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たまに家の近所で、キジバトが鳴いてます。

先日1羽のキジバトが庭へ遊びにきました。
ここで生活した親かな?・・それとも子の方かな?

それからも時々、庭へ遊びに来ます。

あっ・・忘れないうちに書いておきます。
明日から8月5日頃まで津軽霊場巡りで留守します。











関係無いけれど、庭の花「ネムノキ」「ノーゼンカツラ」です。





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暑いてすねぇ。
当方も梅雨明けしました。

で・・アップしたと思っていたのだが、すっかり忘れていたのが、これ・・・

今まで何度か網戸の交換をしてたいのですが、どうも網戸が入りにくいのが一部有った。

調べてみると、網を張る時に直角になってないと、窓に入りにくくなるらしい。

部屋の片隅の所に当てて直角を確認しながら、網戸を張るというのがコツらしいですわ。

で、やってみたら、入りにくいと思ってた網戸が、かなり直角からずれていた。
こりゃ入らんわなぁ・・隙間もゴッテリ開いてたしぃ・・

で、直角に近い張り方をしたら、すんなり窓に入りました。




ついでに、最近は網戸に犬の出入り口を取り付けるのが有るらしく、子供のヨメさんが買ってきて付けてくれと言いました。

取付自体は、そんなに汗をかくほど難しい事ではありまへんでした。
こんなんです。



磁石で扉が閉まるというか、停止するシステムのよおですねぇ。


取り付けてみました。



犬に出入り口を教えて、シツケしなければアカンらしい。

試しに犬に出入りさせて練習させて安心していたら、そのうち、いつものように網戸を破って出たらしい。

しかし補修し直して、もう一度シツケしたら、覚えたらしく、今ではそこから出入りするよおです。


孫が数ヶ月前の祭りの時に、チッコイ鯉を3匹貰ってきました。

最初は金魚だと思っていたのですが、口の所にヒゲが有り鯉とわかりました。

さつそく小さい水槽を買って来て入れてましたが、成長が早く、もっと大きい水槽が必要という事ですが水槽って高いですねぇ。

ホームセンターで代替え用品がないか・・
おぉぉ・・プラスチックのタライが有るじゃねえか。
しかも水抜き用の栓が有る。

水槽置き台は、最初、鉄パイプで作ろうと思い、パイプを切断する寸前に、待てよ・・・収穫箱を応用て゜きないかなぁ・・と思いつきましてなぁ。

さっそく収穫箱を置いてみると高さ的に、ちょうど良い。

よっしゃあぁぁ・・排水の所は穴を開けて、その付近に漏斗を取付ければ、排水の時に水が垂れても大丈夫じゃろう。

漏斗にそこらに有った園芸ホースを付けると、ピッタシ。!(^^)!

その結果が、これじゃあぁ・・・!!



そいでもって、漏斗とタライの排水孔が合うように置き、試しに水を流してみると・・・
おぉぉ・・予定どおりに、勝手に水が流れ出ていく。

少し位、排水孔の位置がずれていても、漏斗の口径があるので漏れまへん。
越後屋が、いつになく感心して頭を撫でて「カシコイ・カシコイ・・」と誉めてくれました。

水槽の掃除時に排水するのが、タイヘンだったらしい。





さっそく鯉を入れました。
水草の中に鯉が隠れており、せっかくですが見えません。
アシカラズm(_ _)m

そのうち大きくなったら、刺身にしてやっからな。(^O^)





1月ほど前から、急に襖が1枚だけ開閉しにくくなりました。

今朝も越後屋が、力まかせに押しながら襖を開閉している姿を見て、何とかせにゃアカンなぁ。

敷居を見ると、こんな状態・・ゲッ!!。
襖の上部で削られて、削りクズまで出てるじゃねぇか・・・



そりゃあぁ・・力まかせに押さないと開閉できんわなぁ。

さっそくネットで調べると、「そおいう場合はシロウトが手を出さず、建具屋などに依頼しろ」という言葉のアドバイスが多数。

ふむう・・それでも敷居か襖を削れば何とかなりそうなもんだが・・

さらに調べると、「際カンナ」という専用カンナで削れば良いらしい。

カンナかあぁ・・無い、持ってない。

そのうちにグラインダーで削った・・というのが有った。
おぉぉ・・これじゃ、これじゃ、これなら持ってるでぇ。!(^^)!

