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物置小屋の壁に、園芸・畑用の肥料やら何やらを置く単管パイプで小屋を作ろうと思いました。

こおいう小屋を造る時に一番頭を悩ます所が基礎をどうするか・・です。

最初は単管パイプを50センチほど埋めようかと思いましたが、パイプ長さが2mなので、庇部分に頭をゴッツンこしたりして危なく、どおしても180cm以上の庇高さにしたい。

で・・物置の壁にパイプ接続用具を、くっつけたら、どうじゃろおと思ってやってみました。

 パイプと木部を接続する用具です。

やってみると、思った以上にしっかりしている。
はい・・当然、壁の箇所には柱が入ってる所を狙いました。

で・・単管パイプを組立ました。
結局、パイプは埋めず地表に置くというか・・何というか・・・
それ以上埋まらないように足場金具?を付けときました。

壁に取り付けた4箇所の接続金具で自立しています。


庇を取付ました。
当地は雪国なので、なるべく角度を付けました。

物置壁に一本の垂木を取り付けておくのが、ツウの人のやり方です。(^O^)



作成している屋根部分と、小屋の出入り口に庇がありましたが、これを、もう少し伸ばしました。

出入り口の庇は、ホントは同じ長さにしたかったのですが、支える物がなかったので、距離が長すぎると雪の重みで折れるかもしれんので2/3の長さにしました。

で・・真ん中付近が曲がってるように見えますが、目の錯覚です・・
と言いたいけれど、出入り口庇と作成小屋の庇の角度・高さが合わないからです。


作成小屋の内部
壁に垂木を打ち付けます。
あっ・・壁に木が入ってる所を予想してです。


これは内部に棚を作成する時に、打ち付ける木なのです。
で・・・こんなん出来ました・・いきなりですが・・!(^^)!



戸を閉める、こんなのら。(^O^)



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またまた、作りました。!(^^)!



今回の難しい所は、勝手口なので下足箱も兼用という所です。
単なる棚だったら、もんのすごく楽だったのですが・・・

下足箱を作るに当たり、以前からジャマになって物置に転がっていた、プラ製の「靴入れ」を何とか利用できないかと思いましてなぁ。

このプラ製の靴入れはアカンですなぁ。

クニャクニャして、シャキッと立たないのです。
オマケに軽いもんだから、すぐにフラフラと動いて・・・

棚の製作に際して越後屋は「通行のジャマだから、棚の奥行きは、なるべく狭く・・靴は最低2足以上はいるように・・・」という相反する無理難題を要求をしてきます。

知恵熱を出すほど考えて、棚幅を狭くしましたが、プラ製の靴入れが入らない。

そこでプラ板の横を少し切断して入れてみたら、おぉぉぉ・・・うまく入ったでねぇか。!(^^)!

動かないように横にネジ釘で止めました。

こんな風に靴が入ります。


なお、最下段の棚板は取り外し可能にしました。


どおじゃ・・・まいったか・・・(^O^) ワッハハッハッハッ・・・
昼食時に別部屋で、テレビ見ながら小さいテーブルでラーメン等をすすっていましたが、どうにも狭い。

もう少し大きいのが欲しく、どうせならば昔懐かしい「ちゃぶ台」がいいなぁ。

越後屋とケンカした時に「ちゃぶ台」をひっくり返してみたいしぃ・・・(^O^)

直径60センチ程度のが1600円で売ってるが、これでは狭い。

直径80センチほどの丸テーブル集合材が売ってたが3600円もする。

そおなると手作りですねぇ。

板の寄せ集めで1枚板は難しいので、ベニヤ板で作る事にしました。

ネットで調べると、電動ノコで切断する時は直線が基本で、曲がった切り方は危ないらしい。

丸く切断するには、円に沿って直線的に切り、それを何度か繰り返して徐々に丸くしていくらしい。

で・・やってみたのが、これ・・・・



遠くで見ると丸く見えるが、だいぶ凸凹してます。
ヤスリをかけて凸凹を減らしました・・あんまり減らなかったが・・・

脚のネジがベニヤ板では弱いと思い、木ぎれを打ち付けました。

裏側です

表テーブル面です

ネジが見えますが塗装でゴマかします。
これを見ると、いかに凸凹して完全な円でないのが、わかるでしょう。(^O^)ヘッヘヘッ・・

塗装3回塗りしましたが、やっぱりわかるなぁ

裏は1度だけ塗りました。


それでも、一応完成なのらぁ・・!(^^)!


