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津久井霊場の次に伊豆へ行きました。
「堂ヶ島」付近から「石廊崎」付近まで2日間、遊歩道を歩きました。
あっ・・はい、野宿したかったのですが、この寒空・・カゼひくかもしれんので民宿に泊まりました。
灯明ヶ崎遊歩道
えらい高い山に有る札所「宝蔵院」の120体石仏。
「ヒーコラ・・」言いながら自転車を押し歩きました。
小浦~石廊崎間の遊歩道
こんなオトロシイ所があり、滑り落ちたら海まで行くじゃろなぁ。
途中の木に引っ掛かっても、助けには行けん・・行きたくない
でも景色は良かった。
「堂ヶ島」付近から「石廊崎」付近まで2日間、遊歩道を歩きました。
あっ・・はい、野宿したかったのですが、この寒空・・カゼひくかもしれんので民宿に泊まりました。
灯明ヶ崎遊歩道
えらい高い山に有る札所「宝蔵院」の120体石仏。
「ヒーコラ・・」言いながら自転車を押し歩きました。
小浦~石廊崎間の遊歩道
こんなオトロシイ所があり、滑り落ちたら海まで行くじゃろなぁ。
途中の木に引っ掛かっても、助けには行けん・・行きたくない
でも景色は良かった。
PR
相模湖周辺の霊場で、紅葉を期待して行ったのですが、それほど紅葉してませんでした。
一週間後に巡れずに残していた札所へ行くため再び訪れたら、ちょうど紅葉の真っ盛り。
しかし残念ながら雨が降っていたので写真どころではありまへんでした。
一週間後に巡れずに残していた札所へ行くため再び訪れたら、ちょうど紅葉の真っ盛り。
しかし残念ながら雨が降っていたので写真どころではありまへんでした。
先日、地元「三曲会」の人達と、学校へ邦楽授業のため行ってきました。
武道館に琴を20面並べて、最初に琴の先生2人とσ(*_*)が尺八吹いて「六段」を演奏し、その後は生徒が2人一組になって琴の前に座り、「さくらさくら」を実際に弾いてみます。
生徒は交代しながら2時間で弾けるようになり、正直言って、まさか弾けるところまで行けるとは思わなかった。
まぁ・・アカン生徒は、ほとんど弾けなかったが・・・
それでも8割方の生徒は、何とか必死で弾いてたように思う。
σ(*_*)も、よぉ~わからんクセして、エラソーに生徒の周りを動いて、弾く時の指使いや、糸の押し方を教えました。
もっとも、これは琴の先生が生徒に説明しているのを聞いて、そのまま言って、実際にやってみせただけなのだけど・・(^O^)
でもσ(*_*)が、琴の譜面を読める事や、側で琴の弾くのを見ていた事も、ちっとはプラスしてたかもしれん。
生徒が練習している時に、わりと一生懸命弾いてる男の子が居たので「おっ・・上手いじゃないか」と誉めてやると、組になっていた男の子も「ぼくは・・?」と聞くので「おぉ・・おまえも上手かったよ。」と、ホントは見てなかったのですが誉めてやるとウレシそうに笑います。
「琴は、面白いか?」と聞くと「うん、すんごく面白い」と答えてくれます。
そか・・これを機会に、将来は日本の邦楽界を背負う人間になってくれ。(^O^)
最後に、生徒達は皆の前で8人づつ「さくらさくら」を弾き、それに合わせてσ(*_*)も尺八でメロディを吹きました。
見た限りでは、この授業は成功したと思う。
少なくとも、琴なんて一生のうちで触れる機会なんて、ほとんど無いだろおしぃ。
これからの将来、外国の人と話す機会が有る時に、日本の伝統文化に触れた事の意義も話していました。
生徒の周りをエラソーにして動いてた時、正座していない生徒に「正座しろ」と注意しました。
でも今時の子どもは、正座の仕方がわからん子も居るようです。
正座しても、足指を伸ばさなく「爪先立ち」して座るのですねぇ・・それ以上は言わなかったけれど。
