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▲ 回天神社

大分県大神漁港の丘の上にありましてなぁ。

戦時中、ここに回天基地があったそうです。

夕暮れ近かったので、他の関連施設も巡りたかったのですが行けませんでした。


▲ 予科練資料館

大分市内で元予科練だった人が、個人的に資料を集めて自宅の一部に展示してます。

最初元セーラ服だったが、「七つボタン」の制服になった時は嬉しかったと言ってました。



▲ 青洞門

この付近も、豪雨で被害を受けてました。


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明日より11月末まで、九州へ行きます。

 予定としては
篠栗霊場 10/29~11/2(徒歩)
国東霊場 11/5~11/10(徒歩・自転車)
九州西国 以後~11/20頃まで(自転車)

雨が降ったりしたら行動を中止するので、計画通りにはいかないかもしれまへん。

九州西国は、できれば阿蘇を越えて熊本まで行きたいのですが・・
高山市内の寺を巡ってると、
今、尖閣諸島でイチャモン付けてる
中国の文化大革命の難から逃れて来た
観音さんやら、仏像がありました。

あの文化大革命で
貴重な資料や文化財が破壊されたらしいですね。

その時、中国の人が持ってきたそうです。

写真の左と中の2体がそれで、右は日本製で
境内に置いてありました。


それだけかと思ってましたら、堂内へ案内してくれ、
そこにも多数仏さんがありました。




見ていて気付かれますか?

日本の仏さんと、何かが違うというのが。

中国製は、何となく人間らしい表現があるんですよねぇ。
寝転がっていたり、何かをしようとしていたり・・

それに対して日本の仏さんは、いかにも悟りきってます・・というように
「きょうつけ」をしてるのです。

この中国製の仏さんならば、不信心のσ(*_*)でさえも
何時間でも見続けて仏さんと会話したくなるよな感じがしました。

写真では、ちとわかりずらいかもしれまへんが、
実物は、そんな気がする物でした。

高山市内見物

朝市




古い街並み


からくり館
天神さまが、筆で実際に書き物をされます。
その書いた紙は記念に貰えます。
お一人様だけですが・・・
あっ・・はい、σ(*_*)は貰わず、他の人に譲りました。

その仕掛けも見せてくれましたが、
それは見てのお楽しみという事で・・(^O^)


古川市の鯉が泳いでる所も見てきました。
丸々と太った、美味しそうな鯉でした。
刺身にしたら、一匹だけでも、かなり食いごたえが有ると思う。

昨日帰ってきました。

千光寺へ行ったら、賠償美津子さんが巡礼姿になってる
写真がありました。

あれ?、巡礼として、この寺へ来た時の記念写真かと思いましたが、
飛騨33観音は、円空さんが巡った寺が多く、
写真は、その映画ロケシーンの中の1枚でした。



さすが飛騨は山中だったので、最新式の自転車でもきつかった。

あまりにもきついので、
坂道で自転車を置き、歩いて寺へ行った現場写真(千光寺)



でも、こんな道もありました。


神通峡谷






正式名は、
「1台7役 雨天時走行OK ワイヤレス
 高機能計測 マルチサイクルコンピュター
 FS-WSC200」

と、肩書きが一杯付いてる、
ゆっくりと落ち着いて遅く言えば、自転車用走行距離メーターです。

ネット販売で1480円で買いました(送料込み)。

で・・届いた中身がこれ・・・
 

えらい簡単な中身ですなぁ。
コンピュターの名前が泣くでえ。

しかも説明書が英語・・・あらあぁ・・・

ネットで取付方を調べたので、だいたい似たようなモンだからわかります。

で、中身を見ながら・・・ふと気が付きました。

注文した形式番号と違ってるでねぇかあぁぁぁぁ・・!!
中身の形式番号は「SD-548C」

さっそく販売元へメールで問い合わせると
「中国製なので中国では、その形式番号で販売しており、物は同一」

で・・SD548Cでネット検索すると、
送料込みで800円で売ってるでねぇかあぁぁぁ!!

