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早い話が「切り絵」で、江戸時代の頃から流行ってたらしいですねぇ。

ネットで調べると、最近はブームのよおで・・・

で・・100均で、「デザイン用カッター」「下敷き」「千代紙」を買ってきました。
全部合わせても、タバコ代よりも安いでんなぁ。(^O^)



型紙はネットに出ていたのを印刷し、千代紙を二つ折りor四つ折りにして型紙をホチキスで留めます。

型紙の黒い箇所が必要部分です。

この時、内側の細かい箇所を最初に切って行くのが、ツウの人のやり方らしい。

完成したのらぁ !(^^)!
思ったよりも簡単に切れました。


それを切っただけでは、おもろありまへん。
障子の裏に貼り付けました。

貼った時、色の付いた表側に糊をつけず、間違って裏側の白い箇所に付けちまって、あわててやり直し。

ビリッと一部破けたが、うまくゴマかして貼りました。

それがこれじゃあぁ~・・どおじゃ、まいったか。(^O^) カッカッカッカッ・・・

 

拡大図


障子紙を透して色が見えるので、千代紙原色のドギツい感じは無く、優しい感じがします。

ちなみに外からは裏が白い部分なので、紙を貼ったようには見えません。
(近寄ったらバレるけど)

夜になって外が暗くなった時、室内からは千代紙が見えなくなります。
もっとも黄色のように明るい色を使用したのは、チラッと、わかるが・・・

障子が破れた時に応用すれば、5・6年どころか2・30年は障子の張替をしなくても良いでっせぇ。!(^^)!

この冬、初めて雪が積もりました。
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阿部ちゃん、エライッ!! よお~参拝した。!(^^)!

今まで中・韓国に配慮・遠慮し過ぎていたが、
ユスリ・タカリ・イヤガラセしかされんかったからなぁ。

今まで何の変化もしなかったのだから、
明日から毎日でも参拝しに行き、
あの、ウットオシイ国と国交断絶まで行って欲しい。

これで中・韓国は、もう靖国のカードは切れまへんでぇ。

この後しばらくは、日本の事が大嫌いな
中・韓国および朝日新聞や社会・共産・民主党の
悲しげな遠吠えを、お楽しみください。。(^O^) ワッハッハッハッ・・
勝手口の廊下が、どうにもこうにも寒くて、北極のようにキーィンと来るほどの寒さです。
(行った事はないけれど)

何とかならんか・・と思いネットで探すと、窓部分から寒さが侵入して来るので、窓箇所に断熱対策すれば良いらしい。

で・・その方法は、一番安いのが窓ガラスに直接、プチプチ緩衝材を貼り付けるのが良いらしい。

子供のヨメさんが、部屋のガラス戸に貼り付けたら効果が有ったといいます。

さよか・・そんならマネしよう・・と思ったが、ただ貼り付けるだけでは面白くない。

で・・さらにネットで調べると木枠を作ってプチプチを貼り付けて、窓部分に嵌め込むというのが有った。

よっしゃあぁ~・・これじゃ!!・・と喜び勇んで材料を買い求め木枠を作りました。


ネットに書いてあるように、枠に両面テープを貼り付けて、プチプチを貼り付けました。
あっ・・ここん所は、美的感覚を駆使してシワがよらないように・・


完成なのら !(^^)!


プチプチは両面テープだけでは不安なので、巻き込んで「カッター(ホッチキスの大きいやつ)」で打ち止めしました。


窓に入れてみるのら・・・


うっ・・ちとキツかったかな・・・でも無理矢理入れました。


外側から見たら、こんな感じです。
スリガラス的の見栄えでしょうか。


春になったら取り外して、秋の寒くなった頃に取り付ける予定。

この製作で頭を使ったのは、窓枠と木枠のスキマ幅をどれ位にするかでした。

プチプチを折り返して窓枠とのスキマを埋める・・スキマが大き過ぎたらスキマテープで調整とネットで書いてあった。

プチプチの折り返し寸法なんて微々たるモンだから5mmほど窓枠より小さく作りました。
これはこれで良かったが、最初からスキマテープで調整する方法でも良かったかもしれない。

プチプチの凸部は木枠スキマの事を考えて、両面テープが付く箇所が少ないかもしれんが、凸部分を内側にしました。

製作費用、約300円ほど。


取付後は北極だった寒さが、東北地方の寒さになったような気がして、効果は有ったと思います。

寒さとネングに苦しんでる、民百姓の方々・・オデェカン様に直訴する前に試してください。(^O^)


