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今は主家を離れ浪々の日々を過ごす、名も無きトシヨリでごぜえます。

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「青森ねぶた祭り」

たぶんモデルさんだろおと思います。
不都合あれば削除します。

 ミスねぶた

 最高の美女 !(^^)!

 あきた白神の駅長さん?
ここで降りたら、出迎えてくれるのかもしれん。
トッツアン、あの駅で降りてみろ。

 あきた観光レディ
団扇を配っていたのでもらいました。

 秋田こまち
「こっち向いてぇ~」と頼んだら、バッチシ・・!(^^)!

 秋田竿燈の太鼓を叩く姐さん
祭りが終わる時のフリータイムの時でしたが、今までと違う太鼓の叩きで、
勢いが有り、とても良かった。
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 ほたて定食 1000円


「うに丼」1500円 サービスでくれた「イカ飯」

ううむうぅぅ・・・ホントの事言うと、ウニ丼は今一つだった。
佐渡で海で採った(ホントはアカンのだけれど)ウニを食べた事があるが、このウニ丼のウニは冷凍してあり、採って直ぐの物ではないと思う。

むしろサービスで出してくれた「イカ飯」の方が美味しかった。

 まぐろ天丼 980円

 みそ貝焼き定食 890円

 ほや(酢の物)198円
スーパーで売っており、そんなに高い物でもなかったので、話しの種に買って食べてみました。
すまん、これは3口、ガマンして食べたが、それ以上は食べられずに捨てた。
クセの有る味なので、始めての人は食べられないと聞いたがホントだった。
越後屋なんか1口食べて、もうイランと言うしぃ・・

 いか墨ラーメン 850円
汁だけが黒いのかと思ったら、麺も黒くて、これはちとビックリ。
味も良く美味しかった。
どんな麺なのか、わかるように越後屋に箸で持たせました。

 自炊
尻屋のパーキンクで、カップ麺のお湯を沸かしているところ。
この付近には食堂が無かったもんでして・・・

 ます焼き定食 800円

 ほたて塩ラーメン 800円
「ほたて」が1個乗っかっている。

 本マグロ丼ミニ 1300円
ツウの人は知ってる「浅虫」の「鶴亀食堂」

 りんご酢
青森の「道の駅」各所に置いてあり無料です。
ただし「一人1カップのみ」と書いてあり、知らないフリして、2杯飲んじゃったが・・・
でも美味しかったので土産に買いました。

 
青森駅近くの「乗っけ丼」
ご飯を買って、市場をウロついて自分の好きな材料を乗っけます。
ご飯100円・1種類の材料が100円・ミソ汁100円で、一人前約千円くらいになったかな。

 「十三湖」の「しじみ汁」200円
他の所では350円だった。

 しじみ昼定食 900円

 そばセット 650円(立ねぶた会館)

 つみれ汁 300円
早い話が各種野菜を細かく刻んだゴッタ煮ですが、食い応えは有った。

 生かき 400円
越後屋が冥土の土産に、どうしてもこうしても食べたい。
食べさせてくれんかったら泣くマネするというので、しかたなく食べさせてやった。
σ(*_*)は昔、岩場でチッコイのを食べた事があるので、それほど乗り気ではなかったが・・
食べ終わっての帰り道、越後屋がボソッと「ボラレたかなぁ」と反省の弁
うん、ちと高いと思う。

 道の駅にての昼食
地元産の食材使用している。

 冷たいぶっかけいなにわうどん 850円
素麺かと思う細さだが、麺のコシは強かった。
秋田の名物らしく、あっさりして美味しかった。

 バラアイス 200円

オバチャンが花を作ってるところ。
買って写しましたがフラッシュが光り、良く撮れませんでしたが芸術品です。










「むつ科学技術館」



原子力船「むつ」がマスコミの袋叩きに有って、漂流を余儀なくさせられたカワイソーな船でしたが、今は科学技術館として使用されてます。

原子力に関係無い物理的・科学的な実験が出来て、時間があれば大人でもゆっくり楽しめる所です。

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「八甲田山雪中行軍遭難資料館」

「天は、我を見捨てたらしい・・」とホントに言ったらしいですねぇ。
でも、映画の中には作り話しが混じってた・・という箇所も有ったらしい。

遭難した人達の人数分の人形    発見された遺体位置(広範囲に広がってる)

