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ジサマがショートステイで具合が悪くなり、再び入院した。

医者から再び「胃ろう」を進められるが断ったら、治療方法が無いから退院を迫られる。

うん、これは覚悟しており、病院は老人ホームでは無いのだから、治療する必要も無い者を置いておくわけにはいかない。

介護する者にとっては、無慈悲な行為だろうが、そおいう世の中のシステムだから仕方がない。

ネットで「胃ろう」を作った場合のことを調べてみると、介護する立場の者にとっては作った方が楽らしい。

ジサマにはミキサー食で、越後屋が毎食作って食べさせていたのが、「胃ろう」を作れば、毎回食事を作らずに既製品の袋を取り付けるだけで時間が省ける。

ショートステイや老人ホームへ入所するにも、良いらしい。

「胃ろう」を作って2・3年・・それ以上生きるかもしれない。

そこで新たにわかった事が、体力が持っている今の内に取り付けないと、さらに弱った時には、もう取り付けられないらしく、それで医者が勧めているようだ。

医者の立場としては、「取り付けるならば今のうちですよ」と良かれと思って盛んに勧めているのでしょう。

でも、取り付けない方針を貫いた時、看護婦さんが何気なく「最後は餓死ですね」と越後屋に言ったそうだ。

越後屋は、それを言われた時は「まるで自分が責められているようだ」と言います。

でも、看護婦さんは、ホンマに悪気なく何気なく最後の事を言ったんだと思う。

ネットで介護をしてる人のを読むと、どんなに一生懸命良くやっていても何か有ったら、それが自分の責任だと思い込み、自分をいつも責めています。

人間の持って生まれた優しさでしょうか。
でも出来れば子供達には、こんな思いをさせたくないと、つくづく思う。

ジサマを見ていて、人の死に方は、大別して3つ有ると思う。
1 ポックリと、ある日突然に死ぬ
2 痛い思いをして死ぬ。
3 餓死して死ぬ。

1の「ポックリ」が理想的ですが、今の世の中は医学が進んでなかなか死なせてくれない。

2の「痛い思い」は事故とか病気で等で、できれば痛い思いをしたくない。

3の「餓死」は、これもツライものが有ると思うが、自分では2よりも良いと思ってる。

お釈迦様は、四苦八苦の最初の四苦「生老病死」を言われたが、ホンマによぉ~見据えられてる。

今、ジサマは「生老病死」の四苦を体験している。

σ(*_*)もそのうち、この四苦をいつの日にか体験しなければならんのかもしれん。

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赤坂公園の東屋で尺八を吹いてました。

奥まった所なので、あまり人は来ず、たまに散歩の人がチラリと眺めながら通り過ぎるだけです。

そのうち、ちょうど曲が終わった時に、通り過ぎかかった中年夫婦と目が合い、互いに軽く会釈すると夫婦が「遠くからキレイな音が聞こえ、初めて尺八を聞いたが、木々に囲まれた雰囲気に良くマッチしていた」と誉めてくれます。

ナハハ・・面と向かって誉められるとテレますなぁ。f(^_^;)ポリポリ・・

オバハンが寄って来て「吹いて」と言い、こちらの返事も聞かず東屋の椅子に腰掛けます。

うむうぅ・・そこまでやられると、やらんワケにはいかんなぁ。
まぁ・・人前で吹くのも修行の一つだから。

観客が居るとなると、やはり少しアガリ、音も以前と違って少し固い感じがします。

曲名は言いませんでしたが「阿字観」を一曲吹きました。

まぁ・・少しアガッタけれど、75~80点位の出来かな。

吹き終わるとオバハンが「聞いていて、ずう~っと深い海の中を潜ってるような感じがした。」と言いながら、手を動かして平泳ぎのマネします。

そか・・この曲は瞑想の曲だけれど、何も説明を知らされずに聞くと、そおいう曲想で受け止められたのかぁ。

まぁ・・状況はどんな場面であろうとも、聞く人が静かで落ち着いてるというのを感じてもらえれば、それで合格点だったと思う。

美辞麗句のオセジよりも、このオバハンが聞いて、感じたままの感想を言ってくれたのが非常に嬉しかった。
孫が両親から叱られていても、足を投げ足して聞いてたり、「ごめんなさい」と謝ったりしているが、どうもその態度はホンマに悪かったという態度では無い。

