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綾子舞の山に「きのこ園」というのがあり、そこへキノコを持って行くと200円でキノコを鑑定してくれます。

鑑定して毒キノコ等は、別テーブルに一山にして置いてあるので、その山から写真映りの良さそうなのを、勝手に選り分けて並べてみました。

大別すると、こんな感じです。
知らないで喜んで持って帰り、食っちゃうと腹痛起こすですねぇ。

「クサウラベニタケ」は、右側が若く、左側がトシヨリになったもので、ちと見た感じが違い、別キノコと間違うかもしれまへん。

これ、山の中で見つけた時、何じゃろう?と非常に悩みました。
毒キノコでもむやみに採らずに、そのままにしておくのが山への礼儀です。

なもんで、食えるかどうか?・・食えるモンなら群生してるので、みすみす見逃すのは、もったいないし・・・
昨年、これと良く似たキノコを採って食えると鑑定してもらった記憶があるんだけど、果たしてこりが、その時のキノコだったか・・

5分ほど、採らずにキノコを目の前にして迷った末、採っちゃいました。(^O^)
まだチッコイ、カワイイのはそのまま残して、他は全部。

で「キノコ園」へ行き、ちっとばかし不明のも混ぜてジッチャンに鑑定してもらいました。

「アンサン、ええキノコ採りなはったなぁ、全部食える。
アンサン、キノコの事を知ってなさるな(^O^)」


むっ・・バレたか、そおかもしれん、食えないキノコが一つも入ってなかったからなぁ。
普通の人なら2・3個位おかしなキノコが入ってるだろうし・・

「えっ、さいでっか!(^^)! デヘヘヘ・・・
で・・この黄色のキノコは何て言うんでっか?」


「「カキシメジ」ちゅうて、この中で一番美味いんじゃ。
見つけようとしても、なかなか見つけれん。」


ゲッ!!・・「カキシメジ」ちゅうたら毒キノコじゃありまへんか・・
しかし、「カキシメジ」はこんな黄色の笠していなく、もっと茶色のはずだが・・と聞いてみると

「「カキシメジ」ちゅうのは、この辺の方言だかねぇ(^O^)」
そおじゃろおなぁ・・ビックリしたでぇ。



家へ帰って、キノコ図鑑やらインターネットで調べて見ました。
最初は「キシメジ」かと思ったのですが、全体が黄色ではなく、今一つ合致しまへん。

試しに「カキシメジ 方言」で検索してみると、どうやら「ニセアブラシメジ(別名:クリフウセンタケ)」のようです。

今日の収穫

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今日も行って来ました。

はい、この白いキノコは食べたらおいしいでしょうか?
美味いか、不味いか・・わかりまへんが食べると死んじゃう毒キノコで、たぶん「ドクツルタケ」じゃないかなぁ?と思います。

外国では「死の天使」と言われてるらしいでんなぁ。
手当を受けないと確実に死んじゃうので、腹痛どころの騒ぎじゃありまへんでぇ、トッツアン。

コワイですねぇ・・オトロシイですねぇ・・・
なもんでσ(*_*)は、地上に生えてる白色のキノコだけは絶対に採りまへん。

白いキノコで食べれるキノコも有るんですが、それ覚えるより白いキノコには毒キノコの方が多いんで・・単なる物覚えが悪いからかもしれんが・・

手前の2本(実際は5本有る)と向こう側に1本キノコが有ります。
どちらが食えて、どちらが腹痛を起こすキノコでしょう?

採ったキノコを並べてみました。
右側(向こう側に有ったキノコ)のを採る時に茎が折れちゃった。(^O^)タハハハハ・・・

で、右側のが毒キノコで「クサウラベニタケ」で腹痛を起こします。
トッツアン、笑ってる場合じゃねえぞ。
左の5本が「ウラベニホテイシメジ」で、σ(*_*)がいつも採ってる大好きなキノコです。

この判別が出来ずに食っちまって騒ぎになるのがこのキノコか、又は「ツキヨタケ」食っちまった時が多いよおでんなぁ。

判別は、前回書いた笠に指紋状模様の有無と、見ればわかると思いますが茎が毒キノコの方が白色ではなく草色がかっています。

いずれにしても姿・形・大きさ・場所が似通っていますので、よっぽど自信がなけれは採らない方が良いでしょう。
今日も、たぶんダイジョウブだろう・・と思ったのですが、万一という事も有り採るのを止めたのが3・4本有りました。

はい、「キクラゲ」です。
中華皿に「キクラゲ」が生えてるんじゃなく、枯木に生えてるんでっせぇ(^O^)



