキする気は全く無く、ドアに近寄り「バサマ、どないしたんですか?」と聞いてあげました。

バサマは、まず自分の自己紹介をして、連れが店に買い物に行ってる事を話した後「私トイレへ行きたいんだけれど、早く帰ってきてえぇ・・」

ふむ、そりはお困りであろう・・が、まさかσ(*_*)がバサマを連れてトイレの中に入るわけには、いかんしぃ。

越後屋が居れば、すぐにやってくれるのだが・・

ここは、やっぱし女性・・できればトシヨリの女の方が経験豊富だから扱い易いのでは・・と思い、自転車に荷物を入れてる中年のオバハンに事情を話してトイレへ連れて行ってくれるように頼みましたが、胡散臭そうに鼻先で笑われながら断られました。

ええいぃ・・薄情なオバハンめ、自分がトイレしたい時にガマンしとる身になってみろ。

側を通りかかったオハハンにも同じように頼みましたが、やっぱり断られました。

ヒョッとしたら、オババの付添人がσ(*_*)で、オババのトイレの世話をしたくないから、他人にやらせようとしてる・・と思われてるんだろか?

うむぅ・・年齢的に親子みたいから、そお取られても仕方がないが・・

もう一人、今度は少し年が若い女の人に頼むと、「子供の食事を作りにすぐ帰らなくてはならず急いでる」と言いましたが、それでも「店の人に言ってあげましょうか」と行ってくれたので頼みました。

店員が来たので事情を話し、車の所へ行くと、オババはやっぱり自己紹介から始めたので、σ(*_*)が「トイレ行きたいのじゃないの」と代わりに言ってあげ、店員がトイレへ連れて行ってくれました。

越後屋が買い物を終えて車に来たので、事情を話し、オババの運転手が車に戻って来るまで待っていました。

運転手が車に戻った時にオババが居なくなってたら、あわててそこらを探すと思い、その時に説明してあげようと思いましてなぁ。

幸い、運転手が帰って来る前に、定員さんに手を取られながらオババが車に戻ったのを見届けて、σ(*_*)らも家へ帰りました。

σ(*_*)も今は足腰がたって大丈夫だが、20年後にはあのオババのようにトイレへも自分一人で行けないかもしれない。

不憫じゃのおぅ。
ジサマが過日亡くなり、無事に葬儀も終えました。

介護生活1年半ほど・・永かったような短かったような。

まだσ(*_*)とこの場合は1年余りで終わったから良いが、もっと長期間に渡り介護生活をしなければならない人達は気の毒に思う。

葬儀が終わってからも家へ香典を持って来る人がおり、その一人のオバハンが見るからにヤツレて疲れた顔をしている。

σ(*_*)が香典を受取って挨拶したが、ジサマの介護様子を聞き始めた。

越後屋の知り合いらしく、σ(*_*)は香典を持って引き下がり、越後屋としばらく玄関で話しをしていた。

部屋へ帰っても話しが聞こえ、オバハンの所も介護してるらしい。

話しというよりも、オバハンの介護のグチを一方的に延々と話すのですねぇ。

早い話がオバハン一人に介護を押しつけられ、家族が協力してくれないというよなグチです。

その気持ち、わかるなぁ。

たとえ実の親であっても、避けたい逃げたい介護だもん。
ましてや血の繋がりも無い人の介護なんて、やりたくないのが本音だと思う。

以前に話題になった、「手紙」という歌がありましたねぇ。
介護される者から介護する者への「手紙」というやつが・・

この「手紙」の歌詞は、実の親からだったら、有る程度は、仕方がないと諦めがつくかもしれないが、このオバハンのような立場の人に「手紙」の内容を聞かされても、そんな事自分に関係無い事だと、むしろ腹が立つだけだと思う。

