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「もしもし・・草さんのお宅ですか?」と中年女性の優しそうな声。

「はい、そうです。」とポーっと赤面しながら、恥ずかしそうに答えるσ(*_*)

「私、ボランティアしている者ですが、少しお時間頂けますか?」

おっ・・どっかからσ(*_*)が尺八やってるのを聞きつけて、老人ホームで尺八を吹いてくれという演奏依頼かな?

目立たんように家でしか吹いてないが・・

それでもσ(*_*)が役場へ用事が有って行った時、そこで近所の役場へ勤めて居る人と出会い、その場に居た職員の人に「この人は尺八の大家やでぇ、スゲエんだから、おまえも尺八習えと」と大袈裟に盛んに勧めておったからなぁ。

まぁ・・それでも内容を聞いてみないとなぁ・・

「どのようなボランティアでしょうか?」
「はい、あの・・・私たちは聖書を・・・」

そこまで聞いてピーンときたので、話をしてる最中に割り込み

「ものみの塔の人ですね?」とドスのきいたσ(*_*)の声

「えっ・・あっ・・はい、そおです・・」と少しあわててバレたかという優しい女性の声。

おんどりゃあぁぁ!!・・ボランティの名前をかたりやがって、このσ(*_*)に邪宗教の話を持ちかけて来るとは、ええ度胸しとるんじゃねぇか。
よっしゃあぁぁ、相手になってやるでぇ。

と言おうかとも思ったけれど、σ(*_*)は紳士なので

「あの・・先日来られた方にもお話したのですが、あなた方は「来るな」と言っても家に来るのですか?
また「電話もするな」と言っても電話してくるんですか?」
と神父さんのように優しく尋ねました。


「あっ・・いえ、そのような事とは知りませんで・・
聞いてなかったもので・・失礼しました・・」
と哀れな中年羊はカワイイ声でメェメェから鳴きます。

「そおですか、それでは二度と電話しないでください」と静かに電話を切りました。
σ(*_*)もだいぶ人間が出来てきたのおぅ。(^O^)クワックワックワッ・・・
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無題
猿との

イヤな上役も、どっかへ転勤したよおで何よりでごぜえます。(^O^)

かの人達もそうだけれど、今をときめく日蓮系統の何とか学会の人達も、絶対に神社・仏閣へは足を踏み入れまへんので、修学旅行へは行きにくいでしょうねぇ。

日蓮さんも神社参りをしとったのになぁ。

邪宗の人達は、そおいう事実に目をつむって自分達の都合の良いように解釈して押しつけますからなぁ。

自分だけが信じるのは勝手ですが、親の宗教観を子供に押しつけたり、他人に押しつけるのは、いかがなもんか?と思います。

σ(*_*)とこの家も日蓮宗だけど、どうも日蓮系統の教義は好きになれん。

出来ることなら、離宗したいんだけどなぁ。
2009/04/15(Wed)11:24:19 編集
無題
私が高校生の頃、母親が「えほば」な同級生がいましたが、修学旅行の時、「母親が行ってはいけないと言うので、行けません」と、欠席していました。
本人に聞くと、「母親の宗教上の理由」ということでしたね。説得しても翻意しませんでした。
別に修学旅行へ行こうが行くまいが、人生にたいした影響は及ぼさないでしょうが、親の都合で可哀想に、と他の同級生と話していたのを覚えています。
2009/04/13(Mon)21:45:55 編集
ものみ-2
そこで問題なのが、あの数ページの冊子は「精霊が人に乗り移って書かせており、生身の人間が書いてるのではないから、絶対に間違った事は書いてない」というのが、かの人達の主張です。

「んな事言っても、これこの通り空手のルーツは、これこの通りだと本に書いてありまっせぇ。
他の空手やっとる人にも聞いてみなせぇ。
日本で発生したと言ったら笑われまっせぇ」と言ったんです。

相手は「そんな事ありまへん」とか何とか言いますが、σ(*_*)がそれじゃ「日本が発祥の地だという根拠の本を見せてくれ」と言っても、話題をそらしちまいます。

そりゃあぁそうでしょう。
自分達は精霊が書いた物であり、絶対に間違いが無いと固く信じとる冊子を、まっこうから否定した事実を目の前に突きつけたんだから。
たぶん、こんな事は始めてだったんでしょうなぁ。(^O^)

で、この事実を認めて、冊子を訂正するのか?と尋ねても、「しない」と言うし・・言を左右して、何とか話題をそらそうとしましたので、この「ものみ」とは、それっきりにしました。

あの時、σ(*_*)をうまくダマして納得させていれば、今頃は美威屋とのや、たあとのの家に伺って、ニコヤカにお話していたかもしれまへん。(^O^)

そうそう美威屋とのの「スカート」の質問ですが、かの人達は「男尊女卑」の思想です。

女は女らしくあるべきで、必ずスカートをはき、ズボンは男がはくもんだと思ってます。

これまた長くなるので割合しますが「アダムとイブ」の所からそんな考えになっとります。
2009/04/10(Fri)08:44:46 編集
ものみ-1
実はσ(*_*)、白状すると、まだ汚れを知らない未婚の青少年だった頃、この「ものみ」の会に入ってた?んです。