わあぁぁぁ・・・損した、ソンしたあぁぁ・・・(T_T) ワアァ~ン・・

それでも先日ホームセンターで売ってるのは2200円以上したから・・
と気を取り直し取付ました。





センサー部分に磁石が近づくと関知してスピードを計測するよおです。

で・・問題の説明書を何とか訳してみると・・・

全リセットは、左右ボタンを長く押して
自転車タイヤサイズを設定

その他の設定は「左」ボタン長押しでクリアし、
「右」ボタンで数値を設定するのが
だいたい基本的の設定の仕方のよおですなあ。

さっそく近所を走って試してみました。

おぉぉ・・・時速が出るでぇ、 !(^^)!
だいたい普通に、ゆっくり漕いでいたら12km/h位ですなあ。

坂道だと9~10km/hに落ち
押し歩きだと4km/h位でした。
8月初めに津軽霊場巡りをした時、乗っていた自転車の後輪がどうも空気が抜けるような感じでしてなぁ。

途中で自転車屋に寄り、虫ゴムを交換して、少しは良くなったが、やっぱりアカン。

チューブの交換かなぁ・・
タイヤも大部すり減ってるから、ついでにこれも交換かなぁ・・

部品代を調べるとタイヤ・チューブ代で2000円位しそうだし、店で交換してもらうとプラス1500円(計3500円)かかるようです。

この自転車は、亡き父の形見なので捨てるには思い入れが有るので捨て切れず、会津・信濃・下北・千葉房総・津軽の各霊場を巡りました。

よぉ~これで巡ったと思う。



使用していた自転車は変速ギヤが無く、ちょっとした坂道でも押し歩きしてました。

本当は山あり谷ありの長距離を走るので、変速ギヤ付き自転車の方が良いのはわかってるので、これを機会に買い換えちゃおうかなぁ・・と思ってました。

近くのホームセンターへ見に行くと、6段変速で、だいたい12000円より。

ふと、そこに有る看板を見ると「8/25に、ワケ有り、キズ有り処分品、5980円より販売」と書いてあります。

おぉぉぉ・・・正規価格の半額じゃねえか・・!(^^)!
少しくらいの傷や凹みが有り、見てくれはどおでも良く、とにかく普通に乗れりゃいいんじゃ。
よっしゃあぁ・・当日は開店時間と同時に入ってやるでぇ。(^O^)

その当日・・・
開店前の玄関先に10人ほど待ってます。

ん?・・・こいつら全員、自転車を狙ってるんかな?
それなら走って行って、先取りしてツバ付けなくっちゃあぁ。

開店・・ドドッ・・と雪崩れ込み、行き先を見ると、自転車置き場へ向かうのは子供を連れた家族連れの4人。

よっしゃあぁ、あいつらが競争相手だな。

さすがに店内を走るのも、ミットモナイので早足で歩いたが家族連れが先着、すでに自転車を触って確かめています。

すかさず、一番近くにある自転車の一番安い5980円の6段変速を手に取り、どこに傷が有るか良く確かめもせず「よっしゃあぁ、これにしよう」と家族連れに聞こえるように宣戦布告してツバ付けといた。

ところが越後屋のヤツが、モタモタしやがって、もっと乗り心地の良さそうなのをウロウロと探し始めます。

そのうち競争相手がツバ付けた自転車に触ろうとすると「あっ、それ私たちが買う予定です」と言われちまってる。

ええいいいっっ・・もう、この忙しい非常事態の時なのにぃ。
どれでも良いから安いヤツを、サッサッと狙って決めちまえ!!