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「ねぶた会館」 震災援助のため期間中は無料でした。


「はねと」の練習、片足で2拍つづ、ピョンピョンと跳ねるだけなんですねぇ。
「ねぶた」を押してみました。

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青函連絡船「八甲田丸」


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津軽三味線 路上ライブ


「青森ねぶた」を見終わり換える途中でやってました。
何とか大会のチャンピオンだそうで、ここで1時間ほど、ゆっくり津軽三味線を聞きました。

さすがに投げ銭は千円札が多いですねぇ。
σ(*_*)が寺前で尺八吹いた時は、せいぜい100円玉だったが・・

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 三内丸山遺跡
なかなか見応えのある資料館で、しかもタダ。
案内人の説明を聞くと、現代人よりも縄文時代の人達の方がカシコイのではと思う。

 木造駅
全国にバラ巻かれた1億円のふるさと資金(だったかな?)で作った、遮光土器の駅


 高山稲荷神社
長い鳥居の列が有る

 「金木」の「津軽三味線会館」
プロが弾いてる

 「浅虫」花火大会
知っていて行ったわけでは有りまへん。
ここの道の駅で温泉に入り車泊しようとしたら、ちょうど花火大会の日だったのですねぇ。

おかげで温泉に入れず、場所も水族館の駐車場で寝ました。
しかし、まぁ、これも偶然のたわものです。

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「青森ねぶた」 


「青森ねぶた はねと」


「青森ねぶた」仮装


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「五所川原 立ちねぶた」
 「立ちねぶた」が巡る前座の吉幾三

「おら~こんな村いやだあぁ~・・」と唄ってまへんでした。
そら、そおですわなぁ、
そんなの唄ったら、袋叩きですわねぇ。
この付近の出身らしいです。

 立ちねぶた

 一番最後の自由参加の人達。
一番盛り上がっていた。!(^^)!


実は「ねぶた」なんてどこも同じだろおと思ってたんです。
でも囃子も違うし、行灯?も違い、全く別物の祭りと思った方がよいでしょうなぁ。

「青森ねぶた」はテレビや写真で見るよりも実物は小さく思えた。
写真の撮り方なんでしょうが・・・

また「はねと」を楽しみにしていたのだが、初日のためか規制が有ったらしく、ほとんどハネず、ただ歩いて付いてるだけの方が多かった。

「五所川原 立ちねぶた」
数こそ「青森ねぶた」よりも少なかったが、祭りの雰囲気は、こちらの方が有ったと思う。

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「秋田竿燈」
 個人芸大会


 尻屋崎付近

まず最初に、馬が歩道を駆けて来たのでビックリこいた。
蹴られないかと思って避けました。

灯台付近に馬の親子が居ましたが、馬を見たのは全部でこの4匹だけだった。
もっと群れなしていると思ったが隠れてるのかな?



「恐山」
「長生きの清水(だったかな?)」「三途の川に架かる橋」



「賽の河原」
あんまり観光客も居なく、人気が無い時に付近をウロつくと、ホンマに亡者になって、そこらを彷徨ってるような気がした。



夏泊半島の「大島」   大戸瀬崎の「千畳敷」

 「十二湖」の「青池」
この池の水だけがブルーに見えるらしく、ぜひ行くようにと勧められました。
魚も泳いでおり、透明度がもんのすごく良い。

 遊歩道から車道へ行く途中の池も透明度が良かった。
妖精が済むのは、こんな池でしょうねぇ。

 えっとおぉ・・名前は忘れちゃった。
 新郷村に「キリストの墓」が有ります。
知ってましたか?



大湊の護衛艦 
陸奥湾沿い 
下北マサカリの刃の南端/北限の猿が居るらしい



鯛島                 仏ケ浦


大間は霧のため何も見えませんでした。
ちなみに拳に乗ってるカモメはホンモノで休んでるだけです。


津軽海峡の風景
「夕焼け(大間方向)」「海沿い」「漁り火」


尻屋の近くに有る「尻労」の海岸
行き止まりの集落ためか、余り旅行者は来ないよおですが、知ってる人は知ってる、隠れたお勧めの砂浜らしいです。

σ(*_*)もこの砂浜を見た時に、まだ日本にこのような砂浜が残っていたのかと思いました。


このブログを見ている数少ない読者の方へ

7/24~8/7まで青森・下北半島にある
聞いた事も無い「田名部海辺三十三観音」へ行きますので留守します。

決して悪い事をして夜逃げするではありまへんので
餞別等の心遣いは無用です。

どうしても、くれるという人は現金書留で送ってください。

恐山が33番目の結願寺で、
ついでに青森「ねぶた」

オマケとして五所川原の「立ちねぶた」
(ウワサでは、こっちの方が良いらしい)