さっそくネットに出ていたように、車のジャッキと「あて木」を上下にして、敷居を持ち上げました。

これにより今まで少しの力では、ピクリとも動かなかった襖も降参して動き初めたので、襖を外しました。

ジャッキで持ち上げる高さは、そんなに持ち上げなくても良いです。
と言うより、ジャッキを少ししか回せなかった。
数センチではなく、数ミリ単位の持ち上げだと思う。

ちなみに奥に写ってるのは、σ(*_*)のパソコンやってる場所です。

家の主が、この一角だけしか場所を貰えず、カワイソーな虐げられた日々を涙で送ってる場所です。



砥石用?の刃をグラインダーに取付け、襖の当たっている箇所を見ると、もうだいぶ削れてすり減っています。

グラインダーで1mmほど削りました。
もう1分もかからんかった。



試しに襖を入れてみると、外した時よりも入れやすい。

これならば、そのままでも良いかと思い、ジャッキで持ち上げた木等をどかして動かしてみると・・・・

ススウゥゥゥ~~~ッ・・・・

おぉぉぉ・・完全に直ったじゃねえか・・・こいつめぇ・・。!(^^)! ワハハハハ・・・

これも建具屋奉行を呼んで直してもらったら、数千両の年貢を取られていただろなぁ。

数年ぶり・・・3年前かなぁ?・・・に雪見障子を張替ました。

今までは無地に草模様が入ってる地味な柄にしてましたが、心を入れ替えて今回は小さい色紙が散らばってる、チビッと若返るような感じのヤツを・・・(2枚分、800円)

雪見障子の下の方の取り外し方は、そんなに難しくなく、σ(*_*)とこではバネ式なので左にグッと寄せれば簡単に外れます。

この方式は他の種類も有るようです。

ただ、本来の障子戸は、中越沖地震の影響で、もんのすごく取り外しにくい。

実は家は少し傾いてるらしく、また地盤も凸凹してるようで襖等も開け閉めがしにくい所があり、傾いてる証拠に部屋から廊下を見ると、扉が鋭角の三角形になってる空間が見えます。(^O^)

雪見障子も横から見ると、戸が重さに耐えて少し歪曲してますがなぁ。

まぁ、生活上では、それほど不便ではないので、そのままにしていますが・・・

家の土台を水平に直すと、ただでさえ少ない小判が何万両と吹っ飛びますから、ここんとこは、よっぽど不便にならん限りは、ガマン・・・・

張り終えてから、ネットて雪見障子の張替をそのスジに頼めば、いくら位、年貢を取られるのか調べてみました。

そしたら、あぁたぁ・・・1枚、2500~3500円ほど取られるよおですなぁ。

ゲッ!!・・・やつぱり自分でやって良かった。!(^^)!
危うく1万両近く、年貢を納めなければアカンとこだつた。






始めての色模様付きの紙にしたが、思ったほど目立たない。
もおチツト色紙が大きい方が良いよおな気がする。

こんど張り替える時は、桜の花びらか紅葉の葉が入ってるのにしてみよう。
先日、琴と尺八の演奏会を聞きに行きました。

ずばり、正直なエラソーな感想・・・・(^O^)

どのステージでも尺八の音が、琴の音に掻き消されて「全く(←ここ重要な所ね。)」聞こえなかった、見事なくらいに・・・

たまにカスレタような音は聞こえたが、それならばむしろ尺八は無い方が良かったように思う。


今まで数々の演奏会を聞いたが、これほど尺八の音が聞こえなかった演奏会に出会った事はない。

σ(*_*)が座っていた席は、ホールの真ん中で中央付近。
こおいう演奏会では、いつも真ん中よりも後ろの方で聞いており、決して前の方には座りまへん。

これには理由がありましてなぁ。
舞台の近くだと、その音が本当に遠くまで通っているのかわからんので、あえて遠い席を選ぶのです。

まぁ、確かに琴が5・6人で尺八一人という、多勢に無勢・・という環境であったから琴の音に消されたのかもしれん。

実は以前、転勤先で10人近くの琴に対し尺八σ(*_*)一人という環境で演奏した事が多々有りました。

今思うと、果たしてこの演奏会のように、σ(*_*)の尺八の音は観客席まで聞こえていたのじゃろうか?・・と不安に感じつつの帰り道。

舞台の上では琴の人達は、尺八の音は聞こえていたと思う。

で・・たぶん室内演奏だけしていたもんだから、音がこもっていても聞こえるので、それで良いと思っちまったんだろなぁ。

この業界では、「あんさん、後ろの方で聞いてたけれど、音が全然聞こえまへんでしたでぇ」という、本人のための正直な重要なアドバイスは、決して・・・絶対に本人に伝わらず、言われまへん。