そして実際には、オバハンのような立場の人が、もんのすごく多いと思う。

子供手当よりも、介護の事を何とかして欲しい。

口先だけの慰めを聞き、身をもって助けてくれる人もなく、周りの人に理解もされず、人に知られる事も無く、今も陰で泣いてる人が沢山いると思う。
先日、ジサマが入院している病院へ行ってベンチに座っていると、車椅子を押したσ(*_*)より少し年上のトッツアンが来て横に座った。

車椅子には、そのトッツアンの妻なんだろおか・・ボケェ~と口開けて無表情。

それでもトッツアンは「今日は天気がいいからね」と話しかけている。
老々介護なんだろなぁ、何年間そんな状態かわからんが。

このトッツアンも自分の老後を、まさかバサマの介護をするとは思ってなかったろおなぁ。

たぶんトッツアンにしても、残された人生に対し、やりたい事等が一杯有ったと思う。

愛する妻を最後まで介護して・・なんて絵に描いたような甘いモンではなく、表面的にはともかく、きっと口には出せない、いろんな思いが有ると思う。

こおいうのを見ると、つくづく周囲の人に迷惑かける事なく、ポックリ逝きたいと思う。

以前に越後屋が「私が倒れたら、ジサマの吸飲や食事などを、お願いね」と言った。

今までだったら「ああ、いいよ」と、イヤだなぁと思いながらも言ったかもしれない。

でも、その時は、うかつにその場の雰囲気に呑まれて甘い返事をしたら、押しつけられる可能性が有ると思い

「正直言って、それは出来ん。
介護の手伝いはしてやるが、σ(*_*)はジサマの世話をしたくない。
もし、どうしても「やれ」と言うならば、たとえどんなに金がかかろうとも、σ(*_*)の個人的な金を使い、看護婦とか付き添い人を頼む。」
と、キッパリ断った。

越後屋としては、同じ家族だからやってくれると思っていたらしく以外な顔した。

ちなみにジサマは、越後屋の父親です。

σ(*_*)にも男としてのプライドが有り、実の親でもない人の下の世話だけは絶対にしたくない。

はい、σ(*_*)はイヤな事を避けて、自分勝手な事ばっかりする、冷たい人間です。

でも、側で聞いてた息子のヨメさんは
「そおですねぇ・・
 男の人に、やれと言うのは無理かもしれませんねぇ。」
と理解を示してくれた。

「俺たちの大和」に「死に方用意」というのが有りましたねぇ。

今生きてる自分も明日、事故や病気で死ぬか、あるいは後30年ほどボケながら寝たきり状態になっているか、わかりませんが、いつかはその時が来ます。

実両親が亡くなった時、その遺品整理の写真等がたいへんだった。

両親にとっては、大切な想い出の写真だったかもしれないが、子の世代になると、知らない人達が写ってる写真は言っちゃあ悪いがタダのゴミです。

σ(*_*)も後何年生きるかわからんが、子供達にそんな思いをさせたくないので、ヒマを見つけては写真整理をして、シュレッダーにかけて処分していますが、有るわ・・有るわ・・・。

見ればその時を想い出したりしますが、この先、何時見る事が有るか?

船に乗ってた時の写真や在職時の一部写真は、今となっては他の人達にも参考資料になると思い、これは何時の日かホームページに掲載してから処分しようと思い残してます。

まぁ・・それが掲載される時まで、ボケもせずに生きておればええが。

これがσ(*_*)の「死に方用意」で、ボチボチそんな年代に近づいて来たと思う。
ジサマが寝たきりになり、夕食をσ(*_*)が作るようになって、もうすぐ1年が過ぎる。

早いなあぁ、ホンマに「アッ」と言う間に過ぎちまったわ。
σ(*_*)の貴重な第二の人生の時間が少しづつ削られ、こんな状態が、後何年続くのじゃろおか?