σ(*_*)らの時代は、ご飯を食べる時は正座するのが当たり前でしたが、今は洋式のテーブルに座るので、家庭で正座を教える機会が無いのかもしれない。
武道館に琴を20面並べて、最初に琴の先生2人とσ(*_*)が尺八吹いて「六段」を演奏し、その後は生徒が2人一組になって琴の前に座り、「さくらさくら」を実際に弾いてみます。
生徒は交代しながら2時間で弾けるようになり、正直言って、まさか弾けるところまで行けるとは思わなかった。
まぁ・・アカン生徒は、ほとんど弾けなかったが・・・
それでも8割方の生徒は、何とか必死で弾いてたように思う。
σ(*_*)も、よぉ~わからんクセして、エラソーに生徒の周りを動いて、弾く時の指使いや、糸の押し方を教えました。
もっとも、これは琴の先生が生徒に説明しているのを聞いて、そのまま言って、実際にやってみせただけなのだけど・・(^O^)
でもσ(*_*)が、琴の譜面を読める事や、側で琴の弾くのを見ていた事も、ちっとはプラスしてたかもしれん。
生徒が練習している時に、わりと一生懸命弾いてる男の子が居たので「おっ・・上手いじゃないか」と誉めてやると、組になっていた男の子も「ぼくは・・?」と聞くので「おぉ・・おまえも上手かったよ。」と、ホントは見てなかったのですが誉めてやるとウレシそうに笑います。
「琴は、面白いか?」と聞くと「うん、すんごく面白い」と答えてくれます。
そか・・これを機会に、将来は日本の邦楽界を背負う人間になってくれ。(^O^)
最後に、生徒達は皆の前で8人づつ「さくらさくら」を弾き、それに合わせてσ(*_*)も尺八でメロディを吹きました。
見た限りでは、この授業は成功したと思う。
少なくとも、琴なんて一生のうちで触れる機会なんて、ほとんど無いだろおしぃ。
これからの将来、外国の人と話す機会が有る時に、日本の伝統文化に触れた事の意義も話していました。
生徒の周りをエラソーにして動いてた時、正座していない生徒に「正座しろ」と注意しました。
でも今時の子どもは、正座の仕方がわからん子も居るようです。
正座しても、足指を伸ばさなく「爪先立ち」して座るのですねぇ・・それ以上は言わなかったけれど。
σ(*_*)らの時代は、ご飯を食べる時は正座するのが当たり前でしたが、今は洋式のテーブルに座るので、家庭で正座を教える機会が無いのかもしれない。
ジサマから受け継いだ刀を、ジサマの親戚の人に返す事にしてました。
なんで・・と言われるとアレですが、σ(*_*)もトシになり、ボチボチと身辺整理しようと思いましてなぁ。
σ(*_*)が購入した刀は他に2本有り、σ(*_*)が死んだ後、子・孫が果たして刀の手入れをして残すか不安になりましてなぁ。
それならば、いっその事ジサマ親戚で刀に興味が有る子がいるので、縁有る人に渡しておく方が、刀のためにも良いと思いましてなぁ。
で・・県庁に問い合わせ手続き関係を聞きました。
この刀の場合、昭和20年代に登録したもんだから登録証がワラ半紙で出来ており、ボロボロになって、どこへ行ったか不明で有りません。
ただ幸いにも、そのコピーを取っておいたので、登録番号や刀の長さや銘がわかるので「再発行」という形になりました。
プラス・・ジサマ名義を親戚名義に変更しました。
手数料3500円。
もし登録したコピーが無かったら「審査」を受けなければアカンので、その場合は6300円余計に取られるところだった。
で・・先日、「銃砲刀剣類登録審査会」に刀を持って行きました。
こんなのに来る人なんて少ないだろおと思ってたんですが、10人ほど椅子に座って待ってました。
拝見していると、古物商らしい人が数本持ってきていたり・・・
何がどうなったのか、わからんが、立派な刀袋に入れた刀を持って来ていたり・・相続かな?