付録として金木で「津軽三味線」のホンマモンを聞き
さらに上乗せして、秋田の「傘燈」も見れれば良いなぁと

麻雀に例えれば、「平和」「リーチ一発」「ドラ・ドラ」「裏ドラ」有り
つう感じですかねぇ。

ホントは、「ねぶた」期間に合わせて旅行日を決めたんだけど、
調べてみたら、何となく可能のような計画になった。

さらに全て車中泊、下北半島は自転車使用で巡るという、
なるべく金のかからん、
そいでもって見る所だけは、可能な限り見てくるという、
ボンビー人の見本のような巡礼旅行です。

さすがにインスタントラーメンを、
すすっての旅行ではないが・・
実は皆様に、黙って断りも無く、12日より糸魚川から姫川沿いに有る「塩の道」を越後屋と二人して仲良く?歩き、本日帰りました。

すんまへん・・・白状したので許してもらえますか?

 この窪んだUになってる箇所を「ウトウ」というらしいです。
 牛さんも塩を担がせられて、イヤイヤ歩いたのでしょうねぇ。

 「白池」

 こんな草が茂ってる道も歩きした。

 「不動滝」

 ここはキャンプ場にはなってますが、隠れた穴場らしく大きな滝でした。

 越後屋の後ろ姿がステキですねぇ。
 前から見るとアカンけれど・・・

 
「姫川」 後ろの大きい岩が「だるま岩」というらしい。

ホームページに「塩の道」をそのうち掲載します。
18~20日まで残っていた越後霊場の三条市下田地区を巡り「結願」しました。

「結願」つうても、それほど信心があるわけでなく、単に「完了」「終了「おしまい」「じゃあね」「またね・・」でも良かったのですが、一応カッコウ付けてね。

 下田資料館に有る「火炎土器」です。
この付近は火炎土器が沢山発見されてるそうですねぇ。

何千年か何万年前に作られたのか、わからんが、大した物だわぁ。

写真撮影はOKでしたので。

 「ヒメサユリ」

歩いてる時に偶然民家の庭先に咲いてるのを見つけ、勝手に断りもなく黙って撮りました。
 すんまへん。m(_ _)m

この付近だけに咲く百合らしく、ピンク色した百合はσ(*_*)も始めて見ました。

後で聞いた所によると、近くの山には一面に咲きほこる所が有るらしいですが、まだツボミの段階だったそうです。

なかなか見れない珍しい百合だと思い、これも日頃の信心がにじみ出てきた、観音様の化身かと・・
    ナモナモ・・ナモナモナ・・・

 「八木鼻」という場所

巡礼の最後、33番寺付近にあります、
この岩場の崖に「ハヤブサ」が住んでるとかで有名らしい。

 魚沼市「大庄屋 目黒邸」

帰り道に寄ってみました。
あっ・・・中に入らずに、写真だけですが・・・
連休時の新聞に、先の戊辰戦争で寺泊沖に沈んだ「順動丸」のシャフト展示が今月8日をもって終了し、以後は公開予定が無いとの事です。

そりゃあぁ~話しの種にも行ってみなきゃアカンですわねぇ。
もうこの世で、お目にかかる事は無いのだろおから・・

 「順動丸」の詳細

 シャフト部分というのは船横に出ている回転部分を回す箇所です。

 シャフト部分の長さから船の横幅が想像できます。

 戊辰戦争越後大合戦絵図(幕府側視点で描かれた)

 こんな弾が飛んで来たのですねぇ。
オトロシイですねぇ。
当たったら、痛いでしょうねぇ。

 説明を聞いて、始めてわかったのですが、この舷窓は「順動丸」の現物だそうです。

他にも、何かゴチャゴチャと骨董品のような物が展示されていましたが、それらは「たぶん当時このような物を船に積んでいたであろう」という物でした。

それならばそうと説明書きがして有れば良かったのにぃ。

知らない人は、そこらの骨董品と同類だと思って「ふう~ぅん」と通り過ぎるだけだったろおなぁ。

 乗船した勝海舟や坂本龍馬が、この舷窓から海の様子を伺ったかもしれまへんねぇ。



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