何がツライかと言うと「下の世話の介護の手伝い」等なんかではなく、「自由にどこへも行けない」というのが、どうしょうもなくツラい。

きっと動物園の檻の中で昼寝している動物達も、こんな気持ちだろなぁ。
エサが無くても良いから野良犬の自由が欲しい。

だれも寝たきりで生涯を終わりたいと思わず、できればポックリ逝きたいと思うだろおが、世の中なかなか、そおいう訳にはいきまへん。

ジサマを看ていて、つくづく自分の死にザマを考える。

自分を介護してくれる人は、自分をどのように思いながら介護するのか?

※ 恩義を感じていたので、感謝しながら・・・そんな人生を送らなかったので、まずそのような事は絶対に無いじゃろなぁ。
  そおいう思いで介護してる人は、まず居ないと思う。


※ 義理で仕方なく・・これは有りうる。せめて憎しみを持たれてなきゃええが。

※あからさまに嫌われて・・これも有るかもしれん。
  気付かず知らないうちに、憎まれる事をしてきたかもしれんからなぁ。

  特にだれそれ(子供・ヨメ等)が介護するのが当然じゃと思ってる人・当てにしてる人は、いざ寝たきりになった時、どんなに介護人に感謝の言葉を口にしても、介護人は既に鋭く本質を見抜いているので確実に嫌われながら介護されると断言しておく。

それではどうすれば良いのか?

正直σ(*_*)にも、わかりまへん。

今思う事は可能な限り、だれをも当てにせず、世話にならないように自立しながら寿命を終えたい。

今は亡くなった実父は、そのような一人暮らしの生き方をして、子供孝行をしてくれたと思う。

昨年テレビを途中から見た時、「あっ・・新聞を見た時に見ようと思っていたが、この番組が有るのを忘れてた。」という題名です。

トシのせいで、ついつい最近物忘れが激しくなり・・

σ(*_*)が見たのは、最後の3つ位の時からで、最初からの22までは、どんな事だったのか、わかりまへんでした。

ずう~っ・・・と気になっていたので、ネットで調べたら、やっと見つかった。

これは、「1000人の死を見届けた終末期医療の専門医〟大津秀一(緩和医療医)が、死を目前に様々後悔している患者たちの声を聞き集め、精査し、代表的な悩み25を紹介したものを『死ぬときに後悔すること25』という本を出し、それを基にした番組でした。

目次がそのまま25の項目になってるらしい。
以下、自分に当てはめてみると・・・

第一章 健康・医療編
1 健康を大切にしなかったこと
   ◎大事にしてきたと思う
2 たばこを止めなかったこと
    〇先日禁煙したのだか、コンジョ無しだからついつい・・・
     でも、これを機会にやっぱし禁煙しようかなぁ。

3 生前の意思を示さなかったこと  
   ◎一応、越後屋と子供達にも伝えてある。
4 治療の意味を見失ってしまったこと
    〇今の所、治療しなければアカン所は無いので・・ 

第二章 心理編
5 自分のやりたいことをやらなかったこと
   ◎振り返ってみると、やりたい事はやってきたと思う
6 夢をかなえられなかったこと

    ◎やりたい職にもついたし叶えられたと思う
7 悪事に手を染めたこと

    ◎新聞に載る程の事はしなかったつもり。
     でも心の中で悪事をしたり、実際にイジワルしたり、
     自分でも気付かず他人に不愉快にした事が多々有ったと思う
 
8 感情に振り回された一生を過ごしたこと
    〇これはなかったと思う
9 他人に優しくしなかったこと
    〇出来る限り、してきたつもり
     でも、どうしても優しくなれん事もある

10 自分が一番と信じて疑わなかったこと
    〇むしろ後ろから数えた方が早かった人生だと自負しとるが・・

第三章 社会・生活編
11 遺産をどうするかを決めなかったこと
    〇あんまり無いが、そのうち考えておく
12 自分の葬儀を考えなかったこと
    ◎ 越後屋にも子供達にもハッキリ伝えてある。
      ただ・・果たしてその通りにやってくれるか・・
      もう心配で・シンパイで・・特に越後屋が・・

13 故郷に帰らなかったこと
    * 何を置いても、これに関する事だけが一番悔いが残る
14 美味しいものを食べておかなかったこと
    * ケチってマズシイ食事しかしなかったからなぁ。
      カニの茹で立てを喰ってみたい

15 仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと
    ◎仕事よりも趣味を主体にして生きて来た人生だから !(^^)!
16 行きたい場所に旅行しなかったこと
    ◎一応希望どおりにやってる
     これからも行くでぇ !(^^)!