そこでσ(*_*)の所でイタズラしたので、取っつかまえ、イヤがるのを無理矢理、苦労して正座の仕方を教えました。

「いいか!!・・謝る時は、こおやって座るんじゃ。
そいでなぁ、両手をついて・・そこに鼻を持っていくように・・」


最初、グズグスと嫌がっていたのですが、教えるとそれなりに形をします。

「そいでなぁ・・お父さんや、お母さんが帰って来た時には、玄関で正座して「おかえりなさいませ」と言ってみろ。
ビックリして喜ぶでぇ」


そしたら、昼に母親がパートから帰って来る頃から玄関で正座して待ってるじゃありまへんか。(^O^)カワイイノオゥ・・

外でモク吸っていたら、母親が帰って来たので
「玄関の戸を開けてごらん。ビックリするでぇ」と言いました。

母親は、また留守中に孫が悪さして家中をメチャクチャにしたのか・・と心配そうに、ソオッ~と戸を開けました。

戸を開けて中を見て、ハラッ?と思い、また戸を閉めて(何で再び戸を閉めたのかわからんが)σ(*_*)の顔を見ます。

笑いながら「正座を教えたんです」と言いました。

戸を開けるなり、ちゃんとお辞儀して「おかえりなさいませ」と言ったらしい。



そりゃあぁ・・母親もビックリするでしょう。

悪い事しかしない子が、帰ってきたら、キチンと正座して手をついて「おかえりなさい」といったんだから・・・

急に知恵熱でも出たのか、悪い物を拾い食いしたのかと思ったでしょうなぁ(^O^)

孫は遊びのつもりでやったんでしょうが、ええ事だと思う。

それから数日後、また孫が言う事を聞かずに両親から叱られました。

やっぱり、足を投げ出して謝っていたので
「ちゃんと正座しなさい」と言うと、一応しました。
 しかし、どうも反省が足りんようだ・・

「謝る時には、どおいうの?」
「許してチョンマゲ」← 父親がいつも冗談で言ってるのを聞いていたので

皆は笑いをこらえるのに必死・・・(^O^)


「「ごめんなさい」じゃろおが」
 泣きながら「ごめんなさあ~ぁ~い・・(T_T)」
それでも許してもらえず母親の所へ、にじり寄って、足に手を置いて泣きながら「ごめんなちゃあぁい~・・・」

 「手を置いて謝るだけならサルでもできる」とキツ~イお言葉・・・

しかし、なんだかんだと言いながらも正座を教えてから、食事時でも正座するようになったりして(気が向いた時に、たまにだけれど)、良い方向へ行き、以前ほど叱られる回数が少なくなったような気がする。

柏崎市の赤坂山公園内に「松雲山荘」(クリックしてね)というのがあります。

茶室美術館と言うのが有り、国宝級の茶碗で茶が飲めるらしい。
σ(*_*)は麦茶かウーロン茶くらいしか飲まないので、あんまり茶の良さがわからんが・・

そこの庭園?が市民に開放されており、越後屋と待ち合わせるのにヒマだったので尺八を持って初めて行ってみました。

紅葉には、まだ早いためか参観者もほとんど居ません。
ちなみに紅葉の11月からはライトアップされるそうな。

庭は苔生しており所々に東屋があり、尺八を吹く環境にピッタシです。

東屋の椅子に座って尺八吹いてると、足腰が弱ってるようなヨチヨチ歩きのジサマ・バサマがワザワザ寄ってきて見て行きました。

布施・喜捨は、してくれんかったが・・・

家の薄暗い物置小屋内で吹いてるよりも、やっぱし広々とした苔生した庭を眺めながら尺八を吹く方が精神衛生的にも良い。

デジカメを持って行かなかったので写真は有りまへん。

また行って、吹いてみたい箇所です。
先月30日に妙高高原へ行ってきました。

ここ越後の国に5年近く住み始めてから、まだ行った事がないので世間での「話しの種」、閻魔さんに語る「冥土の土産話し」の一つにでも・・と思いましてなぁ。

 「清水池」です。

雨が降っており、ホントはキノコが出ていないか・・と、それなりのカッコウで行ったのですが、雨のためキノコが崩れていたりしてダメでした。

シーズンだったらキノコ採りには良さそうな雰囲気の場所で、近くだったら喜んで毎日行ってたろおなぁ。

 「ドイツトウヒの森」と言うハイカラな名前がついてます。

「ドイツトウヒ」とは何かわからんですが、たぶん針葉樹の名前と違うかなぁ。

 牧場も有り、牛さんがジイッ~と見ていました。

 麓には「関川の関所」が有ります。

この坂道を「キンさん、ギンさん」がカゴに乗って登ったそうで、木門の所に像が飾ってありました。


 関所


 「ええいいっ・・!! もっと足を開かぬかっ!!」

あっ・・これはσ(*_*)が創作して書いてるんではありまへん。

ここの場所へ来ると、観光客を検知して「女取り調べ人」の声でスピーカで流れて来るんです。

ほれ「出女に、入り鉄砲」と厳しかった時代ですので、女の人が男のカッコウして関所破りをしようとする怪しい人物を取り調べている様子です。




7月に犬の柵を作りましたが、たあさまが御指摘されたように、犬が柵を飛び越えちまい出てきます。

 孫(3才)と犬(3ケ月)