テイッシュは大きさが、わかるように置きました。
昼食は、とても恥ずかしくて見せれません。

今まで3畳一間で、オカユをすすっていたビンボー人のテーブルが、オカズや醤油やら何やらが余裕で置ける大広間になった感じがする。

さて、いつ、ひっくり返す機会が来るかなぁ・・・(^O^)







息子夫婦から頼まれて、今まで冷蔵庫を置いてた所に食器棚を製作しました。


左側はIHで鉄板壁、右はベニヤかと思ったらボードだったので、4本柱が必要でした。



σ(*_*)とこだったら、単なるベニヤ板の棚板にするのだが、なんせ他人とこの棚だから見栄えを良くして、1×4の板で棚板を作りました。

それでも製作費用は1500円くらいだったかな。

食器を置いたところ・・・


ワゴンが入るかな?と思っていれてみたら入った。
別に測ったわけでなく、後から気が付いて入れてみたのですが、それこそ測ったように入りました!(^^)!

製作時間は半日ほどでチャチャッとね・・・
最近、こおいのを作るのに慣れが出てきた。(^O^)

灯油を入れてホルダーに収納しますが、今までは灯油タンクの隅っこに置いて、ホルダーが倒れないようにしてました。



それて゜もニュートンの法則により、何かの拍子にパタリと倒れちまい、
ホルダーの中に溜まっていた灯油の滴が、床にこぼれちまいます。

「おでぇかんさま、何とかしてくんなせぇ。
あのパタリのために、ワシら一同は困り果て・・・
寒い中、灯油入れにも難儀しておりますだ。」

と言う、越後屋による直訴・連判状提出・涙の訴え・脅し・・・により、
何とかしてやろうと思い、ネットで何かアイデアが無いかなぁ・・と探しました。

そしたら、やっぱり庶民一同は、あのパタリ現象に悩まされているようです。

で・・そのうち、1×4の板きれで「ホルダー立て」を作ってあるのを見つけ、
これのポイントは、ホルダの幅が1×4の板きれ内に、キレイに収まるという事でした。

フウ~ン・・これで大丈夫なのかな?と思いながら
不要の板きれが有ったので、10分ほどで作ってみました。

それがこれ・・・


今までドリルの穴開けの下材などに使用していたので、穴があいてます。
見てくれは、どおでも良いんじゃ。
ちゃんとホルダーを保持してパタリ現象が無いのならばね。

ホルダーを入れてみました。



おぉぉ・・・ちゃんと立ってるでぇ。
パタリともせずに・・・・良い子じゃのおぅ・・・!(^^)! 

で・・灯油タンクの側に置き、パタリともせずに立ってくれてます。
めでたし・・メデタシ・・・



ちなみにネットのは玄関に置いてるので、もっとパタリとしないように横足をつけてましたが、当城中では壁と灯油タンクで挟むので省略しました。

最近、LEDも安くなりましたねぇ。
以前に100均シヨップで、こんなのを3個買いました。



これを3個繋いで車泊用の室内灯代わりにしようと思ってたんです。

あれから月日が過ぎ去り・・・雪が降り・・

ちゃんとしたLEDランプも安く出回っているので、それを買おうかとも思いましたが、せっかく100均で買ったので作ってみる事にしました。

まずは分解・・・・
さすが安いだけあって、チャチですねぇ。


単純に3個並列しても良かったのですが、使用電池が単4×3個
できれば単3電池を使用しているので、それを使用出来るようにしたい。

もう一つ100均で、丸形LEDライトが有ったので、それは単3×4個使用

それの本体を使用する事にして、3個のLEDを分解。

久しぶりにハンダゴテを使用しましたが、トシのためか、コテ先が震えますねぇ。

で・・組立のが、これ。

プリント基板をネジで取付てあります。

 

スイッチは表面を押す方式だったので、移動中にスイッチが入るかもしれん。

そこで他のいらない部品を探してきて、別のスイッチを取付ました。

(赤い線が出ている先)

 

完成なのら!(^^)!

 

ちゃんと点灯するのら (^O^)ワッハッハッハッ・・・


 


パソコンをやってる時に資料を参照する際、どうしてもキータイプする場所が狭いので何とかせにゃならん・・と常々思ってました。

で、目をつけたのが脱衣場で、服を置く程度の役割しか持っていない昔に買った机。

この机は普段は天板が下がってますが、必要に応じて持ち上げ広く使用する事ができます。



で、代替えとして脱衣棚を制作し、この机をパソコンの脇に置く事にしました。

越後屋の要望として、
1 机の幅は今以上に大きくならない事、
     (横にストーブ置くため)
2 一番下に体重計を入れれる事
   (自分の重さを計って、喜んだり悲しんだりするため)
3 孫の水遊び道具を入れられる事
   (風呂場で水鉄砲などして遊ぶので)

いきなり、完成品(^O^)



今までの物を、とにかく入れてみましたら、こんな感じ。



ちなみに足拭きマットは置く場所がなかったので、いつも天板に置いており服と一緒でしたが、今回より別分け。
それと天板を少し広くしました。
暑いてすねぇ。
当方も梅雨明けしました。