第四章 人間編
17 会いたい人に会っておかなかったこと
    *そおだわなぁ・・暇乞いに友達・知人にも会っておきたい     
18 記憶に残る恋愛をしなかったこと
    *ぜひ、してみたかった。
19 結婚をしなかったこと
    *しちまった・・・

20 子供を育てなかったこと
    ◎悪い事もせず、人並みに育ってくれている。
21 子供を結婚させなかったこと
    ◎一人はしているし、もう一人は自由


第五章 宗教・哲学編
22 自分の生きた証を残さなかったこと
    〇これねぇ・・σ(*_*)も以前から考えていたんですが、なあぁ~も無い
     せいぜいホームページだけれど、3カ月更新しなかったら消えちゃう。
     有料のホームページに移行して、死んでも当分金を払い続けるようにしようかなぁ。
     
23 生と死の問題を乗り越えられなかったこと
    ◎たぶん乗り越えれると思う
24 神仏の教えを知らなかったこと
    ◎わかってるつもりだけど・・


第六章 最終編
25 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと
    *たぶん、伝えないじゃろなぁ(^O^)ケケケ・・・


こおやって、眺めてみると、σ(*_*)って、けっこうあっさり迷わずに死ねるような気がするが、やっぱり人間、生きてる限り欲ちゅうもんが有りますからなぁ。

ジサマの介護手伝いをしていて、つくづく自分のこれからの「生きザマ」を思う。

「もし自分の余命3ヶ月としたら、今何をしたいか?」と考えながら毎日を過ごしている。
我が家にも新インフルエンザが、クリスマス前にやってきました。

3日ほど前、子供のヨメさんがインフルエンザに罹り、その時は「新」か今までのインフルエンザなのか不明だったのですが、検査結果が「新」と判明。

ヨメさんを緊急に一室へ隔離。

孫は母親の所へ行きたがって泣き・・・
「世の中にはなぁ、自分の思う通りにはならんものだよ」と優しく説得すると「ならんでも、いいわい。」と反抗してギャギャー泣き叫ぶ。

「それでもなぁ・・この世にはガマンしなければアカン事が一杯有るんだから、ガマンしなさい。」
「ガマンせんわい・・・ワアァ~ァン・・」

まぁ・・泣くのもストレス解消になると思い、しばらく、そのまま泣かしておいた。

で・・今日、孫にも新インフルエンザに罹った事が判明、母親の所へ隔離。

孫が罹ったとなれば、当然σ(*_*)よりも懐いてる越後屋も罹る可能性が大です。

もし越後屋が罹ったら、だれがジサマの飯とかウンコのメンドウ見るんじゃろ?

σ(*_*)、やりたくないなぁ、イヤじゃなあ・・・(本音です)
ジリリン~・・・(電話の音)

「はい、草です」
「あっ、草さんのお宅ですか?
私、何とかかんとか会社の者ですけれど、草さんのお宅に独身の方おられますか?」


と、若いネーチャンの声。

ヘッヘッヘッ・・よしよし、相手してやるでぇ。!(^^)!
σ(*_*)優しい人間だから、ガチャ切りせずちゃんと話しは聞いてやっからな。

「はい、一人います。(ジサマの事だけれど)」
「あっ・・それでしたらパンフレットをお送りしても宜しいでしょうか?

