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sengoku38氏が処分を受け辞職しましたねぇ。
まだ40数才だが、覚悟の上といえ、これからの職探しは難しいだろなぁ。

もしσ(*_*)が彼の職場の上司だったら、普通に別れる餞別よりも多額の餞別を、そっと渡していたと思う。

前置きはこれ位にして・・
昨日、配達する順番の組立をしている時、たまたま民主党の話題が出た。

前回の選挙の時に「民主党を支持してくれ」と言った人が、ボロクソに言われてた。

オバチャン「あぁたぁ、あの時に支持してくれと言われて入れてやったけれど、何よ、このザマは・・」

支持した人「・・うん・・あれは失敗だったなぁ、と思ってる。」

σ(*_*)「立候補して議員になったヤツ、今度は落選じゃろなぁ。
   何と言っても、仙石の中国船釈放が気に入らん。
   民主党つうのは売国奴の政党じゃ。

   子供手当なんか、だれも支持しとらんのに、とっとと止めちまえ。」

おばちゃん「そうよ、子供手当なんか、止めてよねぇ」

支持した人「・・うん、そうだよねぇ・・」

他にもギャアギャア言われてたが、あんまり袋叩き状態でカワイソーになり

σ(*_*)「でもまぁ、△△さんが悪いのではなく、民主党が悪いんだからねぇ」と言って弁護して納めてやった。 
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御同輩方は定年後の過ごし方を、どおしてるんでしょうかねぇ。
再任されて仕事を続けてる人も居るようです。

σ(*_*)は、近所というか身近に知ってる人が少ないので、定年になった人が、どうしてるのか、よぉ~わかりまへん。

あえて探せば、
郵便のOBは再任して、σ(*_*)と一緒に配達しており、
近所では役場を定年になった人は、家の庭いじりしており
農協に勤めてた人は、何かの役員やってるよおだし

同級生は、やっぱり再任されたり、他の職についてるようです。

同年代では、σ(*_*)のようにフラフラ無職しとる者は少ないよおです。

まぁ、体と頭が動くうちは何をしていても良いと思うが、退職したら自由に「何でも」しよう・・と思わなかったのだろか?

その「何でも」が見つからなかったのかな?
それとも老後の金が心配だから職に就いてるのかな?

そこん所は聞いた事が無いので、よぉ~わからん。
だれか教えてね。

σ(*_*)は、いつか書いたと思いますが、全国を放浪して神社仏閣などで尺八吹き歩き巡るのを生き甲斐としております。

別に信心が有るわけでなく、神社仏閣へ行くまでの行程を楽しみ、そこに着いた時に自分なりに尺八を吹いてケジメを付けた気持ちになる、単なる自己満足の世界です。

だれかに誉めらるわけでもなく、後生に残る何かをしてるわけでもなく・・

いつか書いた「死ぬまでにやっておく25の事」の中では、せいぜい霊場記をホームページに記載して残す事が、σ(*_*)の生きてた証じゃろなぁ。
死んだら3ケ月後に消えちゃうが・・・

自慢じゃないが、まちがっても今まで巡っていて、ご利益が有り極楽行けるとか、何かええ事が有るかもしれんと思ったり祈った事は一度もない。(^O^)ナハハハ・・・

死ぬまでに、いくつの霊場を巡れるかな。

ほんとは家に帰る事なんか全然考えずに、好きな期間放浪して、ふらっと寅さんみたいに、たまに家へ帰り・・またフラッ・・と、どこかへ旅出るのが理想なんだが、しかし現実は、そおはいきまへんなぁ。