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ついでに勝手口扉対策として「断熱シート」を買って取付ました。

1m幅・高さ2.20m高が2枚入っており700円ほど。

カーテンレールも買って取り付けてみました。

シートと言っても、ビニールのようなもんでして、ゴワゴしてます。



片方は壁にキッチリ取り付けておく方がスキマ風が入らないと思い、「止め金具」で閉めてます。
100均で売ってました。



実は、プチプチよりも、こっちの方を最初に取り付けたのですが、これだけでも少しは効果が有ったように思います。


風呂の脱衣所が、ストーブを点けていても、なんとなく冷え冷えする。

壁に取り付けてある配電盤にケーブルを引き込む穴が原因じゃないか・・と愚考し確かめてみました。

手をかざすと、やっぱり引き込み穴から、風がスースーと入って来てます。

そこで「エアコン配管用パテ」なる物をホームセンターで買いました。
早い話がエアコンを壁に取り付けた時、その隙間を埋めるパテで粘土のような物です。

1個70円くらいだったかな。



このケーブル穴から、隙間風が入ってくる。


 
パテをケーブルの隙間に、ちぎって押し込んだりしましてなぁ。

狭い所は指が入らないので、鉛筆の尻で押し込みます。

ホンマは元ブレーカーを切って作業すれば、うっかり線を触ってビリビリと感電する事もないんだけれど・・メンドウなので、そのまま作業しました。



こんな風に、穴を封鎖。
完全には封鎖できないけれど、手をかざしても、先程のようにスースーと風は感じません。


配電盤全体
作業途中で撮影したので一番下の穴が空いてますが、上2カ所は塞いだ状態です。


この方法をだれか紹介しているかな・・とネットで探したが、見当たらなかった。

前職で無線関係をやっていたので、この方法は知ってましたが、以外に世に知られてないよおです。

結果は気のせい以上に、ヒエビエが無くなったように思い効果は有ったと思う。

配電盤取付時にやるのが一番良いのですが、これ見てマネする人は自己責任でやってね。

あっ・・パテはたぶん絶縁性だと思います・・違ってたらヤバイなぁ。
年賀状の季節ですねぇ。

インクが切れたので詰め替えました。

ネットで調べると、替インク(黒・五色含めて)が安いので約600円
純正品だと約3500円
その他で調べた平均額は約1000円

遍路・巡礼用の地図印刷などに使用しているので、1年間に約3回以上は詰め替えてます。

詰め替えインクは太いボトルで購入しているので、1回の詰め替え原価は、100円もしないと思う。

こおいう事を考えると、タダ同然のインク代です。

年金生活者には助かるなぁ。!(^^)!

それにしても、このブリンターは長持ちするなぁ。

退職した時に買ったのだから、もう8年近くも使用しています。

このブリンターの良い所は、A3用紙が使用出来るのが良い。
これは地図を印刷する時に、ものすごく助かりました。

インクの目詰まりを起こした時は、家庭用消毒液にエタノールが含まれているので、それを注射器に吸い取って、インク溜めの所に注入してやり・・あっ、チビットで良いです。

それで目詰まりを全て回避してました。

後、20年ほどは、壊れないで動いてね・・お願い。(^O^)
昨夜は、ドエレエ雷とか風が吹きました。

北陸地方では、これを「(魚の)ブリ起こし」と言っており、冬の到来とブリの水揚げが近づいた事を知らせてます。

先日、勝手口に風防壁?なる物を作りました。

ここら付近の家では、たいてい「風防室」とか言って玄関前に、もう一つ玄関のようなのを作っています。

これは吹雪等の寒い時、玄関の戸を開けると家の中に直接冷たい風が入って来るのを「風防室」で防ぐためです。

これを知らなかったため、家を造った時には設置してませんでした。

今から作ってもらうとなると・・ん?十万円が、吹っ飛ぶからなぁ。
年金では、この金額はキビシイでっせぇ。

で・・部屋は無理としても、せめて横からの風雪だけは避けれるように、波板でこんなの作りました。





壁に木を打ち付けて、波板の横木と柱を、もう一つの横木で挟み、縛って固定します。

 