「ハタケシメジ」です。
こりは山の中というよりも、道端の草むらみたい所に生えてます。
近所の道端を探してみてくんなせぇ。

今日の収穫(「ウラベニホテイシメジ」のみ)

デジカメ持って行くのを忘れっちまって、家へ帰ってから新聞紙に広げて仕分けしたのをアップします。

「ウスヒラタケ」です。
毒キノコの「ツキヨタケ」を、こりだと思い、間違って食べちゃう人が、よぉ~けい居ます。
食っても、たぶん死ななんだろうけれど、腹は痛くなるらしい。

「ツキヨタケ」の小さいのは、これと良く似た色をしていますが、何ちゅうか、色合いというか・・生えてる雰囲気というか・・そおいうのが違うんですなぁ。

夕食に天麩羅にして食べました。
食ってから3時間たちましたが、まだ腹が痛くなりまへん。
明日朝まで、何ともなかったら、やっぱし「ウスヒラタケ」です。

刈羽原発近くの松林に生えてた「イグチ」です。
たぶん放射能はかかっていないと思う。

「カワムラフウセンタケ」
こりも刈羽原発近くで採りました。

「イグチ」「カワムラフウセンタケ」は夕食に、澄まし汁にしました。
キノコの味覚がホンノリします・・秋ですなぁ。!(^^)!




キノコ採りに行ってきました。
今回は「綾子舞」の山で、休日のためか家族連れが沢山山に入っておりました。
キノコよりも人の方が多かった気がする。

はい、定番の「ウラベニホテイシメジ」です。
人が入ってるから採られてるかなあぁ~・・と思ってたんですが、毒キノコかと思われたのか、気がつかなかったのか・・(^O^)

このキノコの特徴である指紋模様が笠に付いてます。

採った後、中年親子連れに「採れましたか?」と声を掛けてみると「ウラベニ」と良く似た大型毒キノコを大事そうに持っています。

あっ、それσ(*_*)の採ってるのと良く間違う毒キノコなんだよねえ・・・

σ(*_*)「それ・・アブナイヤツかもしれまへんでぇ・・」
オトッツアン「えっ!?・・やっぱしぃ?・・」

σ(*_*)「採るなら、こおいうのを採らないと(ウラベニを取り出して見せる)・・・」
オトッツアン「あああぁぁぁっっっっっっっっっ・・これじゃ、こりじゃあぁぁぁぁぁ・・・!!・・こりを採りたかったんだよねぇ。(T_T)」

オッカサン「あらあぁぁ・・やっぱし採る人は、そおいうのしか採らないんだわ・・(と、採ったキノコが入ってるスーパーの袋の中身、食えるか・食えないかわからん、ちっこいキノコをしみじみ眺める)

だいたい、キノコを採ってスーパーの袋なんかに入れたらアキマヘンがなぁ。
キノコの笠は崩れるし、中に入ってるキノコだってギュウギュゥ詰めで窒息しちまって、カワイソーですがなぁ。

見ていると、キノコ採りの経験者は竹籠を持っており、そうでない人は、たいていスーパーの袋を持っていて、キノコが判別できないもんだから、毒だろうが、何だろうが、キノコの形さえしていればいいや・・と、なんでもかんでも採って一緒に混ぜちゃってます。
という説教はしなかったけれど・・・(^O^)

はい、「ヌメリササタケ」です。
今度は間違えないようにね。(^O^)
こりが1本出ていれば、その付近を探すと、たいてい2・3本出ています。

「カワムラフウセンタケ」です。
昨年採った所で採りました。
まだ、ちと時期的に早いかもしれない。

「ナラタケ」です。
このキノコの特徴である、茎にツバが付いてます。
これも、ワンサと人が入ってるにバレなかった、運の良いキノコです。
毒かもしれんと思われたかもしれんが・・・

今日の収穫
槍が降ろうが、キノコ探しに山を荒らしに・・あっ、ちがう・・偵察に行って来ました。

きっと釣り好きの人が雨だろうが、波浪警報が出ていようが海に行くのと同じでしょうねぇ。

今日は、先日のキノコ講習会が有った、初めての山付近に目星を付けて、グサイと行ってきました。

はい、σ(*_*)の大好きな「ベニウラホテイシメジ」

「ムラサキシメジ」も有りました。

「キクラゲ」です。

グサイが大好きな「アミタケ」

「ナラタケ」

倒木に生えてる「ナラタケ」
同じ倒木に生えてた「ゴムタケ」
戦時中、ゴムが不足した時に、このキノコを代用したそうです、という話は全く聞いてまへん。
食べれないらしいです。