新聞紙に包んだ、赤錆た刀身を数本持ってきたり・・家のどこかから出てきたのじゃろなぁ。
係の刀を扱う人が、刀をバラしてくれます。
正直言って、刀の手入れはした事が有るが、柄から刀身を外す所まではやってなかった。
係の人が「これ・・「はばき」の所が、こんなのになっていたら、ここから錆びが出て刀身全体に錆が広がりまっせぇ。」と教えてくれました。
見れば確かに境目の所に「打ち粉」の汚らしい残りカスが付いており・・あらあぁ・・こりゃあぁ~帰ったら手入れせにゃアカンなぁ。
来て良かったなぁ。
軍刀だったので柄に皮袋が付いており、これを外すのがタイヘンだったので、今までしませんでしたので銘の確認もしてなく、「なかご」も、けっこう錆びてますが銘の確認は出来ました。
で・・題名が「大法師法橋来金」です。
「なかご」をすり上げて少し短くしているので、本来は「金」の後ろに「道」が付いてたと思う。
ネットで調べてみると江戸時代の作で、かなりの値打ちモンらしい。
ほんまやったら、国宝は無理としても重文・・も、やっばり無理かな・・
↓
http://www.tsuruginoya.com/mn1_3/a00283.html
死んだシサマも生前「これは名刀だという、お墨付きがあった。」と言ってたが話半分に聞いてたけどホンマだったんだ。
ジサマ親戚に渡すと言ったけど、ちと惜しかったかな・・まぁいいや・・(^O^)
審査が終わり組立ましたが、持って来た人には、刀を扱った事が無いらしく、よぉ組立できない人が居て、そおいう人は係りの人が組み立てていました。
σ(*_*)の時も組立を手伝ってくれ、目釘が少し弱っているので「新しくした方が良いか」と聞くと「これ位ならば鑑賞するには良いが、振り下ろし等をすると目釘が折れて刀身が飛ぶかもしれんので、それは止めた方が良い」と教えてくれました。
そおだわなぁ・・居合の時は必ず目釘を確かめるのが鉄則ですからなぁ。
あっ・・はい、帰ってから、すぐに「はばき」の錆を落としましたが、なかなか落ちませんなぁ。
どおしても少し残ってしまった。
なんで・・と言われるとアレですが、σ(*_*)もトシになり、ボチボチと身辺整理しようと思いましてなぁ。
σ(*_*)が購入した刀は他に2本有り、σ(*_*)が死んだ後、子・孫が果たして刀の手入れをして残すか不安になりましてなぁ。
それならば、いっその事ジサマ親戚で刀に興味が有る子がいるので、縁有る人に渡しておく方が、刀のためにも良いと思いましてなぁ。
で・・県庁に問い合わせ手続き関係を聞きました。
この刀の場合、昭和20年代に登録したもんだから登録証がワラ半紙で出来ており、ボロボロになって、どこへ行ったか不明で有りません。
ただ幸いにも、そのコピーを取っておいたので、登録番号や刀の長さや銘がわかるので「再発行」という形になりました。
プラス・・ジサマ名義を親戚名義に変更しました。
手数料3500円。
もし登録したコピーが無かったら「審査」を受けなければアカンので、その場合は6300円余計に取られるところだった。
で・・先日、「銃砲刀剣類登録審査会」に刀を持って行きました。
こんなのに来る人なんて少ないだろおと思ってたんですが、10人ほど椅子に座って待ってました。
拝見していると、古物商らしい人が数本持ってきていたり・・・
何がどうなったのか、わからんが、立派な刀袋に入れた刀を持って来ていたり・・相続かな?