入ってたというより、どんなもんなのか話を聞いて、おかしな所が有ったらケチ付けてやろう・・下心が有ったという方が正しいかな。

相手もそれを了承して話してくれました。

ご存じかわかりまへんが、青い冊子と聖書を検証していくようなやり方で、確かに聖書には、その通りの事が書いてあります。

こっちが「あら探し」をして反論しても、パラパラと聖書をめくり、「はい、ここに、このように書いてあります。」とチャンと聖書に書いてあるんですなぁ。

普通の人だったら、そこまで疑問に思ってた事が聖書に書いて有ったら、信じ込みハジメますわなぁ。

で、σ(*_*)も少しは、これはホンモノ?と信じかけ始めてた時、当時σ(*_*)は空手をやっとりました。

これも相手は了承していますが、ご存じと思いますが、かの「ものみ」は絶対に武道を認めまへん。

どっちかと言うとσ(*_*)は武道的立場(と言えば変に聞こえるかもしれまへんが、争いのためではなく、降りかかる火の粉を振り払うための主旨と思ってくんなせぇ)から、イチャモンつけてたわけです。

そこで相手は、σ(*_*)があんまりにも武道的立場で言うもんだから、空手に関する例の冊子を持ってきましてなぁ。

そいで、その冊子を読んでみると、空手に関しての歴史が「日本で発生したもので・・」と書いてあり、「そりゃあぁ違いまっせぇ」と反論したんです。

空手のルーツは、インド仏教⇒中国⇒沖縄(日本)の流れで来ており、日本本土では明治時代まで(唐手)の存在は沖縄以外知らなかった。

日本に古来から有ったのは柔術で、空手とは違う

という事を言いました。(2に続く)
2009/04/10(Fri)08:24:39 編集
無題
あり、、、、調べてみると、ものみの塔は、エホバの証人が運営する冊子を作ったり売りつけたりする団体のようですな、、。つまり同じ団体じゃ。
たあ 2009/04/10(Fri)01:49:23 編集
無題
みーさま

それはエホバの証人でせう。
輸血はしない信条なので、あちこちで信者の家族が死んでますなぁ。。。。

証人として、エホバの伝道活動を年に780時間以上しないといけないらしい・・・・・・ま、勧誘ですな
たあ 2009/04/10(Fri)01:41:57 編集
無題
あ、そうそう、、物売りは統一なんとかでしたね
・・

本気でボランティアだなんて思っちゃおりませんですってば(^^;;

信者のみなさん、まるめこまれて財産放出して・・・・・労働力まで提供して・・・どうやって洗脳するんやろ。それだけは知りたいところですなぁ、、

ものみの塔は、兄の別れたヨメさんが合宿所とかで暮らしてると風の便りに聞いております。前から入信してたような気がしますが、あの頃は普通のキリスト教信者だと思ってた、、
たあ 2009/04/10(Fri)01:32:16 編集
無題
家にいるとなにやかやと電話がありますが・・・
とりあえず名乗る相手には、こちらから「何を売りたいの?」と先に聞いた上で即断るみーちゃんで・・・
訳のわからん名称の会社名を言って、いきなりだらだら話し出す相手にはすぐ「何を売る会社の人?」と確認します。もちろん電話で何かを買うことはありません。

で、この手の情報に詳しい草さんに質問ですが・・・
スラックス(ズボンあるいはパンツ)をはかない女性が所属するのはものみの塔?
みーちゃん 2009/04/09(Thu)22:42:02 編集
無題
∀ 美威屋との

数年前にも電話有ったような気がします。
その時は最後まで話を聞いて、やっと目的がわかったが・・

そいで、どーしても来て欲しく無い時は、はっきり「もう来ないで欲しい」と言えば、来ないようになっとるらしい。
それは聞いて確かめとります(前職地に居た時にも確かめた)。

今回の場合は、たまたま連絡漏れだったよおです。

∀ たあとの

んな事言ったら、邪宗教の人達は、全部ボランティアの人達になっちまいますがなぁ。(^O^)

σ(*_*)は、本当のボランティアとは、
 1 自ら「ボランティアをしてる」と名乗らず、宣伝せず、黙ってする。
 2 何の見返りも求めない。
 3 自分の主義を絶対に主張しない。

この3点セットが必ずそろってないと、ボランティアとは思わず、1つでも欠けていたら、どんなにキレイ事を言っても「売名行為」だとσ(*_*)は思ってます。

そいでですなぁ・・

わけわからんハンカチやらゾーキン等、寄付を名目に売りつけて来るのは、間違いなく「統一協会」
名前を「野の花の会」とか優しそうな名前付けとるが・・

仏教の教義もよぉ~知らんクセして「地獄に落ちる」と脅して来るのが「顕正会(犬笑会)」。
こいつは、いつでも束になって掛かって来ても、やつけてやる自信がある。(^O^)ダハハハ・・・

「ものみの塔」は、まだ勧誘に大人しいから、あんまりキツイ事は言わないでいてやる。
この団体が売りつけてくるのは、数ページの冊子だけです。
それも断ればアッサリ引き下がります。
けど、その信者の家庭はタイヘンらしいですなぁ。
2009/04/09(Thu)21:09:35 編集
無題
ものみの塔は、信者がボランティアで働いて教会に貢いでいるので、ボランティアというのはうそではない(^^;;

相手がちゃうけど、、、、。
わけわからん手作り製品を寄付の名目で売りつけにくるのもこの団体ですよね

自己財産は全部貢ぐのが教義らしいですから、おばさんのほうが気の毒かも~~
たあさん 2009/04/09(Thu)18:18:59 編集
無題
訪問だけじゃなく電話もあるのねぇ(¬¬)
みーちゃん 2009/04/09(Thu)07:30:02 編集
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