この方法の利点は、冬が去った時に、簡単に取り外せる事ですが、
この方式は、故郷の父がやってたのですが、あんまりDIYでは紹介されてまへんねぇ。

作った効果は有り、勝手口前に立った時は横風の寒さが激減しました。

今日の庭です。
紅葉が良い具合ですなぁ・・落ち葉の雰囲気も良い、と自画自賛 (^O^)
尺八の練習場所は、母屋から少し離れた薄暗い物置でしてます。

なんせ越後屋が、「うるせえ・・」「気分が暗くなる・・」「しのごの・・」とモンク垂れるもんでして。

どんな楽器奏者でも練習場所で苦労しとるようですねぇ。


練習時間は、たいてい夕方4時~5時頃付近の1時間ほど、暗譜している曲を忘れないように総ざらえしてます。

物置内の殺風景な物を見ながら吹くより、外の風景を眺めながら吹いた方が少しでも情緒が有るので、出入り口を網戸にしてます。

中からは外が見えるが、外からは暗いので内側が見えないと思う。

この時間になると、σ(*_*)ほどの年齢の人達が一人で、あるいは夫婦連れで時々散歩してるのが見えます。

たぶん尺八の音は聞こえてると思うが、立ち止まって聞くほどの人はいない。(^O^)ワハハハハ・・・

昨日、最後の曲を吹いてる途中、突然直ぐ近くの道端の陰から「パチパチパチ・・」と拍手の音がした。

曲想的には、それで終わり・・と思うような感じの所だったからだろうが、まだ曲は続くんです。


これを先日の早稲田大学応援団風に書くと・・・

「思いがけず拍手を、いただいてしまったあぁ~・・」(そうだあぁ~)
「今まで、こんな事があっただろおかあぁ~・・」(そうだあぁ~)

「突然な事なので、すっかりウロタエちまって、
 次のフレーズを間違ってしまったあぁ~・・」(そうだあぁ~)

「しかしぃ~、σ(*_*)は、こんな事では曲を止めたりなんかしなぁいぃ~」(そおだあぁ~)
「わからんようにゴマかして、間違った所から曲を自然にやり直したあぁ~・・」(そおだあぁ~)

「これが、各地霊場を尺八で吹き回って得た、失敗対策のクソ度胸だあぁ~・・」(そおだあぁ~)
「どおじゃあぁ~・・まいったかあぁ~・・(^O^)ワッハッハッハッ・・」(そおだあぁ~)

曲が終わり、尺八の手入れをして外に出て、どなたが拍手してくれたんだろおと道の方を見に行ったが、だれも居ませんでした。

曲の途中で拍手が有るのは「その曲が終わったと勘違いした時」か「下手クソ、早く止めろ」と言うときです。

できれば、前者であって欲しい。
以前に作ったのですが、屋根を支える棒が壊れちゃったので新しく作り直しました。

この屋根は、どおしても必要というワケでも無いのだが、雨が降った時にドアから下りたり乗ったりする時に、少しは雨がかからないかと思いましてね。

それと雪が降った時に、カーポートの屋根雪が滑り落ち、車近くまで積もるので、少しでも車から積雪が離れるようにと・・

この落ちてくる雪の量がハンパじゃないんですよ。

どうじゃ、立派な屋根が出来たじゃろう。!(^^)! カッカッカッカッ・・・



内側から見た所



屋根箇所の詳細
三角の金属は前回使用した物を再利用。
錆びてきたが、大丈夫だろう・・たぶん。



「屋根を取り付ける棒」は、カーポートの柱に沿わせて、写真のように木片にボルトを通してナット締めしました。(上下2カ所)

これはカーポート柱を傷つけたくなかったからです。
木だったら柔らかく、腐ってきたら、また取り替えすれば良いので・・・
消耗品ですね。

ちなみに他の屋外の場所でも、この方式で柱に棒を、くっ付けているのですが、木は腐ってきても、ボルトナットは雨に打たれてるためか錆びてませんでした。

なお当地は准塩害地らしいです。


唯一、失敗した所は、下の横板を5センチほど内側へ持っていくか、波板を伸ばせば良かった。

なぜならば波板から滴り落ちる雨水が、このままでは横板に付着するので・・・




木材に防腐剤を塗っておいたから、いいかな・・やり直すのがメンドウだし。

防腐剤も高いですねぇ。
地球に優しいのと、あくまり優しくないのと2種類有り、値段も2倍くらい違ってます。

あっ・・はい・・当然、地球に優しくない、安い方の防腐剤を買って塗りました。(^O^)


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