忍者ブログ
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
(07/31)-- d&g コピー スニーカー
(02/28)--草
(02/27)--たかとう
(12/23)--コピー専門店
(12/23)--ROLEX 腕時計
(11/25)--草
(11/24)--たかとう
(11/21)--草
(11/17)--たかとう
(11/02)--ブルガリ
最新TB
プロフィール
HN:
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
聞いてくださるな。
今は主家を離れ浪々の日々を過ごす、名も無きトシヨリでごぜえます。

バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(07/17)
(07/17)
(07/18)
(07/19)
(07/20)
(07/21)
(07/23)
(07/25)
(07/26)
(08/01)
カウンター
[58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68]
ここ最近、竹島問題に絡んで韓国の反日はスゴイでんなぁ。

日本の国鳥だという理由で、パフォーマンスとして皆の前でキジの頭を叩きつぶしたり・・

キジに何の罪が有るんだろうか。
これが韓国の一般常識なんかねぇ、やだねぇ。
こんな国と付き合いたくないなぁ。

なぜかあんまりマスコミは報道しないが・・・

そやろねぇ・・そんなの報道して韓国の反日ぶりが日本にバレて、日本の人達は韓国がキライになっちまうもんねぇ。(^O^)

それはそうと、σ(*_*)は青春時代の若い頃、対馬に約2年ほど仕事で住んでいました。

キレイな青い海に囲まれ、自然が満喫できる所でした。
当時は、ちと交通事情が悪かったけれど、今はどうかな?

そしたら、竹島だけじゃなく「対馬まで韓国のものだ」と言い出し始めとるようです。

韓国でサワイで居るだけなら「アホがまた言ってる」と笑っておれるが、今回(明日)は対馬市庁の前で座り込みして訴えるんだって。

「長崎新聞」
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20080722/01.shtml

この事を果たして、当日、他のマスコミが報道するじゃろか。

日本もナメられとりますなぁ。
σ(*_*)が対馬に住んでいたら、石投げるか水撒いてやるのに。

ぜひ外国人参政権を推進している民主党の方に、これに対するご意見を伺いたいと思う、暑い日の今日この頃です。
PR
孫が洗面台に手が届かないので、踏み台を作ってくれとの依頼がありました。

よっしゃあぁ・・昨年「縁台」を作ったのと同じ要領で作ってみるか。
今回は「相欠き」というか「ほぞ組み」というのか・・脚の部分を板厚に掘りました。

 こんな感じですがなぁ。

作り方は、深さの箇所までノコギリで切りましてですなぁ・・
次いでノミで上の方からカツンと木槌で打って、板を削ります。

最初は他の部分まで削っちまうかと心配しましたが、少しづつ削れば大丈夫。
その後は平面になるように、ノミで削る・・という感じです。

最初のDIYをやった頃は、ひどかったからなぁ・・
板は割れるし、他の所まで削っちゃうし・・何事も経験の積み重ねです。

 2×4用木材スケール(正式名は知らん)

この透明なプラスチックは、なかなか優れモンです。
プラスチックの長さが2×4の木材とピッタリ寸法が合っており、なおかつその真ん中に穴が空いております。

それにより、スケールで計って割り算やら足し算などして真ん中の寸法を決めるという、頭を使う事なく、ピッピッと印を付けてサッと線を引くだけ・・・!(^^)!