そいで不要になっていた、孫用の廊下柵を再利用して、これを犬用に改造しました。

 

左端はスノコを張り付け、鍵の代わりに輪ロープで引っかけるようにしました。

どおじゃ、これで出て来れんじゃろ。ワッハッハッハッ(^O^)

と、高笑いしてると、顔出してる所から無理矢理扉を押し開けて、スルッと出て来るじゃありまへんか。

おんどれぇ・・この家では一番エライσ(*_*)の顔を、いとも簡単につぶすようなマネしやがって・・・

写真は撮りまへんでしたが、顔出してる所に板を1枚張り付けました。

 台所側にも作りました。

ところが、これも扉の下側をこじ開けて出て行くんですねぇ。
最初は、どおやって出て行くのか、わからんかった。

犬ちゅうもんは、自分の顔が入れば、そこを無理矢理こじ開けて出入りする動物だとわかって、一つカシコクなった。

当然作り直した。

犬は二階で飼ってるのですが、孫がたまに輪ロープを掛け忘れて降りて来ると、犬も階段を下りようとするのですが、足が短かいので怖くて降りれんらしい。ワッハッハッハッ・・ザマアミロ。

階段の上で「クウ~ン・・クウ~ン・・」と「下へ連れて行ってくれ」というように悲しそうな声を出しますが、そんな声を出してもアカンわい。

階段の下から顔を見せると、嬉しそうにシッポ振りますが、シッポ振ってもアカンのじゃわい。

σ(*_*)基本的に犬嫌いじゃから。
わけても、この手の顔の犬は、あんまりカワイイと思わんし好きでない。




昼食準備の忙しい時に、ジサマの親戚から電話が掛かってきた。

明日、日曜の午前にジサマの見舞いに来たいと言うのだが、越後屋が必死になって断っていた。

そおだわなぁ・・・
ジサマの介護だけでも忙しいのに、オマケに孫のメンドウまで見て・・

せめて孫の親が休みの日くらいは、孫の世話から解放されて体を休めたいのに。

そんな時に見舞い客が有ったら、いらん気使いをして貴重な時間が取られる。

見舞いしたいという気持ちは、わかる。
今生の別れかもしれんので、親兄弟のように血が濃い2親等ならば、それもあろう。

が・・3親等以上の人は、どんな思いをしながら、毎日付き添い介護しているか、その家族の事も考えて見舞いは遠慮して欲しい。

「忙しいならば玄関先だけでも・・」と言うが、玄関まで来たら、室内に入れて、茶を出し、話し相手もしなければならん・・というのが、この世の常識。

葬儀も同じ・・生前、顔も良く知らず、話しもしなかった人に、義理・世間体のために来て欲しくない。

もう、世間体の事を考えた常識は止めようではないか・・・
と、声を大にして言っても無理か・・

やっぱし、σ(*_*)も世間体の事をするかもしれん。

難しいですのおぅ。
先月の中旬頃、ヨメさんと孫が柏崎の海岸へ遊びに行き、ペットボトルを拾って来ました。

あっ・・いえ・・別にゴミ拾い大会に参加したわけではないんです。

 こんなの拾ってきたんです。

「メッセージボトル」と書いてあり、中に手紙が入ってました。

「私は貴男に、愛うえお・・・
 だからこうして、書きくけこ・・」

というような内容だったら、嬉しいんですがねぇ。(^O^)



上越市の小学生が8月中旬に流したらしい。

裏に「中に入ってる貝はあげます」と書いてあり、なかなか気前が良いですねぇ。

ただ文面を読むと、「これに手紙を入れて、もう一度流せ」というような事が書いてあり、果たして発送元に戻るじゃろおか?

別のだれかに届くような気もするが・・

しかし、夢がありますねぇ。

ずうっと昔、舳倉島というチッコイ島に居た時、台湾から中国本土へ向かって「台湾はこんなに発展している」という政治的チラシと針数本が入ってる袋を見つけた事があります。

なんで針?・・と思ったけれど、たぶん中国本土では針も無いようなマズシイ生活しとると思ったんでしょうなぁ。

残念ながら中は濡れていて紙はボロボロになり、針も少し錆ついていたので、そのまま捨てまいした。

海流に流されて、能登半島沖のチッコイ島まで流れてきたのですねぇ。

もう10月になりましたねぇ。
ツキヨヌケ食って中毒起こしたり、山で迷子になった人のニュースも出ていますねぇ。
キノコ採りのシーズンになりましたねぇ。

アップが遅れましたが、先月25日に縄張りにしとる山へ偵察へ行ってきました。

いつもの年より2週間ほど早かったのですが、自然の状況がキノコ採りの季節を教えてくれます。

月日の暦ではなく、自然から教わるのが一番的確です。

σ(*_*)の判断方法は
彼岸花・萩の花が咲き、キンモクセイが香る、この3拍子が揃った時で、例年よりも早かった。

はい、お馴染み?の「ウラベニホテイシメジ(食)」と「クサウラベニタケ(毒)」です。

 同じ所に生えています。

 