「別にかまわんけれど、住所知ってんの?」
「はい、電話帳に載っていますので・・」

電話帳に載せないようにしたのだけれど、去年のを使ってるのかなぁ。
まぁ、いいや、今回はそこん所を追求しないでいてやろ、σ(*_*)血も涙も有る優しい人間だから・・・ 

話しの様子から、パンフレット送るだけが目的みたいなので、せっかくの楽しい会話が終わってしまいそおだから、もおチット長引かせるため

「ふう~ん・・で、年齢は70才過ぎてるんだけれど、ちゃんと相手紹介してくれるのでっか?
(ホントは90才過ぎてる)」

「えっ・・(絶句)・・あ・あの・・それはちょっと・・
59才未満の人を対象にキャンペーンをしていますので・・(^_^;)」


へへっへ・・そおやろなぁ。
でもσ(*_*)は、今のところセーフじゃな。(^_-)

「そお言わずに、紹介してくださいな。
長い間独身しており、本人も喜ぶと思いますので・・・(^_^)v」

「いえ・・それは、ちょっと・・・(/_;)」

「介護が必要となると思いますので、是非紹介してくださいよ。(^O^)ヘッヘッヘッ・・・」

泣きそうな声で、必死で断るのでカワイソーだから、これだけにして電話を切ってやった。

どや?、σ(*_*)優しい人間じゃろ。
ちゃんと丁寧に最後まで話し相手をしてやったでぇ。

ジサマがショートステイで具合が悪くなり、再び入院した。

医者から再び「胃ろう」を進められるが断ったら、治療方法が無いから退院を迫られる。

うん、これは覚悟しており、病院は老人ホームでは無いのだから、治療する必要も無い者を置いておくわけにはいかない。

介護する者にとっては、無慈悲な行為だろうが、そおいう世の中のシステムだから仕方がない。

ネットで「胃ろう」を作った場合のことを調べてみると、介護する立場の者にとっては作った方が楽らしい。

ジサマにはミキサー食で、越後屋が毎食作って食べさせていたのが、「胃ろう」を作れば、毎回食事を作らずに既製品の袋を取り付けるだけで時間が省ける。

ショートステイや老人ホームへ入所するにも、良いらしい。

「胃ろう」を作って2・3年・・それ以上生きるかもしれない。

そこで新たにわかった事が、体力が持っている今の内に取り付けないと、さらに弱った時には、もう取り付けられないらしく、それで医者が勧めているようだ。

医者の立場としては、「取り付けるならば今のうちですよ」と良かれと思って盛んに勧めているのでしょう。

でも、取り付けない方針を貫いた時、看護婦さんが何気なく「最後は餓死ですね」と越後屋に言ったそうだ。

越後屋は、それを言われた時は「まるで自分が責められているようだ」と言います。

でも、看護婦さんは、ホンマに悪気なく何気なく最後の事を言ったんだと思う。

ネットで介護をしてる人のを読むと、どんなに一生懸命良くやっていても何か有ったら、それが自分の責任だと思い込み、自分をいつも責めています。

人間の持って生まれた優しさでしょうか。
でも出来れば子供達には、こんな思いをさせたくないと、つくづく思う。

ジサマを見ていて、人の死に方は、大別して3つ有ると思う。
1 ポックリと、ある日突然に死ぬ
2 痛い思いをして死ぬ。
3 餓死して死ぬ。

1の「ポックリ」が理想的ですが、今の世の中は医学が進んでなかなか死なせてくれない。

2の「痛い思い」は事故とか病気で等で、できれば痛い思いをしたくない。

3の「餓死」は、これもツライものが有ると思うが、自分では2よりも良いと思ってる。

お釈迦様は、四苦八苦の最初の四苦「生老病死」を言われたが、ホンマによぉ~見据えられてる。

今、ジサマは「生老病死」の四苦を体験している。

σ(*_*)もそのうち、この四苦をいつの日にか体験しなければならんのかもしれん。

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