しかも正確で、45度、90度もピッタリ出せる。
お買い得でっせぇ、トッツアン。(^_^)v

 そいで出来たのが、これ。

 横に倒してみたところ

 洗面所に置いてみました。

 孫に立たせて手が届くか試してみました。

おぉぉぉ・・珍しく届いたあぁぁぁ。(^O^) パチパチパチパチ・・・

 よっしゃあぁぁ・・ちゃんと手を洗ったり、歯磨きゴシゴシするんだよ。

見ていてこの状態では踏み台が少し滑るようなので、下に滑り止めマットを、敷くか脚の部分に取り付けるようにヨメさんに言っておきました。

ちなみに、孫は踏み台に乗るよりも、ひっくり返して、踏み台の中に入って遊ぶ方が気にいったよおです・・まぁ、それでも良いけれど・・。








昨日、雨の中をズブ濡れになって配達から帰ってきたら、越後屋が「家に犬いるよ」
ゲッ!!・・σ(*_*)犬キライなのにぃ・・

それに家には、ウサギもいるしぃ・・
亀もいるしぃ・・
ジサマだっているしぃ・・

「飼うんじゃなくて、少し前に近くの路上でヨロヨロ歩いてる犬がいて、車に轢かれそうになり、運転していた人が近くだから私のとこの犬じゃないかと思って持って来たのよ。
運転していた人は、忙しいので家に置いていったのよ。
駐車場に繋いであるから見ておいで、チッコイ犬で吠えないから」



なんじゃ、室内犬か・・
配達しとると家の中でキャンコラ・キャンコラと飛び跳ねて鳴くタグイの犬でねぇか、一度蹴飛ばしてやろおと思ってたんだ。

近寄ると、一応シッポをチョッピリ振りましたが、σ(*_*)の顔を見て、雨に濡れて寒いのか、それともアイタはイジメられるのかしら・・と思っているのか震えていました。

鳴かないし、シッポ振ったから、蹴飛ばしはしなかったが・・

カワイソーだからセンベイの割ったのを口の所まで持って行ってやりましたが食べまへん。
しょうがねぇ、そのうち気が向いたら喰うじゃろ・・と思い、前に置いてやりました。

ここまで読めば、σ(*_*)は基本的に優しい心を持った人間であり、鬼でもジャでもない事が、よおぉ~ぉく理解されると思います。

役場に連絡して引き取りに来てもらい、「たぶん、飼い主は、すぐにわかるのでは・・」と言います。

しばらくして役場から連絡があり、飼い主が見つかったが、今留守だといいます。
なんで、わかったのかというと派出所に聞いたら、わかったらしい。

ここら辺の警察は犬まで帳面に付けてるのかもしれんが、巡回の時に吠えられたら、覚えるやろなぁ。
σ(*_*)でさえも、配達していて何となく犬を飼っている家はわかる。

その後、飼い主よりお礼の電話がありました。

ちなみに、犬にやったセンベイは喰ったらしく残っていまへんでした。

遠くから見たら、良いように見えるが・・
近寄って詳細に見るとアラがわかります。(^O^)

 下の腰板部分

 上の腰板部分

腰板の上下は凸状になっており、支えの板は上下共に凹状に溝が掘ってあります。

 全体を見ると、こんな感じ。

 横の支柱箇所部分です。

ちなみに、雨が降ったら焦げ目が薄くなり、丁度良い感じになりました。
道路側から家の部屋が丸見えになる箇所が一部あります。
そこで目隠し用として板塀を作る事にしました。

単に板を打ち付けて塀を作るだけでは、オモロナイ。
σ(*_*)の芸術的センスが許さん。

近所の人から「心得の有る人だ」と言われてるのに、
その期待に応じなければ、恥ずかしくて、とても外を歩けん。

と、勝手に思い始めブツブツと構想を練る事、数日・・・

よっしゃあぁ・・板に「透かし彫り」しちゃろうじゃねぇか。
どうせやるならば、板を火に炙って焦げ目を入れるのも、オツじゃなかろか。
これならば、きっと誉められると思いましてなぁ。

 これが図案じゃあぁ・・
(クリックして拡大してくんなせぇ)

左から「竜胆(だと思う)」「遍路の越後屋とσ(*_*)が山を見ているところ」「チッコイ花」「藤」です。

花関係の図案は「切絵」から図案を探して写しました。
「遍路と山」はフリーハンドで描きました。

これをドリルで穴を開けて「ジグゾー」ちゅうやつで切り抜きます。

これは上の部分ですが、腰板の箇所は「折り鶴」をデザインしました。
「折り鶴」と言っても「切り絵」がなかなか有りませんので、本当に折る「折り鶴」を印刷し、それを板に書き写し、前記と同様に彫り込みます。



