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後出しジャンケンと言われるかもしれんが、炉心より3km以内範囲に避難命令やら指示がやらが出た時点で・・

いや、行政府からそんなのが出なくても、σ(*_*)だったら刀と尺八と貯金通帳を持って車で遠くへ逃げていた。

σ(*_*)とこは刈羽原発の炉心より2kmしか離れてなく、福島原発の事故は、とても他人事と思えなく、最初の事故時点から注目してました。

これが近距離での事故だった場合に、取ったであろうと思う行為です。

ちなみに、中越沖地震の経験から、地震が起きた時は停電になりテレビが見れなく、原発にどのような事故が起き、どおなってるか全然わからないと思います。

σ(*_*)も翌日の新聞を見るまで原発の状態を知らず、地震災害の全体像がつかめたのは、翌日の朝刊新聞で、この災害時に普段通り良く新聞を届けてくれたと今でも感心し、情報収集にはテレビよりも役立ち頼りになりました。


それが遠くで事故が起こりスリーマイルのように数100kmの範囲に被害が帯びる状態がわかった時、たとえその範囲内に入っていても(福島から200kmほど離れている)、たぶん最低限の防護策は取るが、家で普段の今まで通りの生活をすると思う。

まぁ・・あきらめ・・ですかねぇ。

後20年ほど生きたかったが、これも運命と思いジタバタしないでおこうと思ってる。

若い人達だったら、どおするかなぁと思い、子供達に聞いてみました。

「今のまま残って、逃げずに現在の職に就いてる」と言います。

そおでっしゃろなぁ、σ(*_*)も職に就いていたら、やはり同じ事を言ったと思う。

事故現場が近距離・長距離で、こんなに考えが違います。






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