新聞紙に包んだ、赤錆た刀身を数本持ってきたり・・家のどこかから出てきたのじゃろなぁ。
係の刀を扱う人が、刀をバラしてくれます。
正直言って、刀の手入れはした事が有るが、柄から刀身を外す所まではやってなかった。
係の人が「これ・・「はばき」の所が、こんなのになっていたら、ここから錆びが出て刀身全体に錆が広がりまっせぇ。」と教えてくれました。
見れば確かに境目の所に「打ち粉」の汚らしい残りカスが付いており・・あらあぁ・・こりゃあぁ~帰ったら手入れせにゃアカンなぁ。
来て良かったなぁ。
軍刀だったので柄に皮袋が付いており、これを外すのがタイヘンだったので、今までしませんでしたので銘の確認もしてなく、「なかご」も、けっこう錆びてますが銘の確認は出来ました。
で・・題名が「大法師法橋来金」です。
「なかご」をすり上げて少し短くしているので、本来は「金」の後ろに「道」が付いてたと思う。
ネットで調べてみると江戸時代の作で、かなりの値打ちモンらしい。
ほんまやったら、国宝は無理としても重文・・も、やっばり無理かな・・
↓
http://www.tsuruginoya.com/mn1_3/a00283.html
死んだシサマも生前「これは名刀だという、お墨付きがあった。」と言ってたが話半分に聞いてたけどホンマだったんだ。
ジサマ親戚に渡すと言ったけど、ちと惜しかったかな・・まぁいいや・・(^O^)
審査が終わり組立ましたが、持って来た人には、刀を扱った事が無いらしく、よぉ組立できない人が居て、そおいう人は係りの人が組み立てていました。
σ(*_*)の時も組立を手伝ってくれ、目釘が少し弱っているので「新しくした方が良いか」と聞くと「これ位ならば鑑賞するには良いが、振り下ろし等をすると目釘が折れて刀身が飛ぶかもしれんので、それは止めた方が良い」と教えてくれました。
そおだわなぁ・・居合の時は必ず目釘を確かめるのが鉄則ですからなぁ。
あっ・・はい、帰ってから、すぐに「はばき」の錆を落としましたが、なかなか落ちませんなぁ。
どおしても少し残ってしまった。
子ども母親がPTA役員をやってます。
これって、自分から進んでPTAの役割を理解して、
子ども達の教育の一助けにでもなれば・・・と思ってではなく
押しつけられて、しかたなく・・なんですよねぇ。
もお、ハッキリ言って、だれも役員なんか、やりたくないと思ってる。
それでも、この組織が存在するんですよねぇ。
電波の押し売りである「犬・エッチ・ケー」と同じで。
今までの慣例とかが有り、
それプラス、だれかが、つまらん新しい行事を作ったら
次の年もやらなくちゃいかん・・と、延々と続く無限ループ。
だれも、それを断ち切ろうとか、止めようとか言い出さない。
お上には逆らわないという、日本人の典型的なカナシイ習性ですなぁ。(^O^)
で・・除々に行事やら親睦会やら・・何やら・かんやらが増え続け・・
昔は、こんなに沢山の行事があったろうか?
「お一人様、5本限りの安いニンジン」を
スーパーへ買いに行ってる、マズシイ庶民に
どおでも良い、聞きたくもない講演会に
高い金を出しての出席人数の割当も有る。
主催者や講演者は、せっかくの休みを駆り出され
イヤイヤ来た人達が、何人居るのか知っているのだろか?