いろんなシラガミが付きまとい、自分勝手は出来ず、とかくこの世は住みにくい。

それでもジサマが亡くなったので、以前よりは少し放浪出来ると思う。

さし当たり、来年は
「熊野古道・大辺路を歩く」
「2ケ月近く北海道を車泊する」
を実施したい。

余裕あれば、九州一周、東北各地霊場の巡礼もしたいのだが・・
西国・四国霊場も中途半端で終わっており、これも何とかしなければアカン。

最後の願いとして足腰のたつうちに、いつかは歩いて連続して日本一周をしてみたい。

遍路・巡礼をしていた時に、何人かの外人さんと会って話したが、あのように日本を旅行する外国人のマネは、日本人は出来ないだろおなぁと思った。

A4サイズの日本列島地図を1枚持って、旅行してる外人さんもいたが、σ(*_*)なんかマネできないなぁ。
25000分の一の地図を持っていても不安なのに。

σ(*_*)の場合、放浪と尺八がうまく重なった趣味があり、これを生き甲斐として短くて70才まで、長くて80才までの期間やれればと思ってます。

それが出来なくなった時は、一生懸命モクふかして死に急ぎします。

御同輩の方々、これからの20年ほどの余生、どのような生き方をなされるでありましょうや。
越後屋とこの墓は、どおいう経緯・伝説が有るのかわからんが、約50kmほど離れたA寺に有り、墓参りの時はたいへんでした。

今年、村営墓地が売り出されたので、それを機会に購入して移転しました。

以下、移転までの手続きなど・・・

ほんとは、ある程度わかっていたんだけれど、全く知らないフリしてA寺へ出向き、墓が遠いので村営墓地が売り出すのを機会に移転したい旨、申し出ました。

ネットで調べた時には、その際には離壇料(檀家を離れる手数料のようなもの)なるものを、ふんだくられる事が多いと聞いてましたが、さすがA寺「他の寺では、そおいう場合は難しい事を言うのですが、私の所ではそおいう事をいいません」と言って、離壇料の事を口にしなかった。

「墓は、骨を一片残らず持っていって、更地にしてもらえば良い。」

で、ここからも知ってたのたが、わざとシロウトのフリして
「あの・・墓を持って行く時には、手続き関係はどのような物が有るのでしょうか?」

A市役所発行の「改葬許可申請書」なるものに、墓に入ってる仏さんの名前をズラズラ・・と書き連ね、それをA寺に持って行き、A寺のハンコをもらい、再びA市役所へ持って行く。

ここで離壇料の事で寺とモメてた場合、寺はヘソ曲げて「申請書」にハンコを押さない可能性があり、手続きがそれ以上進まない事があるんですなぁ。

いわゆる離壇料を呑ませるための人質として・・・
フッフッフッ(^O^)・・・・・夜苦寺、お主もワルよのおぅ・・。

しかし世の中、血も涙も有る代官所が有るそおで、そおいう場合は正直にA市役所に行き「これこの通りの事で、A寺とモメておりハンコを押してくれない」と事情を打ち明ければ、そこはそれ・・そおいう事も有るらしいので、裏街道の関所をそっと開けて、なんとか通してくれるらしい・・と、ネットに書いてあった。

σ(*_*)も申請手続きをしたが、仏さんの名前や数・死亡年月等を適当に書いても書類は通るなぁ・・と思った。
それを寺が認めてハンコさえ押してくれればね。
寺も過去帳を持っているが、たぶん把握出来なくて、わからんと思う。

A市役所では、移転先のB村役場宛の書類をくれるので、それをB村役場へ持って行けば、書類手続きは完了となる・・メデタシ・メデタシ。

次いで、実際に移転する時に、どのような行事?をするのか、これも知っていたが、心細そうに、わからんフリして聞いてみると・・・

「移転前に、墓の魂抜きをしなければなりません。」

あちゃあぁぁ・・、やっぱし言って来たなぁ。
言われなかったら、知らないフリしてやらずに済まそうとしたんだが、これだけでも数万円吹っ飛ぶ。

A寺に石屋を紹介してもらい、石屋も「「魂抜き」をしてからでないと仕事にかかれない」と言います。

σ(*_*)は「石に魂なんか有るはずねえじゃんか・・何をくだらん迷信を・・」と思ってる人間だけれど、仕事する人が「やってくれ」と言うので、そこは黙ってやってやる事にした。

