カラス

どおいうワケか、最近カラスに襲われます。
しかもσ(*_*)だけ・・

後ろから音も無く飛んで来て、頭にケリを入れられました。
σ(*_*)何も悪い事しとらんのにぃ・・

家の前に高い松の木が有り、そこに巣を作っているのは知っており、そこのカラスじゃろなぁ。
幸い被害はσ(*_*)だけで家族は襲われておりません。

子羊のようなσ(*_*)の胸に手を当てて、よおぉ～く考えると、
そお言えば以前、電線に止まっているカラス目掛けて、
石を投げるマネ（ホンマにマネだけ）したり、指鉄砲で撃つマネしたからかもしれん。

その時はカラスは逃げて行ったから、そのまま忘れていたが・・

子カラスが生まれると攻撃的になるとネットで調べたので、
σ(*_*)を敵と認識したらしい・・執念深いヤツめ。

σ(*_*)だけならば棒で叩き落としてやるのだが、
家族にまで被害が及ぶのを避けるために、今の所は除けるだけです。

今日まで３回襲われて、１回だけ頭をケラれました。

襲った後「ガァ～ガァ～・・」と鳴き、口を半開きにして鳴いてます。

ネットで調べると、この半開きの口と、濁音の有る鳴き声は危ないらしい。

今日の散歩する時は傘を肩に担いで後頭を守ったら、さすがに襲って来なかった。
襲うときは必ず後ろからだけらしいので、実際に今まではそうでした。

しかし、弱ったなぁ・・。

宇津峠－２／イザベラ・バードの道

宇津峠から麓へ向かっての下り道です。

「６４　宇津峠－２」をクリックすると該当ページへ飛びます。


この付近から「ウラベラホテイシメジ」「サクラシメジ」か有り採りました。


イザベラバードが米沢平野を見下ろしたと思われる風景。

宇津峠／イザベラ・バードの道

十三峠の一つ「宇津峠」を越えました。

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宇津峠付近よりの展望

間瀬／イザベラ・バードの道

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白子沢／イザベラ・バードの道

「６１　白子沢」をクリックすれば該当ページへ飛びます。

 

「白子沢」集落の民家


羽前沼沢駅・待合室に飾ってある水彩画
透明感・構図・遠近感が有り、上手な絵だと思います。

桜峠／イザベラ・バードの道

桜峠は全て車道でしたが、少し傾斜があります。

「６０　桜峠」をクリックすると、ページへ飛びます。




桜峠付近からの展望。
今までの木々に囲まれた風景から、下界が展望される。

この風景を見てイザベラ・バードが「美しい風景」と称したのだと思う・・たぶん・・・。

市野々／イザベラ・バードの道

横川ダム「白い森おぐに湖」の湖底が干し上がる、期間限定（６／１５～９／３０）で渡れる旧「市野々」跡地へ行きました。

「５９　市野々」をクリックすれば該当ページへ飛びます。


「不動出生橋」より見た「市野々」跡地
 

横川ダム湖底の「不動出生橋」
水位が上昇すると橋が水没するようです。


旧「市野々」
「くの字」に見える白い道付近に「市野々」集落が有ったようです。
イザベラ・バードは、この集落に泊まりました。

黒沢峠／イザベラ・バードの道

黒沢峠には、ボランティアで掘り起こした石畳が峠の頂上まで続いてます。
熊野古道の石畳ほどの広さはありませんでしたが、これを掘り起こしたのはタイヘンだったと思います。

「５８　黒沢峠」をクリックすると、該当ページへ飛びます。
 



「古屋敷」付近からの展望。
黒沢峠から遠くの山を見れたのは、この一箇所だけでした。

黒沢／イザベラ・バードの道

「小国」より、高鼻峠・貝渕峠を越えて「黒沢」まで行きました。

実際には高鼻峠は単なる坂道。
貝淵峠は入口が見つけれず出口はわかりましたが草が茂っており通れる状態ではなかった。

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「黒沢」集落で一休み。
イザベラ・バードも、この付近で石に腰を下ろして休んだらしい。


イザベラ・バードが「水田の中を通り・・」と記載したと思われる風景。


「黒沢」集落より「黒沢峠」へ向かって出発

小国／イザベラ・バードの道

「５６　小国」をクリックすると該当ﾍﾟｰｼﾞへ飛びます。