近くに2本づつ生えていたので並べてみました。
どや?・・写真だけでは、区別がつかんじゃろう。(^O^)

こればっかしは、実際に手に取って見ないとねぇ・・

 このキノコは、このような場所で採りました。

まだ全然紅葉のカケラも、してまへん。

 偵察に行った数日前に雨が降ったのでキノコが崩れていました。

雨が降ったらキノコが腐っちゃうらしい。

雨の前日位に偵察に行こうかなぁ・・と思ってたんですが、まだ早いかも?・・と思い、行かなかったのですが、惜しい事をした。

このように腐ってるのが、かなり有りました。

 そいで、これが当日の収穫物。

思ったより、たくさん採れましたとさ、メデタシ・メデタシ・・





なかなか電話が来ないなあ・・と思ってたら、夕方5時頃にやっと電話が来た。

よっぽど、長い時間を要する、白熱した議論を闘わせた午前会議だったのだろう。

すんまへんなぁ、σ(*_*)がクダラネエ事を聞いたため、貴重な時間をムダにしちまって・・(^O^)

「もしもし、おでえかんさまでございますか?
手前、越後屋手代の何とかかんとかと申すもので・・このたびは、どうのこうの・・」


ええんですよぉ~、丁寧な前置きは・・

「それで、お尋ねの電池ですが、当社独自で開発された物でありますので一般には市販されておらず、規格も有りません。」

へっへっへっ・・そお言うと思った。
σ(*_*)が担当でも、そこら辺が落とし所で、そお言ってゴマかすじゃろなぁ。(^O^)

「つー事は、御社独自で開発された電気釜専用の電池なのでっか?」

「はい、さようでございます」

「ほほおぉ・・電気釜専用だけのために、わざわざその電池を開発されたというわけですね。(と、意地悪く念押し)」

「はい、電池にハンダ接続する専用ですので・・」

ウソこけぇ・・たかが電気釜のリチウム電池。

そのためだけに莫大な費用と時間を要して、それ専用の電池を開発するわけ無いじゃろが。
普通に考えても出回り品の電池を転用した方が、コスト的に安く付くはずじゃ。

月にロケットを打ち込む程の高度な機能・技術を持たせているわけでも無いのにぃ。

まあ、いいや・・それほど規格を教えたくないのなら・・

「はい、わかりました。
市販品が無いというならば、あの基板が動作する最低電圧を教えてもらえませんか?
たぶん3Vだと思いますが、その敷居値を教えてもらえば、ネットで探してみますので・・」


実はネットで検索した時に、3.0V付近で動作しなくなり、新品電池の電圧は3.15V(だったかな?)だったらしい。

それで最低動作電圧を聞いてみたのです。

「あっ・・はい・・あの・・その・・(かなり、アワテた様子が目に浮かぶ)
 こちらには、そのぉ・・仕様書が有りませんので・・別の所に有り・・
 明日、必ず返事いたしますので、お待ち頂けませんでしょうか?」


「あっ・・・いえいえ、別に良いですよ。
あんまり、お手間を掛けるのも申し分けなく、クレイマーだと思われたら困りますので、これで結構です。ありがとうございました。
後は自分で調べますので・・」


と言ってあげました。

本質的にはσ(*_*)は、血も涙も有る、情け深い優しい人間なのです。

「ただ、この件は既にブログに書いちまっっていますので、「御社の炊飯器の電池は、御社独自で開発した特別の電池であり市販されていなく、代替電池も無い」という結果を、ブログの続きに記載しても宜しいですか?

だいじょうぶ、御社の名前は出しませんから・・

ネットで調べてみると、他社の場合は規格を教えてくれ、基板の取り外し方まで親切に教えてくれた会社も有ったよおですが・・

御社の場合は、先程言われた内容で記載しても宜しいですね?」


「あっ・・はい・・けっこうでございます。」と言わざるを得ませへんわなぁ・・気の毒な事に・・

それで電話を終わりました。

秋の気配が深まるこの頃、お楽しみ頂けたでしょうか? (^O^)

もおこの会社の電気製品は絶対に買わない事に、カカアァと意見は一致しましたとさ・・メデタシ・メデタシ・・。
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