左側は、既に「焼き」を入れた状態です。
白い玉が浮かんでいるのは「神霊」です・・と言いたいが、雨が降っていたので、その水滴です。

「焼き」はホームセンターにガスボンベ式の「トーチ」を買って来ました。
なんせ始めての「焼き」なもんで、火加減がわからず「始めチョロチョロ
、中パッパッ・・」の要領でやったのですが、焦げ目がマダラになりました。
はい、なんせドシロウトがやる事ですので・・

「焼き」を入れてから、やらない方が良かったかなぁ・・と思いましたが1枚やっちまったから、他の板もやらないわけにいきまへん。

 外(道路側)から見た完成品

 内側(部屋側)から見た完成品

 拡大じゃあぁ!(^^)!

今回のために「トリマー」ちゅうもんを買いましてなぁ。
釘をなるべく使わないように、腰板を挟む横板に溝を掘り、腰板を入れてます。

図面を書かずに、行き当たりばったりの寸法で、やっちまったから、ちと失敗しちまったが・・・

支えの横板なども「ほぞ穴」を掘りました。



先日、地方の琴古流尺八の演奏会を聞きに行きました。

プログラムを見ると、全て「三曲」で「本曲」が一曲も有りまへん。
別に「三曲」が悪いというわけではありまへんが・・

琴古流には、独自の本曲が有るので、それを聞きたいがために、わざわざ遠くまで行ったのです。

正直言って、ガッカリしました。
いや、演奏内容が、どうのこうのでは無く、本曲が聞けなくてです。

「三曲」ならば都山流でも聞けます。
あっ、悪い意味で取らないでくんなせぇ。

この演奏会が琴古流という事を知らずに目を閉じて聞いていた時、果たして都山流との違いが判ったじゃろか?
たぶんσ(*_*)は頭が悪くセンスも無いので判らんかったと思う。

何故に本曲を演奏しなかったのか?
琴方との付き合いが有ったかもしれまへん。

でも、プログラムを一通り見た時に「何じゃこれは・・本曲を吹く自信がなかったのか?」と、失礼ながら思っちまった。

そいで重ね重ね失礼な事とは承知しながらも、2曲ほど聞いて会場を去りました。
せっかく遠くから来たんだけれど・・・

やっぱし、こおいう事は書かない方が、ええんかなぁ・・
批判が一杯来るかなぁ・・
2年前に裏庭が道路から見えないように、スダレで作った目隠しフェンスが、写真のように黒くなり経年の風雪に耐えかねて一部破れてきました。



このままでは裏庭に干してある洗濯物も見えますからなぁ・・。

 スダレを外しました。
前に落ちている(置いてある)竹が、今回使用する竹で、この竹が庭に侵入して来て、ドエレエ目に遭っており、これを利用して少しは役だってもらわんとね。

黒い枠は窓用手摺りでアルミ製ですねん。



切った竹を、順々に適当に積み重ねていけば、それらしい竹垣になるだろうと思ってたんです。(^O^) ワハハハ・・・カルイカルイ・・

けっこう竹が必要でんなぁ。
予想していたよりも竹が足りなくなったので、裏庭に生えている竹を切って補充しました。

で・・結果的には、この方法はアカンかったです。
なんせσ(*_*)のやる事だから・・・

下ぶくれ状態というか・・何というか、竹が重なりあってしまい、透けるようにならないんです。

裏から竹で押さえて、透けるように一本づつ広げようと思ったのですが、一人で作業するのは難しいでんなぁ。

 
やり直して下から竹を一本づつ、ヒモで仮留め程度の簡単な縛りでアルミ枠に取り付けていきました。
 写真は中央部分ですが、、左・右も同様に縛りました。

 完成じゃあぁ!(^^)!

