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昨日、青森から帰ってきました。
トシのせいか疲れますねぇ。

津軽地方には独特の風習が有るようで、その一部なんぞを・・・

全部の神社では無いが、鳥居や拝殿に縄暖簾のような飾りが有る所や、変わった鳥居がありました。







でもって、鳥居にお相撲さんや鬼さんが、ガンバッてるのもありました、




たいていの神社には日章旗がかかっており、祭日かと思うほどで・・・

たぶん日教組・朝日新聞や、となり反日国家の人達は、
「戦争を思い出す」と言って来たくないでしょうなぁ。
来てもらわなくても、良いと思うが・・・(^O^)ダハハハハ・・


そいでもって、たいていの神社には馬の狛犬?がいました。
これは下北地方には無かった事で、やっぱり津軽独特なんでしょう。


狛犬の「変わり種」も有りました。
「おさかな」の狛犬?なんでしょうか?


「ほおかむり」している狛犬が、さすが津軽!!・・微笑ましい。


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「純陽宮」台湾の寺
どんなもんかと行ってみました。
はい、タダです。

中はこんなのになっており、よおわからんが仏教というよりも道教らしい。


「ワット・パクナム」タイの寺
ここもタダです。

ビメマの竪琴に出てくるような、黄色の衣を着た坊さんがいます。
日本じゃあぁ寒いだろうに。

で・・建物の中に入ったら絨毯が敷いてあり、そのままツッカケ履いたまま歩いたが、どおやら裸足で入らなければアカンかったらしい。

失礼な事をしちまった。すんまへん。


「聖天宮」台湾の寺/千葉ではありまへん
ここは300円払ってはいりました。

いやあぁ~豪華絢爛ですなぁ。

係の人に、先の「純陽宮」と同系列かと聞いたら、違うようで知らないらしい。
鶴谷八幡宮・館山
「龍の百態」という彫刻が天井にある。
数えてみたら100匹いないようだが・・・


吉見百穴
山に掘られた、昔の墓穴らしい/ここは千葉ではない


34番 滝本堂/不動尊
この狛犬、子供が二匹ジャレており、微笑ましいでんなぁ。
こんなの始めて見た。


「道の駅」で見た宣伝ビデオ。
AKBの「あいたくって」をアレンジしたのだと思うが、年取ったオババからカアチャンの海女さんが、揃って踊っており、あんまり面白かったので2回も見た。!(^^)!
好きだなぁ、こおいうの・・
来てみて改めて思ったのですが、里見家由来の寺とか何とか一杯あるのですねぇ。

「八犬伝」は小説で実際の物語ではないのですが、それに伴う物がありました。

まずは滝田城趾に有る、伏姫が八房に乗って飛んでいる像。
駐車場のすぐ近くかと思ったら、ここへ行くまでは、それなりの山道でした。


次いで見て驚くでねぇ。
伏姫が八房と一緒に過ごした穴じゃ。

穴の珠は、中央白い珠が伏姫で、周りのチッコイ八つの珠が八犬?らしい。
茂原市にある、「掩体壕(飛行機を中に入れて空襲から守った壕)」
場所が最初わからず、一つ見つけたら、付近にゴロゴロありました。


ここまで来たら霞ヶ浦、「予科練」の施設ですねぇ。
「飛翔館」は言っちゃあぁ悪いが、あんまり、たいした事なく、隣接されている資料館の方が見応えあり2時間ほどゆくり見てきた。
なお内部は撮影禁止なので写真は、ありまへん。


「桜花」滑走路
見ただけでは、単なるコンクリートの堤みたいですが、これにレールを敷いて「桜花」を飛ばしたとか・・飛ばす予定だったとか・・

場所は三芳村の畑の中です。
案内看板も、なあ~ぁも有りまへん。
たぶん、後10年もすれば場所さえもわからなくなっちまうかもしれまへんねぇ。
見知らぬ人から手紙が来ましてなぁ。

ヤヤコシイ所からだったら、そのままゴミ箱へポイするのですが、差出人を見ると「熊野姫まつり実行委員会」「加寿地蔵尊世話人会」

おぉぉ・・そお言えば、熊野古道・大辺路を歩いてた時に、そんな地蔵さんが有ったなぁ。

内容は、来る3月25日に祭りを催すチラシが入ってました。



せっかくだから、アップして宣伝しときますね。
近所の人や、ヒマな人は行ってあげてください。

こおいうのは懐かしさが込み上げて来ますなぁ。

当時の写真と記録を見ると、地蔵さんの堂内部に「ようこそ、どちらから・・」というノートが有り、喜んで記帳したと書いてあった。(^O^)