 これがわからんキノコでしてなぁ・・
何となく「●●シメジ」だと思い、ヒョットしたら食えるんじゃねぇかなぁ・・と思い採って調べましたが、わからないので結局捨てました。
まだ死にとうないし、腹が痛くなりたくないし・・
だれか知っていたら教えてね。
 今日の収穫
「ウラベニホテイシメジ」分だけアップ、他のキノコは塩漬け処理しちまった


近くの西山自然体験交流施設「ゆうぎ」で、キノコ鑑別講習会が有ったので行ってきました。

最近クマの出没がアチコチで言われてますが、ここは海の近くなので、たぶんこの付近は居ないと思う。

 はい、こりが「ドクベニタケ」です。
キレイな色してまんなあ、童話の世界に出てくるようなキノコでんなぁ。
でも食べちゃったら、死ぬかどうか、わからんが、腹ぐらいは痛くなるでしょう。
そこらを探せば一杯生えてますので、よろしかったら、だれか試しに食ってください。

 はい、こりが「ナラタケ」です。
ホントは、このキノコは倒木とかに生えているんだけど、地面に生えていたんだよねぇ・・
「ナラタケ」と、よぉ~似たのに「コレラタケ」ちゅう猛毒のキノコが有るんだけど、どうかなぁ?・・と思って鑑定してもらったら「ナラタケ」だとのことです。
まだ食べていまへんが・・。
 はい、こりがいつも狙っている「ベニウラホテイシメジ」です。
ちょっと崩れかかっていますが・・・
そんなに美味いというキノコではありまへんが、「おぉぉっっ・・・採ったでぇ!(^^)!」というキノコ採りの満足感が味わえる大型キノコで、すき焼き・鍋物などに合うキノコで、「あぁ・・キノコ食ったなぁ」という気持ちになる自己満足を満たすキノコです。
はい、こりにも、よぉ~似た毒キノコが有りますが、σ(*_*)はこの鑑定だけは自信があります。

 はい、この得体の知れないキノコ。
何かわかりまへんでした。
他の人に聞くと「「ムラサキシメジ」の古いのでは?」と言うので、そう言われてみると、特徴が少し似ているので、そうかもしれんなぁ・・と少し喜びました。
鑑定の結果は「ウラグロニガイグチ」と、聞いた事の無い名前を付けられ、参考として「こんなキノコも有る」という鑑定材料の栄誉に預かりました。
苦くて食えないそうです。(T_T)

 今日の収穫です、塩漬けにしときました。
「ちょいのり」に乗って家へ帰って来た時、どっかで見た事の有るヤツが居るなぁ・・と思ったら、数ヶ月前に来た「犬笑会(顕正会)」の二人+一人。
あっ、幹部を連れて来やがった、もう来ないと思ってたのにぃ。

例の如く、スッタ・モンダ・・・
さすが幹部、前に来た頼りない二人と違って「日蓮さんは病気で死んだんじゃねぇ、老衰で死んだんじゃ。」と言い張り、絶対に病死だと認めない。(^O^) ウソコケェ・・・

「日蓮が言うのと、お釈迦さんの言うのと、どっちが正しいのか?」
「日蓮様です」

「何でじゃ、お釈迦様の教えの流れが有ってこそ、日蓮じゃろが(^O^)
 そいじゃ聞くけれど「六波羅蜜」って、ご存知でしょうね。
 仏教徒なら当然知ってるはずで・・ちょと説明してください」

「聞いた事が有りますけど・・よく知らないんで・・何でしょ?」

「何?そんな事も知らないで、仏法だとか日蓮様とか言ってるの?
「六波羅蜜」の修行は仏教の根本的な基礎であり、どの宗派でもその修行をしているはずだ。
日蓮さんも「六波羅蜜」を実践しなさいと言ってるでぇ。
アンタ方が唱えている題目も六波羅蜜で、どのように位置付けされとるかσ(*_*)は知っているが、今はあえて言わないから、自分で「六波羅蜜」とは何か?を調べなさい。」


「で、六波羅蜜って何ですか?」

「布施・持戒・忍辱・精進・禅定・知恵(わざと早口で(^O^)
アンタ方のお経は何か?」


「法華経です」
「「六波羅蜜」は法華経にも書いて有るはずだし、他のお経にも必ず書いてあるはずだ、帰って調べなさい。(ここんとこは、ハッタリ)」

「じゃあぁ、あなたが信じてるお経は何ですか」
「般若心経です」

「般若心経?・・そのお経に書いてある意味を一言で説明できますか?」
「はい、六波羅蜜の修行を実践しなさい。
さすれば心の中の仏を見出す事ができます。
早い話が即身成仏ですなぁ(この人達には、難しい単語だったかな?)」