もしσ(*_*)が何かの役員を押しつけられたら、積極的に会長に立候補して
「今までの、どおでも良いと思う行事は一切実施しない。
やりたい人だけがやり、強制は一切しない。
σ(*_*)の方針に反対するなら、いつでも会長職を解いて
別の人を選んでくれ。
喜んで、その人に会長職をゆずる。」と言ってやるんだが・・
はい・・グチモードでした。m(_ _)m すんまへん。
これって、自分から進んでPTAの役割を理解して、
子ども達の教育の一助けにでもなれば・・・と思ってではなく
押しつけられて、しかたなく・・なんですよねぇ。
もお、ハッキリ言って、だれも役員なんか、やりたくないと思ってる。
それでも、この組織が存在するんですよねぇ。
電波の押し売りである「犬・エッチ・ケー」と同じで。
今までの慣例とかが有り、
それプラス、だれかが、つまらん新しい行事を作ったら
次の年もやらなくちゃいかん・・と、延々と続く無限ループ。
だれも、それを断ち切ろうとか、止めようとか言い出さない。
お上には逆らわないという、日本人の典型的なカナシイ習性ですなぁ。(^O^)
で・・除々に行事やら親睦会やら・・何やら・かんやらが増え続け・・
昔は、こんなに沢山の行事があったろうか?
「お一人様、5本限りの安いニンジン」を
スーパーへ買いに行ってる、マズシイ庶民に
どおでも良い、聞きたくもない講演会に
高い金を出しての出席人数の割当も有る。
主催者や講演者は、せっかくの休みを駆り出され
イヤイヤ来た人達が、何人居るのか知っているのだろか?
もしσ(*_*)が何かの役員を押しつけられたら、積極的に会長に立候補して
「今までの、どおでも良いと思う行事は一切実施しない。
やりたい人だけがやり、強制は一切しない。
σ(*_*)の方針に反対するなら、いつでも会長職を解いて
別の人を選んでくれ。
喜んで、その人に会長職をゆずる。」と言ってやるんだが・・
はい・・グチモードでした。m(_ _)m すんまへん。
孫の学校でマラソン大会が有りました。
昨年は後ろから数えた方が早かったが、「今年は練習の時に10位に入る」と言ってました。
まあ・・順位は、どおでも良く、それだけ上がれば良い事だと、あんまり期待してませんでした。
が・・いざ走り出したら上位クラスに食いついており、
おぉぉ・・このままで良いから、最後までガンバレ!!
そこらを走って、グランドに戻って来た時に数えてみれば4位。
おぉぉ・・やるじゃん・・よぉ~やった。
で・・おしまい・・とならんかったのです。
ゴール手前20m付近から、ラストスパートをかけて一人追い抜いて3位になりました。
まさかなぁ・・あの孫に、そんなコンジョが有るとは思わなかった。
3位入賞も、ウレシイが、それよりも最後のラストスパートをかけたのに、もんのすごく感動した。
なんか、孫に教えられたような気がする。
昨年は後ろから数えた方が早かったが、「今年は練習の時に10位に入る」と言ってました。
まあ・・順位は、どおでも良く、それだけ上がれば良い事だと、あんまり期待してませんでした。
が・・いざ走り出したら上位クラスに食いついており、
おぉぉ・・このままで良いから、最後までガンバレ!!
そこらを走って、グランドに戻って来た時に数えてみれば4位。
おぉぉ・・やるじゃん・・よぉ~やった。
で・・おしまい・・とならんかったのです。
ゴール手前20m付近から、ラストスパートをかけて一人追い抜いて3位になりました。
まさかなぁ・・あの孫に、そんなコンジョが有るとは思わなかった。
3位入賞も、ウレシイが、それよりも最後のラストスパートをかけたのに、もんのすごく感動した。
なんか、孫に教えられたような気がする。
毎回、同じような事なので書かないでおこうか・・と思ったが、
やっぱり書いちゃおう。(^O^)
昨日と別の山へ、ナワバリ状況を視察に行きました。
ここのナワバリへ行く途中の山道、車道からそんなに離れてない所に、数年前「マイタケ」を見つけています。
「マイタケ」はオリコウさんなので、毎年決まった所に出るそうです。
で・・今年は出てないかなぁ・・と思って見ていたら同じ所に有りました。
お前は、カシコイヤツじゃのおぅ。!(^^)!