こおいうモンのコツは、竹は少し長目に切っておき、完成後、一気に両端を鋸で切ると、切り口が一直線になり、キレイに見えます。

さて竹は何年持つかなぁ・・少なくともスダレよりも持つと思う。


息子のヨメさんに煽てられて作りました。

ヨメ「おとうさまあぁ~、お願いがあるかんだけどおぉぉ~・・
  キッチンの所に棚を作ってもらえないかしら・・
  おとうさまは、何でも作るのがとっても上手だからあぁ~・・」

σ(*_*)「そおかあぁ?・・
    f(^_^;)ニャハハハ・・テレるなぁ」

という前置きの元、作成前の状態です。



見晴らしは良いが、確かにちと物を置く場所がありまへんなぁ。
よっしゃあぁ・・戦艦「大和」か空母「飛龍」にでも乗ったつもりで、オッチャンにまかせとけ・・(^_^)v
もっとも、どちらも大戦中に沈んじゃったけれど・・

 2×4の材木を二つ平行に合わせ、「木ダボ」と接着剤で接続しました。

この「木ダボ」での接続は、思ったより難しいんです。
① 穴を垂直にあけなければならない。
② 穴の位置がズレたら、おじゃん。
という二つの要件をクリアーしなければアカンのです。

垂直に穴を開けるのは、ドリルに丸い水準器を両面テープで取り付けて
開けました。
ちょっと位のブレは、許容範囲で。何とかなります。

穴の位置は、画鋲のような専門のポインターが有りましてなぁ、これを手に入れるまでは、涙を一升瓶に溜めるほど出さないと語れないような苦労しましたでぇ。

 組立中ですねん。

柱は、L字金物で両側をネジ留めしました。
グラつくかなぁ・・と思いましたが、思ったよりグラつきが少なかった。

 完成ですねん。

そこらの物を載せてみました。

そのとたん、あろう事か「ガチャン・・!!」と大きい音と共に、柱が倒れ、載せた物は滑り落ち・・・

頼りの戦艦「大和」は船首を上げながら沈み始めて、見事なる轟沈・・
空母「飛龍」は、上空からの空襲を受け大爆発、炎上・・
「総員退艦」命令を下すも、時すでに遅し・・

ヨメは、床に崩れ落ちて泣き叫び・・・
孫は、そこらを走り回って喜び・・
越後屋は、「ザマアミロ」と大笑いし・・

という事は、ありまへんでした。
残念だったのおぅ、そんな事が無くて・・(^O^)

はい、今もキッチンに、そびえ立っております。
越後屋から冷蔵庫の上に棚を作ってほしいと言われてました。
 こんな感じでした。
「恥ずかしいから載せるな」と言われていたが、元の状態がわからんと比較できんからなぁ。

 はい、こんなの作りました。

この「冷蔵庫の幅」ちゅう所に、冷蔵庫をスポッと置こうかと思いましてなぁ。

ピッタシの寸法でもええんですが、なんせσ(*_*)のやる事だから間違いも有るだろおから・・いや、絶対に有って、皆から笑われると思い、5mm余裕を持たせました。

ピッタシにして冷蔵庫が入らなかったらオジャンだからなぁ。

 冷蔵庫に載せてみました。

おっ・・入らない・・でも、グリグリ入れて収まりました。
良かったなぁ、余裕持たせておいて・・・
これで笑われんですんだぞ !(^^)!
 さっそく物を載せてみました。

一杯置けますねぇ~・・、すごいですねぇ~・・・
今までの三倍は、物が置けますねぇ・・(^O^)

 冷蔵庫押さえ箇所です。

ちなみに、この作品は木ネジは使用していまへん。
「ダボ」という、木をくっつける物と接着剤だけです。

やっぱしネジを使用するよりもシンプルになりまんなぁ。
だいぶ「ダボ」に慣れて来たでぇ。


しばらく留守して会津へ行ってきました。



会津と言えば「喜多方ラーメン」(左端)
はい、「和豚トロチャーシューあぶり焼きらーめん@850-」という、いかにも、それらしいのを食べてみました。

いつも食ってるラーメンと違って、やっぱり美味かった。
やっぱし本場モンは違いますなぁ。

会津には、もう一つ隠れた名物があるらしく、それが「ソースカツ丼」で
す。(中央)