で・・アップしたと思っていたのだが、すっかり忘れていたのが、これ・・・

今まで何度か網戸の交換をしてたいのですが、どうも網戸が入りにくいのが一部有った。

調べてみると、網を張る時に直角になってないと、窓に入りにくくなるらしい。

部屋の片隅の所に当てて直角を確認しながら、網戸を張るというのがコツらしいですわ。

で、やってみたら、入りにくいと思ってた網戸が、かなり直角からずれていた。
こりゃ入らんわなぁ・・隙間もゴッテリ開いてたしぃ・・

で、直角に近い張り方をしたら、すんなり窓に入りました。




ついでに、最近は網戸に犬の出入り口を取り付けるのが有るらしく、子供のヨメさんが買ってきて付けてくれと言いました。

取付自体は、そんなに汗をかくほど難しい事ではありまへんでした。
こんなんです。



磁石で扉が閉まるというか、停止するシステムのよおですねぇ。


取り付けてみました。



犬に出入り口を教えて、シツケしなければアカンらしい。

試しに犬に出入りさせて練習させて安心していたら、そのうち、いつものように網戸を破って出たらしい。

しかし補修し直して、もう一度シツケしたら、覚えたらしく、今ではそこから出入りするよおです。


孫が数ヶ月前の祭りの時に、チッコイ鯉を3匹貰ってきました。

最初は金魚だと思っていたのですが、口の所にヒゲが有り鯉とわかりました。

さつそく小さい水槽を買って来て入れてましたが、成長が早く、もっと大きい水槽が必要という事ですが水槽って高いですねぇ。

ホームセンターで代替え用品がないか・・
おぉぉ・・プラスチックのタライが有るじゃねえか。
しかも水抜き用の栓が有る。

水槽置き台は、最初、鉄パイプで作ろうと思い、パイプを切断する寸前に、待てよ・・・収穫箱を応用て゜きないかなぁ・・と思いつきましてなぁ。

さっそく収穫箱を置いてみると高さ的に、ちょうど良い。

よっしゃあぁぁ・・排水の所は穴を開けて、その付近に漏斗を取付ければ、排水の時に水が垂れても大丈夫じゃろう。

漏斗にそこらに有った園芸ホースを付けると、ピッタシ。!(^^)!

その結果が、これじゃあぁ・・・!!



そいでもって、漏斗とタライの排水孔が合うように置き、試しに水を流してみると・・・
おぉぉ・・予定どおりに、勝手に水が流れ出ていく。

少し位、排水孔の位置がずれていても、漏斗の口径があるので漏れまへん。
越後屋が、いつになく感心して頭を撫でて「カシコイ・カシコイ・・」と誉めてくれました。

水槽の掃除時に排水するのが、タイヘンだったらしい。





さっそく鯉を入れました。
水草の中に鯉が隠れており、せっかくですが見えません。
アシカラズm(_ _)m

そのうち大きくなったら、刺身にしてやっからな。(^O^)





1月ほど前から、急に襖が1枚だけ開閉しにくくなりました。

今朝も越後屋が、力まかせに押しながら襖を開閉している姿を見て、何とかせにゃアカンなぁ。

敷居を見ると、こんな状態・・ゲッ!!。
襖の上部で削られて、削りクズまで出てるじゃねぇか・・・



そりゃあぁ・・力まかせに押さないと開閉できんわなぁ。

さっそくネットで調べると、「そおいう場合はシロウトが手を出さず、建具屋などに依頼しろ」という言葉のアドバイスが多数。

ふむう・・それでも敷居か襖を削れば何とかなりそうなもんだが・・

さらに調べると、「際カンナ」という専用カンナで削れば良いらしい。

カンナかあぁ・・無い、持ってない。

そのうちにグラインダーで削った・・というのが有った。
おぉぉ・・これじゃ、これじゃ、これなら持ってるでぇ。!(^^)!

さっそくネットに出ていたように、車のジャッキと「あて木」を上下にして、敷居を持ち上げました。

これにより今まで少しの力では、ピクリとも動かなかった襖も降参して動き初めたので、襖を外しました。

ジャッキで持ち上げる高さは、そんなに持ち上げなくても良いです。
と言うより、ジャッキを少ししか回せなかった。
数センチではなく、数ミリ単位の持ち上げだと思う。

ちなみに奥に写ってるのは、σ(*_*)のパソコンやってる場所です。

家の主が、この一角だけしか場所を貰えず、カワイソーな虐げられた日々を涙で送ってる場所です。



砥石用?の刃をグラインダーに取付け、襖の当たっている箇所を見ると、もうだいぶ削れてすり減っています。

グラインダーで1mmほど削りました。
もう1分もかからんかった。



試しに襖を入れてみると、外した時よりも入れやすい。

これならば、そのままでも良いかと思い、ジャッキで持ち上げた木等をどかして動かしてみると・・・・

ススウゥゥゥ~~~ッ・・・・

おぉぉぉ・・完全に直ったじゃねえか・・・こいつめぇ・・。!(^^)! ワハハハハ・・・

これも建具屋奉行を呼んで直してもらったら、数千両の年貢を取られていただろなぁ。

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