これを見つけると、「嬉しさのあまり舞い踊る」と言う所から名前が来てるらしいです。
はい、越後屋と手を取り合って喜びましたが、別に舞踊りはしませんでした。
今度尺八聞かせたら、来年も出てくれるじゃろか?
そいで、今日採った「ウラベニホテイシメジ」。
これからが採り頃ですねぇ。
やっぱり書いちゃおう。(^O^)
昨日と別の山へ、ナワバリ状況を視察に行きました。
ここのナワバリへ行く途中の山道、車道からそんなに離れてない所に、数年前「マイタケ」を見つけています。
「マイタケ」はオリコウさんなので、毎年決まった所に出るそうです。
で・・今年は出てないかなぁ・・と思って見ていたら同じ所に有りました。
お前は、カシコイヤツじゃのおぅ。!(^^)!
これを見つけると、「嬉しさのあまり舞い踊る」と言う所から名前が来てるらしいです。
はい、越後屋と手を取り合って喜びましたが、別に舞踊りはしませんでした。
今度尺八聞かせたら、来年も出てくれるじゃろか?
そいで、今日採った「ウラベニホテイシメジ」。
これからが採り頃ですねぇ。
数日前に近くのキャンプ場へ行き「アミタケ」を採りました。
ちょうど出始めで、もう3~4日過ぎれば盛りだなぁ・・と思ってたんですが、
2日後に雨が降りました。
今日、同じ所へ行ってみたのですが、やっぱり雨が当たるとキノコは消えますねぇ。
ナワバリの所へ行くと、先客がいて草むらの中から
仲間に向かって「無いねぇ~・・」という声が聞こえました。
チェッ・・σ(*_*)らしか知らないと思ってたんだが・・・
キノコもそうですが、ゼンマイなど山野草を採る時に先客がいると
わからんように引き返します。
出会うと、何となくお互いにバツが悪い感じがするんですねぇ。
自分の秘密の場所なんだけど、バレたか・・という感じで。
別のナワバリ場所へ移動して、
代わりに「ウラベニホテイシメジ」を採りました。
ここは、ほとんど人が知りませんし
また「ウラベニホテイシメジ」なんてキノコも
この付近の人達は知らないような気がする。
なもんで、このキノコに関しては独占場。!(^^)!
これも出始めで、そんなに美味しいキノコではないが、
スキヤキ・鍋物とか安い肉と一緒に煮れば、
大型キノコなので食い応えがあります。
これに、よぉ~似た毒キノコが有り、たまに新聞に載ってます。
別に死にゃしないが、腹痛・下痢くらいは起こすと思う。
まだ食べた事がないけれど・・・
右のキノコは、「ハツタケ」「イグチ」「フウセンタケ」などで、
今晩の夕食は、これの澄まし汁で、キノコ汁はいつもσ(*_*)が作る担当です。
ちなみに、その右端の汚い足は、σ(*_*)の足です。
ちょうど出始めで、もう3~4日過ぎれば盛りだなぁ・・と思ってたんですが、
2日後に雨が降りました。
今日、同じ所へ行ってみたのですが、やっぱり雨が当たるとキノコは消えますねぇ。
ナワバリの所へ行くと、先客がいて草むらの中から
仲間に向かって「無いねぇ~・・」という声が聞こえました。
チェッ・・σ(*_*)らしか知らないと思ってたんだが・・・
キノコもそうですが、ゼンマイなど山野草を採る時に先客がいると
わからんように引き返します。
出会うと、何となくお互いにバツが悪い感じがするんですねぇ。
自分の秘密の場所なんだけど、バレたか・・という感じで。
別のナワバリ場所へ移動して、
代わりに「ウラベニホテイシメジ」を採りました。
ここは、ほとんど人が知りませんし
また「ウラベニホテイシメジ」なんてキノコも
この付近の人達は知らないような気がする。
なもんで、このキノコに関しては独占場。!(^^)!