坊主が墓前で経を唱え、カスタネットみたいもんを振り回しながら、「カチッカチッ・・・」と音をさせていた。

ふう~ん・・どんな経を唱えると石から魂が抜けるのか・・、お釈迦さんも、そのような事をしなさいと言ったのか、茶をすすりながらでも、ゆっくり聞いてみたいもんだと思いながら見ていた。

墓を分解して、B村営墓地で組立終わると今度は「魂入れ」というもんがやっぱり必要と言います。

ホントは知ってたんだけれど、わざとこれも知らないフリして、新しい檀家になった(らしい)B寺に聞いたのです。

あっ・・やっぱりねぇ・・・。

坊主も食って行くためとはいえ、そおいう事するから、どんどん本来の仏教から離れて、迷信・拝み屋・葬式坊主になって行くのじゃけれどなぁ。

ちなみに、今回の「魂抜き・入れ」に関しては、絶対にσ(*_*)の口から言い出しもせず、積極的に頼みもせず、あくまでも寺側から「やる必要がある」と言わせました。

言われなかったら、当然やりませんがなぁ。
そんな、アホらしい事を・・(^O^)ヘッヘッヘッ・・。

越後屋の墓の事だから、言われるままにやったが、σ(*_*)に関する墓の事だったら、やらない方向へ持っていったろおなぁ。

墓の移転費用は、ネットで調べると「葬式をもう一度出すほどの費用がかかる」らしく、そおなると安くても100万円以上ですなぁ。

墓石は分解したものを再利用したので、更地・基礎工事など全部含めて45万円ほどでした。
その他に墓地購入費が25万円。

それでも100万円かからず、安くできました。
頼まれて、再び郵便配達のバイトをこの1日から、来月末までする事になりました。

σ(*_*)の予定では、クリスマス頃から正月5日程度の年末年始のアルバイトと思ってたんです。

それが先月、担当課長が家へ訪ねて来て「12月1日から2月末まで・・」と言い始め、うっかり「うん」と言っちまったのですなぁ。

まぁ12月1日からは「うん」と言っちまったから、やるけれども、2月の降雪期間だけは絶対にやりたくなく1月末までと念押ししといた。

1月も雪が降るかもしれんが、それは目をつぶる。

その後に日を改めて「面談」というのも有り、その時にもはっきり「このトシになって、雪道で転んでケガをしたくない」と言ったら、ウソかホンマか納得?してくれた。

昨日から配達してみましたが、約2年降り・・・

名前・番地はほとんど忘れているが、道順とか珍しい名前の家・番地は少し覚えていた。

今日も配達したが、1/3程思い出してきた。

ちなみに、バラしちゃうけれど時給850円です。
果たして、この時給は安いのか高いのか?・・・・(^O^)
「やきもちの家」に飾ってあった物で、かなり古そうでした。
何でも鑑定団に出せば、いくら位するでしょうか?
 これが有名な「やまんば」だそうです。

髪も黒くて、年寄りのオババではなく、熟女ちゅう感じです。

 これ「金太郎さん」です
「やまんば」の孫らしいですが、両親はどうしたのでしょう。


 「やまんばの里」の道に有った像です。

どや、キレイなネーチャンだろ。!(^^)!
もう、ここまで来たら熟女よりも、ぐっ~と若返って、ジョシコーセーとは言わないが20才代の「やまんば」ですねぇ。

 
この付近一帯が「やまんば」のネーチャンが住んでる所で、貴方のお越しをお待ちしてます。

        

夢のような、のどかな景色ですねぇ。

黒沢明の「夢」のロケ地になったそうです。
でも恥ずかしながら、その映画は見ていなく、粗筋も知りません。

「明科」近くの「大王わさび農場」に併設されてました。

伊豆半島で見た以上の広さを持つ「わさび農場」でした。

ここで「わさびコロッケ」なる物を食しましてなぁ。
コロッケよりも、それに掛ける「わさびマヨネーズ」の方が良かった気がする。
明日から2週間ほどの予定で、信州の紅葉を眺めながら、自転車で信州三十三観音を巡って来ますので留守します。