この記帳した内容から住所・氏名を確認して案内をくれたのでしょう。




地蔵さんの由来は、こんなカワイソーな話しで、姉妹の姫がここで亡くなったらしい。


で、カワイソーな姫君のために二曲吹いて献笛しました。
堂前に置いてある尺八は2尺1寸の尺八です。



場所的には、こんな場所で右の崖上に堂が有ります。
後ろ向きで写ってるのは、この地に住む「妖怪ヤマンバ」で・・
あっ、違う・・越後屋です。



先日、旅行前に高速道路で車が故障した事を掲載しました。

で、その際に「今時の任意保険ならば、サービスが受けられるのでは・・」というお言葉が有り、保険会社に電話して確認しました。

σ(*_*)「あのぉ~・・先月、高速で車が故障した際に、おでぇかんさまへ電話して処置をお尋ねしたら、何の保険も適用されないというお言葉でした。

 今、保険内容を確認したら「ロードアシスト」なる物が付いており、それによると車の移動料等が保険で出るように愚考しますが、お上の考えはいかがなもんでしょうか?」


でぇかん「うっ・・越後屋、すまん!!
     これは手下の者がわからずに答えたと思い、当代官所のミスじゃった。
     早々に奉行所に伺いを立て、何とかなるもんなら、何とかするから許せ。」


へっへっへっ・・ここまで素直に過ちを認めるならばカンベンしてやろ。

これが「しのごの・・・」と、「直ぐにフリーダイヤルの保険会社に電話しないのが悪い」とか「もう遅い」とか何とか言ったならば、イヤミの一つも言って保険会社を変えてやろと思ってたんだ。(^O^)ケケケ・・・

σ(*_*)「こ・・こりはこりは・・もったいない、お言葉を頂き、ありがとうごぜえます。
 この越後屋、思いもしないアリガタイお言葉を頂き、感涙のあまり、チッコを漏らしてしまいそおでごぜえます。
 何とぞお奉行所に、よしなにお取り次ぎを、お願いしますだ。m(_ _)mハハアァァァ~」


という事になり、直ぐに保険会社の担当者が、早馬を走らせて当家のあばら屋に、すっ飛んで来て状況説明を聞いて帰りました。

その後、領収書の有るJAFとタクシー代は支払うという連絡がありました。

ホントは保険が効くとわかっていれば、1人1万円までの宿泊料と移動代が出るのだが、まぁカンベンしたろ。
 こちらも良く調べなかったのだから。

んな訳で、たあさま、教えてくれてありがとう。
おかげで25000円ほど支払われます。

カワイソーな年金暮らし生活のトシヨリには、諦めていたお金が入り、ボーナス貰ったよおなもんです。

これでクリスマスプレゼントとして、越後屋とクルクル寿司でも食べに行こうかな。!(^^)!
「エンゼルロード」
潮の満ち引きにより島までの道が現れる。

二人で手をつないで願い事しながら渡ると、願いが成熟するとか・・

トシヨリの夫婦が手をつないでたら、不倫と思われるじゃろなぁ。(^O^)


 潮が満ちていて島まで渡れない。


 道が現れたから越後屋と手をつないで、いつまでも愛し続けるように祈りながら渡りました。
 当然ウソですが・・・


沖に巡視船が仮泊してました。



岬の分校(「24の瞳」)付近のバス停
醤油樽を利用したもので、大きさがわかるように無理矢理、越後屋に座らせました。


紅葉は、やや終わりぎみでしたが、それでも良かった。
車の故障で、いろいろご心配?等をおかけしました。
おかげさまで昨日、一日遅れで無事帰りました。
遅れの理由は一日だけ天候がわるかったのです。

小豆島の遍路道で一番キツイと思った「81恵門の滝」です。
夕暮れ近くに寺へ着き、寺の坊さんに泣きついて車で麓まで送ってもらいました。


「1洞雲山」の「夏至観音」
ポスターと比較して、どの付近に現れるか、わかりますか?

この現象が現れるのがわかったのは平成に入ってからだそうです。
σ(*_*)には信心が足りないと時期が違ってたので当然、観音様は現れませんでした。



「寒霞渓」の風景
瀬戸内海が、よぉ~見えます。
下の写真は「松茸岩」と言うそおです。



小豆島の遍路道風景
山道だけでなく舗装道路もありましたが・・
越後屋の後ろ姿に悲哀を感じますねぇ。(^O^)




「しょうゆソフト」
醤油屋さん近くで売っており、味は醤油の味ではなく、キャラメルに似た味と事前調査してましたが、まさに塩っぱさは無くキャラメルの味でした。

 しょうゆソフト


世界一狭い海峡(ギネス認定らしい)

世界一狭い海峡



「20佛ケ瀧」の洞窟内より
尺八の響きが最高に良かったでっせぇ。!(^^)!




 瀬戸の風景




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