これも出始めで、そんなに美味しいキノコではないが、
スキヤキ・鍋物とか安い肉と一緒に煮れば、
大型キノコなので食い応えがあります。
これに、よぉ~似た毒キノコが有り、たまに新聞に載ってます。
別に死にゃしないが、腹痛・下痢くらいは起こすと思う。
まだ食べた事がないけれど・・・
右のキノコは、「ハツタケ」「イグチ」「フウセンタケ」などで、
今晩の夕食は、これの澄まし汁で、キノコ汁はいつもσ(*_*)が作る担当です。
ちなみに、その右端の汚い足は、σ(*_*)の足です。
「御蔵入」というのは会津地方の山間部です。
江戸時代からの歴史を持ち、あんまり世間に知られていない霊場です。
霊場巡りのついでに観光地へも寄ってみました。
新潟から「六十里越え」した峠からの「田子倉湖」というダム湖です。
「塔のへつり」
岩と川の風景美の箇所ですかね。
村内あげて、全て茅葺き屋根にした「大内宿」
人が一杯来てました。
正直な感想・・失礼ながら、茅葺きの土産屋が並んでるという感じ。
観音沼森林公園
ここは札所の堂があります。
たいした事ないだろうと思ってましたが、
来てみると、もんのすごい情緒の有る湖でした。
ここは、あんまり有名でないようですが、
観光地に良く有る、やかましい音楽も鳴っておらず
良く手入れされた静かで落ち着いた高原の湖です。
今回巡った箇所の観光地の中では、ここが一番のお勧め場所です。
江戸時代からの歴史を持ち、あんまり世間に知られていない霊場です。
霊場巡りのついでに観光地へも寄ってみました。
新潟から「六十里越え」した峠からの「田子倉湖」というダム湖です。
「塔のへつり」
岩と川の風景美の箇所ですかね。
村内あげて、全て茅葺き屋根にした「大内宿」
人が一杯来てました。
正直な感想・・失礼ながら、茅葺きの土産屋が並んでるという感じ。
観音沼森林公園
ここは札所の堂があります。
たいした事ないだろうと思ってましたが、
来てみると、もんのすごい情緒の有る湖でした。
ここは、あんまり有名でないようですが、
観光地に良く有る、やかましい音楽も鳴っておらず
良く手入れされた静かで落ち着いた高原の湖です。
今回巡った箇所の観光地の中では、ここが一番のお勧め場所です。
先日、帰ってきたのですが、画像整理やら何やら、かんやらをやっておりました。
今回も昨年の越中霊場を巡った時と同じスタイルで、チョイノリに乗って野宿しました。
数日前までは残暑が厳しかったのですが、出発頃は走っていても寒くシャツを重ね着なんぞしました。
「道の駅」で野宿した様子。
黄色の布みたいのが、「ツェルト」という簡易テントです。
これは某公共施設で野宿した時のもの。
トイレが使えていたのですが、食事しに行ってる間にトイレは鍵がかかっていました。
夜間は鍵を閉めるようだ。
おかげで、だれも来ず、静かに眠れたが・・・(^O^)
走ってた時に見た途中の川、透き通ってました。
ゴミも有りまへん。
札所の堂にて
今回も昨年の越中霊場を巡った時と同じスタイルで、チョイノリに乗って野宿しました。
数日前までは残暑が厳しかったのですが、出発頃は走っていても寒くシャツを重ね着なんぞしました。
「道の駅」で野宿した様子。
黄色の布みたいのが、「ツェルト」という簡易テントです。
これは某公共施設で野宿した時のもの。
トイレが使えていたのですが、食事しに行ってる間にトイレは鍵がかかっていました。
夜間は鍵を閉めるようだ。
おかげで、だれも来ず、静かに眠れたが・・・(^O^)
走ってた時に見た途中の川、透き通ってました。
ゴミも有りまへん。
札所の堂にて