ホントは糸魚川から「塩の道」を歩いて信州へ行きたかったのです。

しかし、なんせ・・ホレ・・最近はヤマンバが・・あっ違う、熊が人里近くまで降りて来てるというもんだから・・・

熊除けの鈴も買ったのですがねぇ。
あんまりにも熊が出るもんだから、あきらめました。

たぶん観音さんに御加護を頼んでも、信心が足りないモンたがらアカンでっしゃろなぁ。

先日、わざと残しておいた「ウラベニホテイシメジ」
親指大だったのが6日たつと、少し成長して崩れかかってます。
これは天候次第で成長過程が違うようです。

 先日1つだけ採って食べてみましが生きてました。(^O^)
後日沢山採り、まだ生えていましたが、どうやって食べるか考えてないので残しておきました。

 「ヤマドリタケモドキ」と思ってましたが違ってました。
どうしてわかったかと言うと、博物館で確かめたからで、食えるらしいが、苦いらしいので今後採るのを止める。

 「ナラタケ」で、これと良く似た毒キノコに「ニガクリタケ」があります。
ツバが有ると「ナラタケ」で、「ニガクリタケ」には有りません。

 良く似たキノコで「コガネタケ」ちゅうのが有るらしいが、たぶん「オオワライタケ」だと思う。
欲しい人が居たら、採って来てあげるから食べてみてね。


 最初、越後屋が「あっ・・これ何だ?」と言って見つけました。
 見ると「カワラタケ」の重なったのかなと思いましたが念のため近寄り・・・この近寄って確かめるつうのが、キノコ採りには大切なんですねぇ。

一欠片を採ってみると、何となく姿・形が「マイタケ」みたい・・
しかしぃ、色が白く香りがしません。

山を一回りして帰りに採る事にしました。

 はい、仲良しの越後屋とマイタケです。

家に帰って重さ計ってみると1.4Kg有った。

で、この時点では95%位は「マイタケ」だと思っとりましたが、残る5%の「お墨付き」が欲しくて保健所へ鑑定してもらいに行きました。

担当者が匂いを嗅いで「あまり香りが、しませんねぇ」
そおなんですよ、それと白色つうのが気になってましてなぁ。

博物館で詳しい人が鑑定してくれるというので、持って行き鑑定してもらうと見事「マイタケ」だったあぁぁぁぁ!(^^)!

ワッハハハッハッ・・越後屋、喜べ。(^_^)v

こんなに大量のマイタケ、どうして喰おうか・・・
法務局から「土地相続手続き完了」が1週間ほどしたら知らせて来る予定だったが、2週間待っても来ません。

あらあぁぁ・・やっぱし菓子箱の下に小判を忍ばせて、お願いしなければアカンかったのかなぁ。

で、何か不備が有ったのか電話で聞いてみると、もう書類は出来てるので取りに来てくれとの事。
おいおい、そちらから知らせてくれるんじゃなかったの?

そおいう事を顔にも出さず書類を受取に行きました。

本人確認の運転免許証とハンコをポンポンと押して、戸籍謄本などの書類を返してくれ、各分筆毎の「登記識別情報通知」をドサッとくれます。

ん?・・この「登記識別情報通知」って何?

係りの人が、説明するには

「このシールが貼ってある所に暗唱番号が書いて有るので、その番号が今までの登記簿と同じ役割をする。
従ってこの番号をだれかに見られちまったら、その人がその番号を使って、あぁたぁになりすまして、土地家屋を売買出来る事も可能になるので、だれにもその番号を見られないようにしなさい。」

ゲエエェェェェェェェッッッッッッッッッッッッッッ・・!!