できれば同じ自転車を・・と思っていたが、数に限りが有り競争相手も居る事だし、越後屋が決めるのを待っていたら先取りされちまうと思い、ここは次に安い6980円の自転車を手に取り「これに決めよう」と越後屋に言った。

実はその自転車は競争相手が乗り心地を確かめていたヤツで、敵は「あらあぁぁ・・」と言う顔していたが無視。

σ(*_*)は見た目は優しいく情け深そうな顔しているが、ホントは貪欲で、鬼のように無慈悲で情けを知らないヤツじゃからな。(^O^)ヘヘヘッヘッ・・・

と・・いうわけで手に入れた自転車がこれ。

「おでぇかん号」  5980円  6段変速  27インチ


「越後屋号」  6980円  6段変速   27インチ


さっそく今までは、自転車を押し歩きしするような近所の坂道で試してみると、「1段」に変速すれば、スルスルと上って行けるじゃねぇか。(^_^)v ワッハッハッハッ・・・

最近の自転車は、前輪軸に発電機が付いてるようで、しかも暗くなると勝手に点灯してくれます・・カシコく、いい子ですねぇ。(^_^)v ヨシヨシ・・・

越後屋号はLEDランプで明るかったが、σ(*_*)のは豆球で比較すると、だいぶ暗かった。

ネットで調べると、発電機付きの前輪だけでも2500円位するよおでんなぁ。

そおいうのから考えると、この値段はお買い得だったと思う。

ちなみに後から来たジサマも買っていたが、σ(*_*)らのよりも高いヤツしか残ってなかったと思う。

越後屋のは後輪泥除けカバーに少し擦り傷が有りましたが、σ(*_*)のはどこが悪いのか、わからんかった。

「Switch」という名前の製作会社らしいが、ネットで調べても、どこの国なのかわからんかった。
巡礼中、偶然にも「わさお」君に会いましてなぁ。
テレビでも紹介されたのを見た事ありますが、けっこう大きい犬でした。


翌日「海の駅」を散歩している「わさお」君を見ました。


竜飛崎灯台で、霧がすごかった。


帰りに秋田の男鹿半島へ行き、入道崎灯台


「八竜」という所で、メロンの即売会をやっており、テントで試食品を食べさせてくれます。
オバハンが、包丁でバサッバサッと、メロンやスイカを切って並べています。
太っ腹ですなぁ・・・豪快でんなあ・・・

はい、当然全部試食させて頂きました。
冷えていれば、もっと良かったのにぃ。(^O^)ナハハ・・・

メロンの産地らしく、3個で700円。!!・・安い!!
家に帰る日だったら買うのたったが・・
すんまへん試食だけしちまって。


「なまはげ館」も寄りました。
映画で子供が「なまはげ」に連れ去られまいとして、柱にしがみついてるのが笑った。


「釜谷浜」で「サンドクラフト」と言って、砂の芸術品を浜辺に作ってるというので見てきました。
やっぱり最優秀賞を取るだけあって、表情がうまく、細かい所まで作ってあります。


後先になりましたが、五所川原市の岩木川に架かる「神田橋」へ行ってきました。
こんな何の変哲もない橋が何で、そんなに見所が有るかというとですねぇ・・

実は津軽三味線の始祖「仁田坊」が、この川の付近で生まれ育った所なんです。

父がこの川の「渡し守」をしていたらしく、今は橋が架かっていますが、当時は「渡し船」が無いと行き来できなかったでしょう。


遮光土器が出た公園ですが、小さかった。
地元では「しゃこちゃん」と言われて親しまれているらしい。


深浦町「大岩海岸」、佐渡の風景と似ています。
ここの駅で2泊しました。

「ねぶた」と言えば、青森・弘前・五所川原が有名なもんだから限定品かと思ってましたが、青森の各地でも小さいながらもやってるんですねぇ。

木造町へ言った時に、ちょうど「ねぶた」をやってました。
こんなのが12台ほど集まってます。


笛囃子をしてる、お姐さん。


踊ってる、お姐さん。
この人の踊りは上手で優雅だった。


何か、よぉ~わからん不気味な人の踊り


火を付けたタイマツを振り回すのもありまっせぇ。


一生懸命に囃子方をしている女の子達





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