会津ではないですが帰る途中、新潟県栃尾の「道の駅」で食べた「油揚げ@300-」(右端)
普通の油揚げよりも大きく、火で炙って食べるのが名物らしい・・と聞いた。

 会津三十三観音のお堂は、だいたいこんな感じのお堂が多いです。
場所的にも村内に有るお堂という風に、境内にはブランコが、たいてい有りました。そいでも、たまにこんな感じのお堂も有りましてなぁ。(左下観音)

 雨の日が1日有り、その日は会津市内を観光しました。
白虎隊の「あぁぁ・・城が・・お城が燃えている・・」の言葉で有名な会津城です。

「武家屋敷」」の一景ですが、何してるかわかりまっか?

こりはですなぁ、官軍が会津に迫った時、家老の家族が「婦女子が戦の足手まといになったらアカン」といって幼子から殺して時世の句を詠んで家族全員が自刃したそうな。

薩摩軍(だったかな?)の将校が、この家老宅に入った時、家族全員が死に絶えている中、一人の娘だけが死にきれず苦しんでいたそうな。

娘は霞んだ目で将校に「敵か?、味方か?」と問いかけ、将校は憐れみをもち「味方である」と答えると、娘は苦しみの中で介錯を頼み、将校も涙を呑んで介錯したそうな。

カワイソーな話しでんなぁ。

普通の戦ならば勝った方が良いように言われるが、日本人気質の「判官贔屓」のためか、会津攻防戦では負けちまったが、その一生懸命さ潔さから、後世に「負けの美学」を教えてるような気がする。

20年ほど前に会津へ来た時には、「薩長憎し」という雰囲気がジンワリと伝わったが、時代が過ぎたせいか、今回施設見学をした時には、当時ほどの「憎し」という物は感じられなかった。


会津の金山町に「鮭立ちの磨崖仏」ちゅうのが有りましてなぁ。

江戸時代、天明の大飢饉の被害を見た修験道の人が岩に彫ったらしいです。

ちょうどその時、団体が見物し終わった所で、道端で木の枝を折ってました。
σ(*_*) 「何採ってまんねん?」
オバハン「山椒です」

見れば山椒の木が有り、まぁ味噌汁に葉を浮かべる位なら、ええかもしれんと思って黙って見過ごしました。

ところが、あぁたあぁ~・・

σ(*_*)らが磨崖仏を見物しとると、団体のオバハンが
「ちょっとおぉぉ、ちょっとおぉぉ~・・
あそこに雪椿が有るって、早くおいでよ。
●●さあぁ~ん・・ユ・キ・ツ・バ・キ・・・早く、早く・・」


と、オバハンの仲間を呼び止めて奥の方へ、オバハン達が行きました。
おいおい、まさか雪椿の枝も折って来るんじゃねえだろなぁ・・

そしたら、あぁたぁ~・・ボッキリ折った雪椿の枝を、堂々と持って来るじゃありまへんか。

普通常識の有る人だったら、そんなにゴッテリ枝を折って来るか?

遠慮しながら小枝をソッ~と手折る位なら、まだ奥ゆかしいさが有るんだけど、さすがもうトシを取っちまって恥も外聞も捨て去り、「ゴオツクババアァ」「オバタリアン」という別名が付くようになると、そんなカワイラシイ事なんかしないのですなぁ。

団体に「先生」と呼ばれている人が居たから、俳句か謡曲とか詩吟とかの集まりだろうけれど・・・

おい、先生!!・・・どんなエライ先生で何を教えているのかわからんが、弟子の行為に注意しねえのか。

先生と呼ばれる立場での団体行動ならば、弟子のした事に責任が有ると思う。
全く、どんな指導しとるんじゃ。

ちゃんと入口の看板に「草木の採取等を禁じます」と書いてあるでねぇか。


 あんまり腹が立ったので写真を撮ってやった。
はい、これが現行犯の写真です。






忍者ブログ [PR]