おいおい、そんなオトロシイ事になってるなんて聞いてなかったぞぉ。

金庫は先日、模擬岩を作るためセメントで固めちまったしぃ。
こんな事ならば金庫を残しておけば良かったかなぁ。(/_;)

この書類を無くした場合は、再発行可能か?と聞くと「再発行しまへん。」

ワアアァァァ~ンンンンンン~・・・(T_T)

火事で焼けちまったら、もう番号は、わからんよおになるしぃ。
コピー取れば、だれかに見られる可能性が増えるしぃ。

どおすりゃ、ええんじゃ、こんなオトロシイもんを・・

最後に係りの人が
「えっとぉ・・このシールはなるべく早く剥がす方が良いでっせぇ。
時間がたつと剥がしにくくなるそおなので、1週間以内に剥がした方が良いでっしゃろなぁ。
時間が過ぎて剥がせず、破れたという人も居ましたからなぁ。
えっ?・・はい当然その場合でも再発行しません。」

何じゃ、それ・・・
シールを剥がすのに失敗する可能性があるのに、それでも再発行しないのか・・

係の人に文句言っても、しょうがないので引き下がりました。

家でシールを剥がしてみると、おぉぉ・・やっぱり剥がしにくいでんなぁ、さすが法務局、ウソを言わんのおぅ。(^O^)

ここで剥がすのに失敗しちまったら、永遠に番号がわからんようになるので、爪で折り曲げたりして何とか剥がしました。

で、シールを剥がしたのは良いが、これどおやって保管しましょうか?

せっかく手数料7万円位は稼いだと思って喜んでいたのにぃ。

 今までこのキノコは採った事がありまへん。
良く見かけるのだけれど、どうだかなぁ・・と思ってましてなぁ。

この姿形が似ているのに「ドクヤマドリ(毒)」というのが有り、たぶんそれではないかと思っていたんです。

でね・・今日デジカメで撮って本で調べると「ヤマドリタケモドキ」という食えるヤツでないかなぁ・・と思いました。

けっこう、あちこちに生えており、機会あれば保健所へ持って行って鑑定してもらおう。

 ウスヒラタケ
枯れ木の下の方に「カワラタケ」という食えないキノコが生えており、ふと上を見上げると・・

おぉぉぉ・・・ひょっとしたら、あれは「ウスヒラタケ」ではねぇか。

木の上に登れないので、落ちていた枝でキノコを落として拾いました。
メデタシ、メデタシ・・

 4日前に見つけて残しておいたものです。
4日ほどたつとキノコは、これ位に成長するのですねぇ。
はい、だれかに採られたらアカンので、当然、採っておきました。(^O^)

 良く見ないとわからんでしょうが「カワムラフウセンタケ」です。
地面とよぉ~似た色をしてますねぇ。

左上のキノコは「クサウラベニタケ」で、σ(*_*)が良く採る「ウラベニホテイシメジ」と似ており、先日まちがってこのキノコが入ってるのを販売して食中毒起こしたというニュースが有りました。

 シロカノシタ
このキノコも今まで採った事がありまへん。

手に取って笠の裏を見ると針状になっており「ヤマブシタケ」かな?と思ったんです。
なんせ針状になってるキノコは、それしか知らなかったもので・・

群生していたのですが1本だけ採り、保健所で確かめてもらおうと家へ持ち帰りました。

本で調べると「カノシタ」「シロカノシタ」らしく、針状のキノコには毒のキノコは無いと書いてあったので、保健所で確かめず、たぶん大丈夫だろおと思い夕食の味噌汁にして食べました。

数が少なかったためか、「悪いヤツほど長生きする」ためか、食してから4時間ほどした今でも何ともあれまへん。
明日朝になってると、どうなっとるかわからんが・・・

 カエンタケ(猛毒)
木の根付近に生えとりましてなぁ、「カエンタケ」だと思って家で調べると、やはりそうだった。

調べて見ると、もんのすごい毒性が有るらしいでんなぁ。
触らなくて良かった。

これと良く似たキノコで「ベニナギナタタケ」という食べれるのが有るらしいです。
しかし、この種のキノコは、そこまでして食べる気がしない。

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