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ジサマ名義の登記簿から、エクセルで地番など必要項目を記載した一覧表を作りました。
法務局へ行き、パソコンで作成した下書きの3書類を見てもらうと、ほとんど修正せず、ほぼ満点の出来。
ワッハッハッハッハッ・・・どうじゃ、まいったか。
特にエクセルで一覧表を作っておいたのが役にたった。!(^^)!
用意しておいた戸籍謄本等の添付書類を見てもらい、これも完璧。(^_^)v
次は「固定資産税評価通知書交付依頼書」なる書類をもらい、これにエクセルで書いたのと同じ内容を記載します。
その場で「この机で書いても良いか」と了解を得て、セッセッと書きました。
13分筆もあり、しかも同じ住所で地番だけ違うので、「住所の欄を「同上」としたらアカンか?」と聞くと、さすが法務局「やっぱり、そこは書いてもらわないと・・」と言うので同じ住所をセッセッと書いた。
それを提出すると、法務局の公印を押してくれ、それを村役場の税務課へ持っていきます。
役場へ提出すると、しばらくして担当者が「草さん、ちょっと・・」と呼びます。
ヒョットしたら、アレかな?と思ったら、やっぱりアレだった。
というのは、13分筆の内、一つだけが土地登記簿が有りませんでした。
役場では、「その分が登記されていなく、他人名義になってる」との事。
その時、σ(*_*)は少しも慌てず、恐れず、泣くマネしようとも思わず、おもむろに鞄から、該当の売買したという登記簿を取り出して見せました。
「実は、σ(*_*)もこの分が固定資産税徴収の中に入っておらず、雑種地だから税額が安いので記載されていないのかなぁと思ってたんです。
ただ、ジサマから聞いた時は、その付近一帯を買ったと言っており、地積図を見ても、付近の土地購入場所位置から見て、たぶんジサマの土地だと思います。」
担当者は奥から太いバインダーを持って来て該当箇所を開くと付箋が貼ってあり、別の人を呼んで「こりは(付箋)、どおいう事か?」と尋ねます。
しばらく、すったもんだしてたが結論を導き出したらしく、担当者がσ(*_*)に説明する所によると
「法務局では登記されていたが、役場では登録されてなかった。
その経緯・事情はわからなく、法務局が送り忘れたのか、当方が迷子にしちまったのかわからない。
平成19年度に法務局と付き合わせた時に、疑問が有ったので付箋が貼ってあった。
売買登記の書類も有り、法務局でも登記されていたので、これを機会に草さん名義に訂正します。
誠にすんまへんでした。」
うん、わかってもらえれば、ええんじゃ。
σ(*_*)は鬼でもジャでも無いんだから。
切られれば赤い血も出るし、カワイソーな話しを聞くと大粒の涙を流す、気弱な人間なんだから・・・
しっかしぃ、危ない所だったなぁ。
もし今回この手続きをしてなかったら、次世代の子供やその子孫累々の頃には、ワケがわからず不明のまま、他人名義になって残っていたろおなぁ。
役場から発行してもらった法務局あての「評価通知書」に土地の金額が書いてあり、それを登記申請書に記載します。
法務局へ行き、パソコンで作成した下書きの3書類を見てもらうと、ほとんど修正せず、ほぼ満点の出来。
ワッハッハッハッハッ・・・どうじゃ、まいったか。
特にエクセルで一覧表を作っておいたのが役にたった。!(^^)!
用意しておいた戸籍謄本等の添付書類を見てもらい、これも完璧。(^_^)v
次は「固定資産税評価通知書交付依頼書」なる書類をもらい、これにエクセルで書いたのと同じ内容を記載します。
その場で「この机で書いても良いか」と了解を得て、セッセッと書きました。
13分筆もあり、しかも同じ住所で地番だけ違うので、「住所の欄を「同上」としたらアカンか?」と聞くと、さすが法務局「やっぱり、そこは書いてもらわないと・・」と言うので同じ住所をセッセッと書いた。
それを提出すると、法務局の公印を押してくれ、それを村役場の税務課へ持っていきます。
役場へ提出すると、しばらくして担当者が「草さん、ちょっと・・」と呼びます。
ヒョットしたら、アレかな?と思ったら、やっぱりアレだった。
というのは、13分筆の内、一つだけが土地登記簿が有りませんでした。
役場では、「その分が登記されていなく、他人名義になってる」との事。
その時、σ(*_*)は少しも慌てず、恐れず、泣くマネしようとも思わず、おもむろに鞄から、該当の売買したという登記簿を取り出して見せました。
「実は、σ(*_*)もこの分が固定資産税徴収の中に入っておらず、雑種地だから税額が安いので記載されていないのかなぁと思ってたんです。
ただ、ジサマから聞いた時は、その付近一帯を買ったと言っており、地積図を見ても、付近の土地購入場所位置から見て、たぶんジサマの土地だと思います。」
担当者は奥から太いバインダーを持って来て該当箇所を開くと付箋が貼ってあり、別の人を呼んで「こりは(付箋)、どおいう事か?」と尋ねます。
しばらく、すったもんだしてたが結論を導き出したらしく、担当者がσ(*_*)に説明する所によると
「法務局では登記されていたが、役場では登録されてなかった。
その経緯・事情はわからなく、法務局が送り忘れたのか、当方が迷子にしちまったのかわからない。
平成19年度に法務局と付き合わせた時に、疑問が有ったので付箋が貼ってあった。
売買登記の書類も有り、法務局でも登記されていたので、これを機会に草さん名義に訂正します。
誠にすんまへんでした。」
うん、わかってもらえれば、ええんじゃ。
σ(*_*)は鬼でもジャでも無いんだから。
切られれば赤い血も出るし、カワイソーな話しを聞くと大粒の涙を流す、気弱な人間なんだから・・・
しっかしぃ、危ない所だったなぁ。
もし今回この手続きをしてなかったら、次世代の子供やその子孫累々の頃には、ワケがわからず不明のまま、他人名義になって残っていたろおなぁ。
役場から発行してもらった法務局あての「評価通知書」に土地の金額が書いてあり、それを登記申請書に記載します。
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