「今世間では、親が子供を殺したり・・ウダウダ・・悪い世の中になっていますね。」


「うん、自分の宗教だけが正しく、他の宗教は間違っており地獄へ落ちると脅かしている、アンタ方のような人がいるから、こんな悪い世の中になったでしょうねぇ。(^O^)ダハハハハ・・・・どうかね・・もう話しは尽きた事だし、σ(*_*)は日蓮さんはキライだし、もう来ないと約束してくれますか?」

と、一人一人指差して確認して「うん」と頷かせた。

「よおぉしぃ・・約束ですよ、二度と来ないでください。

それともう一つ、(幹部に向かって)あなたは「六波羅蜜」について調べてください。
調べればσ(*_*)の言ってる意味がわかるはずで、もうここへは来ないはずで、この二人にも「六波羅蜜」とは何かと教えてあげてください、それが幹部としての責任です。
そもそも仏教の根本基礎である「六波羅蜜」とは何か?を教えないあんたの師匠もロクでもねぇ人だと思う。
たぶん師匠も知らねぇんじゃねぇの?(^O^)カッカッカッカッ・・・・。」


「いえ、私の能力が足りなく、教えても難し過ぎると思ったからだと思います。」


何言ってますねん。
能力が無かったら、わかるまで教えるのが師匠でしょうが。
「知らんでもええわ」という事とは違いまっせぇ、仏教の基礎でっせぇ。

(幹部の目を見て)「六波羅蜜」を調べて必ず、この二人に教えなさい、約束してくれますね。」


σ(*_*)がジィーとニラミつけて言ったので、しぶしぶチッコイ声で「はい」と答えたので、側に居る二人にも一人一人を指差しながら
「今言った言葉を聞きましたね、アナタ方は「この人から六波羅蜜とは何か」を必ず聞きなさい。

ウソを言ったら地獄へ落ちるんでしょ? (^O^)」


と言って別れました。
1時間余り、玄関先で話したためか、喉が渇いたなぁ。

だいぶ、ハッタリをかましちゃったけど、アチラさんは全然そこら辺の知識が無く、うまい事言いくるめた。(^O^)ダハハハハ・・・


今は新潟市に合併されちまいましたが、旧月潟村は「角兵衛獅子」発祥の地だそうです。

秋晴れの本日、「大道芸フェステバル」が現地であり、この「角兵衛獅子」を見に行きました。

 「角兵衛獅子の記念館が有りましてなぁ。
入場無料で入ってみると、館内に「身空ひばり」の13才だかの蝋人形が飾ってあります。

「杉作、見に来たぞ!!」
「あっ、天狗のオイチャン・・」

昔使用していた現物も飾ってあります。


「舞い込み」ちゅうて、一つ一つの芸の最初と最後にやる挨拶です。
かわいい声で「えー」か「あー」とか声を揃えて言いながら手をあげ、次に右手を地に付け、軽く頭を下げます。




男の子が混じってるかと思いましたが、全員女の子でした。
そうだろうねぇ「舞い込み」のかけ声がカワイかったもん。





昨年秋、山の車道側に生えていた萩を引き抜いて来ました。
はい、だれに断りもなく・・すんまへん。

根付くかなぁ・・と思ってましたが、元気良く育ちました。
こんなに大きくなると思わなかった。

今年も引き抜きに行ってこよう。
ちなみに引き抜きに行った山は、綾子舞の山です。

当地・柏崎市近辺では「綾子舞」というのが有名ですが、σ(*_*)は当地へ来るまでその存在も知らず、当然今まで一度も見た事がありまへん。

本日「鵜川」という所で現地公開されましてなぁ。
カカァと二人で見に行きました。

なんせ地元では「綾子舞」というお菓子まであり、超有名なもんらしいですからねぇ。



踊ってるのは小学6年生から中学3年位の女の子です。

500年前から伝承されており、その云われは諸説が有るようですが、歌舞伎だか何だかの古い形を伝えているそうで、たいしたもんですわ。

パンフレットを見ると「扇」を持つ「手振り」が見所のようで、実際に見てみると扇をヒラヒラさせるのに優雅さを感じます。

扇の使い方にも50種余り有り、「立て扇」「投げ扇」「千鳥扇」「すくい扇」等と、ちゃんと名前が付いてるそうで、現在34種が伝えられとるそうです。

他にも男の子の「狂言」が有り、そんな古典芸能見てもわかるかな?と思いましたが、初めて「狂言」を見ましたが、わかりました。(^O^)

なお、望遠も付いてない安物のデジカメで、舞台の前でカブリツキで撮ったのですが・・
なんせ安物なんで・・画像の質も悪く・小さく・・(T_T)

まぁ雰囲気だけでも感じてくんなせぇ。

あんまり参考になりまへんが、昨年この山でキノコ採りをしました。(^O^)ダハハ・・・
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