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長らくHP更新をサボッて・・いや、休んでいました。
本日より心をチョッピリだけ入れ替えて、ボチボチと更新いたします。

林崎居合神社は、「イザベラ・バードの道」の道筋に有り寄ってみました。
あっ・・はい、名前の通り「居合」をしている人ならば必ず知っている「居合発祥の地」です。

ちなみにσ(*_*)は「夢想神伝流」居合を習いましたが、今はやっていません。


「道の駅むらやま」で野宿した時、同じ場所を撮った夕暮れと朝の風景です。
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高野山「大門」のライトアップ



「根本大堂」のライトアップ。



「三山・女人堂」巡り

17kmほどの山道なので、今までの峠越えの経験から軽くみていたのですが、
勾配がけっこう有り、想像以上にキツかった・・さすが高野山。

「中の橋駐車場」を朝6時に出発して、午後3時に一巡して到着。
休息・食事時間を含めて9時間かかりました。

「三山」と「女人堂コース」に分けて、別々に巡る人が多いよおです。



「女人堂」までバスで来て、弁財岳を経て「大門」へ向かう人が多かった。
キツイのは、変わりなかったが・・

あっ・・つまらん事ですが、
女人堂の左端ベンチ後ろにσ(*_*)らの笠と杖が写ってます。

西国霊場
「姫路」付近より「宮津」まで、あと2日ほど・・と言う所まで歩きました。
 今回は峠越えも有りましたが小さい峠で、それほどキツクありませんでした。

 だいたい、こんなような、ノドカナ道を歩いてたと思ってください。



廃校巡り「奥上林小学校」
西国霊場へ行く途中に「奥上林小学校」に寄りました。

この学校は「渡り廊下が長い」というのが特徴で、木造校舎・廃校を趣味にしている人には知られている存在です。

写真のように鉄橋のような感じの高い場所に施設された「渡り廊下」で、学校関係でこのタグイの「渡り廊下」を見たのは初めてです。

 

進入禁止の柵も表示も亡かったので渡ってみました。
梁には「単位換算」が書いてあり、歩いていても勉強になるようです。

高く造られているためか歩いてると、少し揺れる気がしました。
児童がドタバタと走り回ったら、たぶん揺れるじゃろなぁ。







イザベラ・バードが「桃源郷」と表現した地へ行きました。

が・・普通の広井田園のある農村風景で、感動するほどでもない。

たぶんイザベラちゃんは、いくつもの深い峠を越えて来て、久々に広い平野を見て感動したのだと思います。



「67 桃源郷」をクリックすれば該当ページへ飛びます。




「洲島」の「舟繋石」
最上川の渡し船を繋いだ石だそうで、ここからイザベラちゃんは対岸へ渡ったと思われます。


最上川
源流?だと、こんなに小さい川なんですねぇ。


「手ノ子」と言っても、知らん人は知らんと思い、何それ?「合いの手」の一種か?、それとも「孫の手」の別名か?と思われるかもしれません。

「手ノ子」と言うのは地名です。

で・・何でそんな地名を題材にしたかというと、イザベラちゃんが、そこで親切にされました。
どんな親切かは読んでみてください。

日本の古き良き伝統だったのでしょう。
四国の「お接待」を受けたような感じかもしれまへん。


「65 手ノ子」をクリックすれば該当ページへ飛びます。






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