それを伝え言えるのは、その人の師匠・先生だけであり、部外者はもちろんの事、関係者でも思っていても言えない「邦楽界闇の掟」。

本人に伝わるのは「お上手でしたねぇ。また聞きたいです。」とか、何とか、かんとか・・・というオセジ。

なもんだから、本人はそれで良いと思っちまって、そのままの演奏状態の繰り返し・・・

はっ?・・はい、σ(*_*)も、その立場だったら、そのようにオセジを言って相手を安心させます。(^O^)ナハハハハ・・・

σ(*_*)も業界のシキタリを守る古い人間なんでしょうねぇ。(^_-)ケケケ・・・

しかしσ(*_*)は聞いた人の本音の感想を聞きたいと、いつも思っており、たとえ誉め言葉を頂いても、それが本当かどうかを常に考え、むしろキツイお言葉を貰った方がウレシイ。

すんまへん、エラソーに・・・m(_ _)m ハハアァァァ~・・・
旅行から帰ってから、キジバト「愛の巣」付近の折れていた竹を切りました。

たまに遠くで「テデエッポッポッォー・・」と鳴いているのが聞こえ、親か子かわかりまへんが、あっ・・近くに居るんだなぁと思ってました。

で、「愛の巣」を撤去し、その愛の部屋を見学すると・・・
ゲッ!!・・・バッチイィ・・・糞だらけじゃねぇか。

こんな所で、よお~生活していたなぁ。
子供の教育に悪い影響を与えるぞぉ。





折れた竹を撤去すると、スッキリしました。


2・3日した時、庭を散歩していたら、巣の有った地面付近からキジバトが飛び立ちました。
あらっ・・居たのね。

親がもう一度、巣を作るために来たのでしょうか?
そいとも子鳩が、古巣を懐かしんで来たのでしょうか?

翌日、庭の木に2羽のキジバトが止まっています。

親だろうか、子だろうか?

何となく、小鳩の兄妹のような気がする。

「純陽宮」台湾の寺
どんなもんかと行ってみました。
はい、タダです。

中はこんなのになっており、よおわからんが仏教というよりも道教らしい。


「ワット・パクナム」タイの寺
ここもタダです。

ビメマの竪琴に出てくるような、黄色の衣を着た坊さんがいます。
日本じゃあぁ寒いだろうに。

で・・建物の中に入ったら絨毯が敷いてあり、そのままツッカケ履いたまま歩いたが、どおやら裸足で入らなければアカンかったらしい。

失礼な事をしちまった。すんまへん。


「聖天宮」台湾の寺/千葉ではありまへん
ここは300円払ってはいりました。

いやあぁ~豪華絢爛ですなぁ。

係の人に、先の「純陽宮」と同系列かと聞いたら、違うようで知らないらしい。
鶴谷八幡宮・館山
「龍の百態」という彫刻が天井にある。
数えてみたら100匹いないようだが・・・


吉見百穴
山に掘られた、昔の墓穴らしい/ここは千葉ではない


34番 滝本堂/不動尊
この狛犬、子供が二匹ジャレており、微笑ましいでんなぁ。
こんなの始めて見た。


「道の駅」で見た宣伝ビデオ。
AKBの「あいたくって」をアレンジしたのだと思うが、年取ったオババからカアチャンの海女さんが、揃って踊っており、あんまり面白かったので2回も見た。!(^^)!
好きだなぁ、こおいうの・・
来てみて改めて思ったのですが、里見家由来の寺とか何とか一杯あるのですねぇ。

「八犬伝」は小説で実際の物語ではないのですが、それに伴う物がありました。

まずは滝田城趾に有る、伏姫が八房に乗って飛んでいる像。
駐車場のすぐ近くかと思ったら、ここへ行くまでは、それなりの山道でした。


次いで見て驚くでねぇ。
伏姫が八房と一緒に過ごした穴じゃ。

穴の珠は、中央白い珠が伏姫で、周りのチッコイ八つの珠が八犬?らしい。
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