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チョイノリという6万円代のバイクを買って5年目。
あの年は、中越沖地震が起きた年でした。
5年たっての感想は、やっぱし普通のバイクを買っておいた方が良かったかなぁ・・と思う、今日この頃・・・
走行距離は4056km
自転車代わりとしたら、こんなもんかもしれん。
そいで、このチョイノリの欠点の一つ、荷物を載せる箇所がどこにも無い、見事なくらいに。
正規の荷台を取り付けると4000円くらいかかるらしい。
そいで、何とかタダ同然で後ろの空間に荷台を取り付けてやろおと、以前より狙ってましてなぁ。
よおやく構想が固まり、古い自転車の荷台を取り外して、それを載せる事にしました。
これが現状です
ナンバープレート部分と、バイクを持ち上げる「取っ手」を取り外します。
取り外したところ
この自転車荷台を取付ます
はい、取り付けました。(^_^)v
と簡単に書いたけれど、ここまでに涙ぐましい努力が有りましてなぁ。
泣かないで読んでください。
まず自転車荷台を燃料タンク箇所に取り付けるには、荷台取付幅が狭いのです。
そのためL字金具を使用して、荷台幅を合わせました。
さらに角度調整のため万力で荷台を曲げましてなぁ。
どや、カワイソーで涙が出てくるじゃろお。
次の課題が尾灯・ナンバープレートの取付で、これは最後まで、どうしょうかと知恵熱が出るほど悩んだ。
尾灯などの配線は切断・接続して延ばす事も出来るのですが、できればそれを避けたく、現状の配線をそのままにして使いたい。
配線を精一杯延ばして、荷台のシッポ下部にギリギリしか延ばせなく、配線が宙ブラリンのカッコウになっちまった。
帯金物2本を荷台のステーに挟んで、ボルトナットで締め付けて取付け、それに尾灯・ナンバーフレート部分を取付ました。
帯金物の穴位置が合わなかったので、少々曲げて取り付けので、どうもこの部分の箇所が、いかにもシロウト臭い出来になったなぁ。
どや、涙が出たか?
完成。
この後、やっぱりバイクを持ち上げる「取っ手」が有った方が良いと思ったので取り付けました。
この箇所は、別に涙を出すほどの事も無く、簡単でした。
おしまい。
あの年は、中越沖地震が起きた年でした。
5年たっての感想は、やっぱし普通のバイクを買っておいた方が良かったかなぁ・・と思う、今日この頃・・・
走行距離は4056km
自転車代わりとしたら、こんなもんかもしれん。
そいで、このチョイノリの欠点の一つ、荷物を載せる箇所がどこにも無い、見事なくらいに。
正規の荷台を取り付けると4000円くらいかかるらしい。
そいで、何とかタダ同然で後ろの空間に荷台を取り付けてやろおと、以前より狙ってましてなぁ。
よおやく構想が固まり、古い自転車の荷台を取り外して、それを載せる事にしました。
これが現状です
ナンバープレート部分と、バイクを持ち上げる「取っ手」を取り外します。
取り外したところ
この自転車荷台を取付ます
はい、取り付けました。(^_^)v
と簡単に書いたけれど、ここまでに涙ぐましい努力が有りましてなぁ。
泣かないで読んでください。
まず自転車荷台を燃料タンク箇所に取り付けるには、荷台取付幅が狭いのです。
そのためL字金具を使用して、荷台幅を合わせました。
さらに角度調整のため万力で荷台を曲げましてなぁ。
どや、カワイソーで涙が出てくるじゃろお。
次の課題が尾灯・ナンバープレートの取付で、これは最後まで、どうしょうかと知恵熱が出るほど悩んだ。
尾灯などの配線は切断・接続して延ばす事も出来るのですが、できればそれを避けたく、現状の配線をそのままにして使いたい。
配線を精一杯延ばして、荷台のシッポ下部にギリギリしか延ばせなく、配線が宙ブラリンのカッコウになっちまった。
帯金物2本を荷台のステーに挟んで、ボルトナットで締め付けて取付け、それに尾灯・ナンバーフレート部分を取付ました。
帯金物の穴位置が合わなかったので、少々曲げて取り付けので、どうもこの部分の箇所が、いかにもシロウト臭い出来になったなぁ。
どや、涙が出たか?
完成。
この後、やっぱりバイクを持ち上げる「取っ手」が有った方が良いと思ったので取り付けました。
この箇所は、別に涙を出すほどの事も無く、簡単でした。
おしまい。
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